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仏映「ピアニスト」でエリカがバスルームでしていたこと
こんばんは。 フランス映画「ピアニスト」でエリカがバスルームで血を流す場面がありますが何をしていたのかがわかりません。 カミソリを持ってお風呂のヘリに腰掛けて…。 股間にカミソリを当てていたように見えたのですがその行動の意味がわからないのです。 エリカがサドだということと関係はあるのでしょうか? 友達に聞いても「怖くてそのシーン見れなかった」と言われ、わからないままなのです。 理解された方がいらっしゃいましたらご回答お願い致します。
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おはようございます。 『ピアニスト』見に行きました。 #1の方のご回答通り 自慰行為と受けとめました。 しっかし痛そうでしたね、 自分をカミソリで傷つけるなんて。 しかも手首じゃなくて・・・ギョっとしました。 厳しい母親に育てられ 性への関心が歪んでしまったんでしょうね。 ビデオ屋のレンタルルームでのシーンや ドライビングシアターで他人の行為を見て尿意をもよおしたり。 普通!?の私には理解に苦しむけども。。。 そこがフランス映画のいいところでしょうか?笑
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- zawayoshi
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回答No.1
"ピアニスト""エリカ"で検索してみると、この映画の感想サイトが結構出て きます。 それによると、性器をかみそりで切る自傷行為…というよりも、自慰行為の ように捕らえている人が多いですね。 みてないんですけどね^^;
質問者
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 まだ観られてないとのこと。 是非ご覧下さい。 こんな映画初めて観ました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり自慰行為なんですね。 どういう快感を得てるのでしょうか??? 理解に苦しむ分観れて良かった映画でした。 わけわからん素敵な世界でしたね~。