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建築申請時の証紙は?
建築申請のときに収入証紙を張りますが、この証紙は何のために張らないといけないのでしょうか? あと、大きさによってかなりの金額がかかりますが、これらの使い道は何でしょうか? ご存知の方教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
建築設計者です。 数年前までは、各行政ごとの収入証紙を貼っていましたが、一部ローカルを除き今はほとんどが、建築審査課などの窓口か役所内の指定金融機関の窓口で払い込みをして済ませていると思います。 すべて、そこの収入です。 市なら市、県なら県、民間はそこの会社。 指定機関といって民間でも建築確認から完了検査をやります。 ある一定規模以上の構造物は「構造計算適合性判定」といって10万円以上かかります。これらもみんな審査したところの収入です。 規模により確認・中間・完了など手数料は各々違います。 「適判」も大臣認定プログラムか否かで金額に差があります。 実際、木造2階建て150m2の住宅では確認申請で14000円ですが、高いか安いかどう思います。?
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- dr_suguru
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回答No.3
>建築申請時の証紙は? ・審査手数料 ・検査手数料 です。 ↓ http://www.pref.aichi.jp/kenchikushido/6/tesuryou.htm http://www.j-eri.co.jp/gyoumu/gyo01_d.html なお、審査機関で手数料は相違します。
質問者
お礼
ありがとうございます。 早速URL確認させていただきます。
- pasocom
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回答No.1
確認申請の「手数料」です。 使い道はそのとおり建築の確認業務、中間検査、竣工検査等の業務に使われます。
質問者
お礼
書類の郵送代は含まれないのですかね・・・ 郵送ならそちらの負担で・・・と言われました。
お礼
ありがとうございます。 木造・・・・の手数料はそんなに価値があるような気がしません。 民間ならわかりますが・・・と思いました。