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パチャランの種類について
江國香織の本を読んで「パチャラン」というお酒が飲んでみたくなりました。検索したところ「パチャラン・バサラーナ」と「パリャラン ソコ」というものが出てきました。 どちらが本の中のお酒かわかる方いますか? また、そのお酒は国内で入手することは難しいのでしょうか。
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「パチャラン・ナバラ・ソコ」は烏龍茶みたいな色で、「パチャラン・バサラーナ」は少し赤みが強いので、「パチャラン・バサラーナ」かもしれませんね。 度数は30度ほどありますが、食後酒としてストレートで飲むのが一般的らしいです。 ボデガス・ナバーラス社製造のものを日西商事という会社が輸入販売しているようです。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 とっても丁寧な回答ありがとうございます! さっそく入手してみたいと思います。