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過去の履歴の住宅ローン審査への影響
30代(男)公務員です。半年後をめどに住宅ローンを申し込みたいと思っているのですが、それに先立ち非常に不安に思っていることがあります。 現在結婚していますが、以前結婚前にカードを複数枚持っていてショッピングやキャッシング総額で約400万円の借り入れがあり、その上1~2週間程度の支払遅延もしばしばありました。 4年ほど前にすべて完済し、カードもすべて解約していますが、教えて!gooをいろいろ見ていると、住宅ローン審査では過去のカード使用履歴もかなりのマイナス事項と伺っています。 現在は全く借金がない状態とはいえ、やはり上記のような過去があれば住宅ローン審査は通らないのでしょうか。 また、ローン申込みは半年後の予定ですが、現時点で金融機関に上記のような内容を話した上でローン融資が可能かどうかを知ることはできるのでしょうか。また、相談可能だとしても本申込み前に上記のような内容を話してしまうことは本審査に悪影響を及ぼしてしまうのでしょうか。 自分の過去の無計画・無頓着な行為を本当に後悔しています。そして、ローン審査が通らずマイホームが建てられないという事態になった場合の妻の落胆ぶりを想像すると、どうしようもない不安にさいなまれ、ほかのことが手につきません。 どうかよろしくご教示くださるようお願いします。
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- Domenica
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#2・4です。 まず、#4でご回答差し上げました中の、CICの「情報の見方に関する説明書」ですが、少し前にウェブサイトのページが変更されていたようです。 ですから、#4で回答差し上げたURLでは表示されなかったかもしれません。 現在は http://www.cic.co.jp/rtoiawase/documents/mikata_E17.pdf こちらのページに紹介されています。 > とにかく、近々個人信用情報を確認してみるつもりです。(ものすごく不安ですが) その方がよろしいかと思います。 私も「◆最新のご利用状況◆ 平成**年**月**日現在の登録内容」の日付が分からないと、絞り込んだアドヴァイスを差し上げることが難しいものですから。 > ところで、個人信用情報を確認するにあたり、疑問点があります。 > (1)個人信用情報の確認後、確認した事実が何らかの形で職場に伝わることがないかどうか これについては、『個人信用情報機関』の利用は、『加盟会員』にしかできませんし、「目的外『利用』」はできないことになっていますから、ご質問者さまの勤務先に伝わるようなことは「ありません。」としか回答のしようがありません。 ですが仰っている「何らかの形で」が、「不正」「風評」も含むものならば、「ない」とは言い切れないものですから…。 (私なぞ、公務員に限らず、これだけ「不祥事」が続いていて、しかも多重債務が金銭に関わる「不祥事」や「犯罪」につながることが多いのならば、その防止のために「確認」は仕方ないことなのかもしれない…とも考えてしまいます。) > (2)個人信用情報を確認した事実が、住宅ローン審査に何か悪影響を及ぼさないかどうか 「本人情報を確認したこと」が、住宅ローン審査に影響を与えることはないと思いますけれど…。 「過去にやましい点があったから本人情報を確認したのではないか。」と考えることはないと思います。 「住宅ローンを申し込むにあたって、確認したんだな~。」と考える程度だと思います。 また、「個人情報の保護に関する法律」が適用されて以来、「自分の情報がどこにどのように保有されているか」を確認しておこう…という方は増えていますしね。
- Domenica
- ベストアンサー率76% (1060/1383)
