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ウィルスセキュリティ ゼロ をインストールするとインターネットが途切れます。

内臓無線LANで快適につながるのですが、ウィールス・セキュリティ’ゼロ’をインストールすると、通信が途絶えます。 どなたか、解決法をご存知の方は教えてください。 PC: HP ミニ  無線LAN: Air Station G54 (Buffalo WLA2-G54C) 下記のようにいちおう解決していますが・・・、 1)’接続先またはパソコンに対象バッファロー製品が無いため 接続できません’ と出て、通信が途絶える。 2)ファイアーウォールを’完全に開放’にする。 3)その後、’条件的に遮断’にする。 この状態で、正常に使えますが、再起動・電源を切るとまた通信が途絶える状態に戻ります。  

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  • ryu-fiz
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回答No.2

ファイアウォール機能を開放すると繋がるようですので、設定を見直すことで改善の可能性があると思われます。 https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00559 ここに書かれたとおりにやってみてください。ダメならソースネクストのサポートに直接メールで相談した方がよいでしょう。 また、ブロードバンドルーターを介してネットに接続されているのであれば、暫定的にはファイアウォール機能を無効にしても何とかなるようには思われます。 https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00501 その場合、ファイアウォール機能のプログラム制御が利用出来ないことで、感染直後の悪質なプログラムの動作発見が遅れたり、動作を抑制する能力は弱まります。ですが、初期段階での感染を十分に予防することでこうしたデメリットは十分にカバー出来ると考えます。 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

sh-garoupa
質問者

お礼

ご回答をいただきありがとうございました。 結局、ウィールスセキュリティ’ゼロ’のファイアー・ウォールを無効にして、XPのファイアー・ウォールを有効にして解決しました。どちらかが有効になっていれば問題ないのではないかとの判断です。 もう一台のPC(Epson)は両方とも有効で問題なく作動していますので、自分でも何が問題かがよくわかりません。

その他の回答 (1)

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

タスクトレイの水色楕円形アイコン右クリック「設定とお知らせ」左「不正侵入を防ぐ」「設定」「アプリケーション」か「ネットワーク」で遮断しているプログラムか無線LANを変更や追加で許可します。 インストールはアドミ権限でログインしインストールしましたか? XPHomeの場合、セーフモード(電源入れロゴが出たらF8を軽く叩く)で起動し、「Administrator」クリックし、インストール 駄目なら最新版9.5.0483をダウンロード(シリアル番号必要) アンインストール、再起動 再インストール エントリー登録(再度元のアドレスで) アップデート 無線LAN設定 不正侵入を防ぐ機能で、警告が出たら許可する(又は最初に戻り「設定」から遮断している無線LAN関係を許可する Air Statio* G5* (Buffal* WLA2-G54*)サポートQ&Aサイトもご覧下さい。 http://buffalo.jp/qa/menu/top/air_bridge/index_rakuraku_wireless_wla2_g54c.html

参考URL:
https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00544
sh-garoupa
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。

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