#2です。 ご丁寧なお礼をありがとうございました。 信用情報やCICの情報につきましては、#1・3さまの仰っていることで間違いないと思います。 CICはウェブサイトに、登録されている情報の種類や保有期間を掲示していますし、「本人情報」を開示した場合の情報の「見方」も掲示していますので(http://203.180.136.13/rtoiawase/documents/mikata_0804.pdf)それらを見れば、#1・3さまが仰っている意味もご理解いただけると思います。 補足をいただきました点についてお答えしたいと思います。 それぞれのクレジットカード会社が『CIC』に加盟しているものとして、『CIC』で「本人情報の開示」をした場合に、おそらくこう記載されているであろう…としてご説明します。 クレジットカード契約については「完済」というものは全く影響してきません。 補足を拝見します限りでは、カードAとカードBについては、仮に(ご質問者さまがおっしゃっている「完済」までに)支払遅延があったとしても、その情報は残っていないでしょう。 クレジットカード契約を解約した場合、【カード会社がカードの解約情報をCICに登録した日】が「現在日」として登録されているはずです。 そして、その「現在日」から遡ること2年分の返済状況が記載されますので、「完済」から3~4年経過して解約しているのであれば、返済状況としては、 ・「請求がなかった」という意味の「-」 ・「情報の更新がなかった」という意味の「 (空白)」 が並んでいるものと思います。 これでしたら、「審査」にはマイナスの影響を与えません。 ですが、支払遅延をしていたのがカードCおよびDで、その支払遅延が「完済・解約」から遡ること2年の間でしたら、支払遅延の情報が残っている可能性はありますね。 先ほども申し上げましたとおり、「現在日」から遡ること2年分の返済状況が記載されてきますし、「現在日」となっているのは、【カード会社がカードの解約情報をCICに登録した日】が「現在日」として登録されているはずですから。 そして、契約情報は「契約の終了」から5年間保有されますので、解約されたのが4年前のことならば、そこから遡ること2年分の[返済状況]とともに、カードCとカードDの契約情報も残っていると思われます。 おそらく、 > Bについては住所変更をし忘れていて(自分の不注意です)昨年夏に更新の新しいカードが前の住居に届いてしまい、転居先不明で昨年夏づけで自動的にカード契約が解除になっていました。 これについても、[終了状況]は「完了」になっているとは思うのですが、私はカード会社側の対処方法を存じませんので、確かなことは申し上げられません。 > また、現在はクレジットカードは1枚も持っていません。 過去のクレジットカードの契約情報が、まだ残っていると思いますので、クレジットヒストリーが「全くない」よりは「マシ」と判断されるとは思いますが、「最近の信用状況」が構築されていないので、多少引っ掛かるポイントではあります。 「全く借金がない」というのは、いいことではあるのですが、現在の社会情勢から考えますと、「借金はなく、クレジットカードの1枚も持っていない」というのは、『不自然』とも受けられかねません。 「借金をしない」というよりも「借金ができない」と見られてしまうんですよ。
- a_tomo
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>「異動」とはどういう意味なのでしょうか? 異動というのは、長期に渡る債務履行の延滞(通常3ヶ月以上)があった場合、返済状況欄に「異動」と記されることを指します。常識で考えれば判ると思いますが、住宅ローンの審査を受ける場合には致命的と言えるものです。高々1、2週間程度の遅延では入金状況欄に記載されるだけで、返済状況欄には「成約」と記載されます。入金状況欄は2年分が記載され、返済状況欄は5年は残ります(各金融会社毎にですが)。 多くの人は返済状況欄の事を指して、「1、2週間遅れただけなら大丈夫だよ。」とか言います。確かにその程度で返済状況欄に「異動」が載ることはないのですが、入金状況欄に記載されないとは言えません(具体的には"A"とか"P"が記載される)。返済状況欄の話しと入金状況欄の話しを混同してそう言っているのでしょう。が、記載されてしまえば、見る人が見れば判ります。手形の決済などは、一分でも入金が遅れれば不渡りで、二回不渡りなら銀行取引停止です。金融業と言うのはそれ位厳しい世界だと言うことを知らない人が多すぎます。(以上の例はCICの話し。) まっ、Domenicaさんが出てくれば、私のような素人の出る幕ではないでしょう。同様に自分の個人信用情報を調べてご覧なさいと言うことのようですから、そこから手をつけるのが良いと思いますよ。そこに何も記載されてないなら、過去の借金を気にする必要はないです。心配するだけ無駄というもの。
お礼
お返事が遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 さすがに3か月にわたって延滞したことはありませんが、入金状況欄への記載が気になります。 とにかく、近々個人信用情報を確認してみようと思います。 何も書かれていないことを祈っていますが・・・。
- Domenica
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住宅ローン審査経験者です。 &保証会社に出向して保証審査を担当したこともあります。 &かつて『個人信用情報機関』の1つである『CIC』の『個人信用情報取扱主任者』の認証を受けていました。 > 30代(男)公務員です。 公務員だから雇用も安定しているし、それだけでOK…などという言葉は信用しないでくださいね。 この金融不安により、民間企業の多くは減収減益ですから、当然に地方公共団体の法人税の税収も激減するでしょう。 それに対する大規模なリストラ策は、まだ公的機関からは聞こえてきていません。 昨今、聞こえてくるのは、一時代前についての対策ですからね。 公的機関は、民間企業よりも1段階、2段階後で「どーん」と対応するように見受けられます。 住宅ローン融資を行う金融機関もそのような見方をしていますから、「公務員=安定=属性良好」とは判断しません。 念のため、最初に申し上げておきます。 > 現在結婚していますが、以前結婚前にカードを複数枚持っていてショッピングやキャッシング総額で約400万円の借り入れがあり、その上1~2週間程度の支払遅延もしばしばありました。 > 4年ほど前にすべて完済し、カードもすべて解約していますが、教えて!gooをいろいろ見ていると、住宅ローン審査では過去のカード使用履歴もかなりのマイナス事項と伺っています。 クレジットカードについては、4年前に全て完済し、全て解約されてしまったのですね。 完済・解約されたのは4年前とのことですが、では「(クレジット)カードを複数枚持っていて、ショッピングやキャッシング総額で約400万円の借り入れがあり、その上1~2週間程度の支払遅延がしばしばあった」というのは、「クレジットカードを解約する」何年前のことでしょうか? それが、「クレジットカードを解約する2年前からクレジットカードを解約する直前まで」のことですと、一度『個人信用情報機関』の情報を確認された方がよろしいかと思います。 例え既にクレジットカードを解約されていても、解約から5年間は「契約に関する情報」(どこが発行する、どういった条件のクレジットカード保有していて、その利用状況がどうだったかという情報)が『個人信用情報機関』に残されていますので。 もしどこかで「1~2週間程度の支払遅延ならば、『個人信用情報機関』に登録されることはない」「電話が架かってきてすぐ払ったら『個人信用情報機関』に登録されることはない」「振込用紙が来てすぐ払ったら『個人信用情報機関』に登録されることはない」という情報を耳にされたとしても、それは「嘘」である可能性もありますので、ご安心なさいませんように。 「1~2週間程度の支払遅延」が1回ならば、見逃してもらえることはありますが、それが「しばしば」のことだったならば、「支払遅延」の情報が登録された可能性はありますので。 > 現在は全く借金がない状態とはいえ、やはり上記のような過去があれば住宅ローン審査は通らないのでしょうか。 クレジットカードの発行・管理をしている会社が加盟している『個人信用情報機関』は、住宅ローンを利用する際に銀行が指定する『保証会社』が加盟している『個人信用情報機関』と重なっていることが多いんですよ(銀行等金融機関が加盟している『個人信用情報機関』とは重ならないことも多いです)。 ですから、支払遅延の履歴が残っている場合には、「保証会社の保証審査」でNGとされることが多いんですよ。 そして、住宅ローンの融資条件として、多くの金融機関で「保証会社の保証が受けられること」というものを挙げています。 その結果、「保証会社の保証が受けられないので住宅ローンを借りることができない。」ということが起こってしまうんです。 ただ、住宅ローンの融資審査、その保証審査をするのは、金融機関であり、保証会社です。 「住宅ローン審査に通るか通らないか」は、全く分からないものなんですよ。 「通らない可能性も考えられる」としか言いようがありませんが、これは「誰にでも」あり得ることでしかないので…。(どれだけ「条件」が整っている人でも、銀行が「貸せない」と判断すれば借りられませんからね。) ところで、「現在は全く借金がない状態」とのことですが、現在、クレジットカードの1枚も持っていらっしゃらないのでしょうか? それとも、何度か支払遅延をしたクレジットカードについて全て完済・解約し、それ以外のカードは引き続き所有していらっしゃる…ということでしょうか? クレジットカードの1枚もない…となると、ご質問者さまの「信用」は、クレジットカードを解約してしまって以降、一切「構築」されておらず、最近の「信用状況」が確認できないことになってしまいますね。 これはこれで「マイナス影響」なんですよね…。 > また、ローン申込みは半年後の予定ですが、現時点で金融機関に上記のような内容を話した上でローン融資が可能かどうかを知ることはできるのでしょうか。 残念ながら(?)、「個人情報の保護に関する法律」(諸規則、ガイドライン等を含む)の関係で、『個人信用情報』を照会するには「本人の同意」がないとできないんですよ(書面で同意をもらうことが原則となっています)。 また、『個人信用情報』を照会するには「目的」が必要なんです。 ですから、「仮申込」や「事前審査」という形ででも、「申し込み」をしていただかないと難しいです。 「相談」の際に「申込人の話」だけで判断することはできません。 また、融資審査は『個人信用情報』だけで行う訳ではありませんから、それだけで「融資は可能か不可能か」の判断はできません。 > また、相談可能だとしても本申込み前に上記のような内容を話してしまうことは本審査に悪影響を及ぼしてしまうのでしょうか。 「仮申込」や「事前審査」という形で「相談」されたとして、もし、そこで「NG」につながるような「情報」が出てしまうと、本審査でもその情報は残りますね。 ですから、仮に相談されるとしたら、「実際にそこでは住宅ローンを借りるつもりはない」金融機関でされるとよろしいかと思います。 > ローン審査が通らずマイホームが建てられないという事態になった場合の妻の落胆ぶりを想像すると、どうしようもない不安にさいなまれ、ほかのことが手につきません。 「家」に関してはいろいろな考え方があります。 多額の借金を負ってまで、持ち家を持つ必要はない…という価値観の方もいらっしゃいますので(生涯賃貸の方が「お得」という理論の方もいらっしゃいますよ)、価値観を改められればよろしいかと思います。 また、過去の「信用についてのネガティブ情報」は、一生涯影響するものではありません。 『個人信用情報機関』に登録されている情報も、一定期間が経過すればデータは消去されます。 仮に『延滞』やクレジットカード会社からの『強制解約』という情報が登録されたとしても、「解約から5年」経過すれば情報は消えます(自己破産の場合は最長10年)。 クレジットカードの解約をされたのが4年前なのでしょう? ならば、長くてもあと2年もすればそれらの情報は消えますよ。 家を建てるのをちょっと先延ばしにした…と考えられればよろしいです。 その間に「自己資金」を蓄えられ、住宅ローンの借入額を減らされれば、住宅ローンを借りることによって発生し、払わなければならなくなる「利息」を減らすことができますでしょう? 「利息」なんて、家計にとって無駄な出費は少ない方がいいんですから、その様に前向きにお考えください。 なお、現在日本には大きく5つの『個人信用情報機関』があります。 住宅ローンのご利用でしたら、『全国銀行個人信用情報センター(KSC)』、『CIC』、『CCB』の3機関で、「本人情報の開示」をされ、現在、ご質問者さまについてどのような「信用情報」が登録されているか…を確認されるとよろしいでしょう。 その開示結果を見て分からない点がありました、『KSC』と『CIC』についてならば、ある程度解説差し上げることができますので、よろしければ改めてお訊ねください。 参考までに、各機関のHPのURLを貼っておきます。 そちらで「本人情報の開示」の方法も調べることができますよ。 ・KSC…http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/ ・CIC…http://www.cic.co.jp/ ・CCB…http://www.ccbinc.co.jp/ (こちらに登録されているのは『個人信用情報』です。『個人情報』の一部という認識にはなりますが、『個人情報』とは異なりますので、用語を混同されませんように。)
補足
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 カードは4枚あったのですが、「総額で400万円の借り入れがあって1~2週間程度の支払遅延がしばしばあったのはカードを解約する何年前か」というご質問については、次の通りです。 カードA:完済時期は4年前、カード解約時期は昨年暮れ。完済までの最後の1年間は支払遅延はなく、毎月繰り上げ返済をしていました。完済以降解約までは、カードは使用していません。 カードB:完済時期は4年前、カード解約時期は昨年夏。完済までの最後の半年は支払い遅延はなく、毎月繰り上げ返済をしていました。完済以降解約までは、カードは使用していません。 カードC・D:完済時期とカード解約時期は4年前。C・Dいずれも借入額が比較的少なかったことから、残高を一括で返済しています。 カードAとBも完済と同時に解約したつもりだったのですが、実施は解約をし忘れていて、Aはあわてて昨年暮れに解約をしましたが、Bについては住所変更をし忘れていて(自分の不注意です)昨年夏に更新の新しいカードが前の住居に届いてしまい、転居先不明で昨年夏づけで自動的にカード契約が解除になっていました。 また、現在はクレジットカードは1枚も持っていません。
- a_tomo
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・支払履歴は2年分残ります。 ・銀行はともかく、信用保証会社はまず間違いなくCICに加盟しているので、2年の間に延滞があれば把握されます。異動になっていれば5年ですが、おっしゃる内容では異動にはなっていないと思います。 ・履歴を把握した上で、貸す・貸さないは貸し手の自由です。なので、審査に通るか通らないかは貸し手によります。金融機関によって審査基準の厳しい・甘いの違いがあり、貴方の職業他も考慮されるからです。必ず審査に通るとも、必ず通らないとも言えません。 ・融資先に相談される前に、自分のクレジットヒストリーを確認することをお勧めします。個人信用情報機関のCIC、全情連、全銀協、テラネットなどです。そこの記録に延滞等が載っていなければ、融資先に相談する必要はありません(銀行にも判りません)。自分で取り寄せて確認すればわかる話で悩むのは馬鹿げてますよ。 ・延滞記録が残っていれば、消えるまで貯蓄に励んだ方が良いと思います。 ・住宅ローンの前に、必要のないカード類の契約は解除する事をお勧めします。
補足
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 「異動」とはどういう意味なのでしょうか?
補足
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 解約が遅れたカードの方よりも完済と同時に解約したカードの方に問題点が考えられるとは、意外でした。 今は、やはりC・Dのカードについて延滞情報が記録されていないか、またBのカードについて、カード会社の方から解約されたという点が今後悪影響を及ぼさないかというのが心配です。 とにかく、近々個人信用情報を確認してみるつもりです。(ものすごく不安ですが) ところで、個人信用情報を確認するにあたり、疑問点があります。 (1)個人信用情報の確認後、確認した事実が何らかの形で職場に伝わることがないかどうか (2)個人信用情報を確認した事実が、住宅ローン審査に何か悪影響を及ぼさないかどうか 以上の2点について、ご教示いただければ幸いです。 現在、工務店に概算の建築費用を出してもらい、この金額でローンを組めるかどうか予備審査を銀行で受けてくるよう指示されているところです。 予備審査がOKなら本格的なプランの打ち合わせに入るそうです。 予備審査が通るか、とても不安です・・・。