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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:働きすぎてしまう病気)

働きすぎてしまう病気

このQ&Aのポイント
  • 働きすぎることで精神的に病んでしまう病気の可能性があります。
  • 一千万貯金を目指し働き続けることが目標。
  • 休日をゆっくり過ごす方法について相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.6

お金どうこうでなく、仕事をしていないと不安だというのであれば、ワーカーホリックなのかもしれませんね。 仕事中毒です。 そうでなくお金が大事だというのであると、幼い頃にお金で苦労をしていないでしょうか? お金は所詮道具でしかないです。 道具はないと困ります。しかし数あればいいものではない。 その道具をどう遣うかが大事になります。 ですが幼児体験がないときの困り具合が恐怖になりとにかく数を求めてしまいます。 どちらも精神的な病なのでカウンセラーの方に話されることが一番だと思います。

nanorunamo
質問者

お礼

>ワーカーホリック この言葉、時々耳にしますよね。 団塊世代とかに多いようですが、 自分も当てはまっているのでしょうか?? 幼児体験の件は、大変興味深く読ませて頂きました。 お金に困った経験はないのですが、 バリバリの証券営業の父は土日も営業電話に訪問で 大変そうだったので、資料作りや挨拶状書きは 小さい頃から母と手伝っていました。 家に帰るとグチが多かったですが、 会社から海外旅行のプレゼントにボーナス・表彰式など 評価されたときは嬉しそうでもありました。 そういうときは家族全員でお祝いしたりしてました。 兄も国家公務員で毎日ほぼ終電帰宅。 資格取得などにも余念がなく、 二人に負けたくない気持ちはあります。 自分は学がないのでせめて貯金や専門分野では 超えたいと思ったりします。 また交際する男性にも、そういう部分を求めてしまいます。 こうして書いているうちに、 焦る原因がわかったような気がします。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#102223
noname#102223
回答No.5

えっとぉ・・・ エリートでもなくただのヒラ社員ですが、一人暮らし20代で1000万くらい普通に貯まります。 もし実家暮らしなら余裕です。隔年で海外旅行行ってもお釣りがきます。 また、1000万程度では老後の足しにもなりません。 最長40年生きると考えてみてください。家賃+食費-年金=5万としても2400万になります。 老後になる頃には年金も下がっているだろうから、3000万、4000万あっても足りないんじゃ ないかと思いますし、これから結婚する事を考えたらもっとあっても足りないでしょうね。 あなた一人で生きていくには今のままでも良いでしょう。 しかし誰もがあなたと同じ考えであるとは限りません。 少なくとも一般人は生活にメリハリが欲しいです。 働く時はしっかり働いて、遊ぶ時はしっかり遊ぶ。遊ぶには金がかかる。 まぁ、これ以上言わなくてもわかると思うのでいいませんが・・・

nanorunamo
質問者

お礼

こんにちは。 >1000万程度では老後の足しにもなりません (・・)!そうなんですか。 なるほど。 いろいろ現実味のあるコメントで参考になりました。 アドバイスありがとうございます。

  • totoroba
  • ベストアンサー率39% (48/121)
回答No.4

私には病気とまでは思えないのですが、、 心療内科や心理カウンセラーに相談してみてはいかがでしょうか。 http://www.counselingservice.jp/lecture/lecture.html ↑のページの下のほうに思い当たる項目がありませんか? 得体のしれない不安を取り除いて これから幸せに生きていってほしいな。 若くてキレイな今をゆったりと、うんと楽しんでほしいです。 (オバサン達から見れば若さはいくらお金を積んでも  買えないんだよ~羨ましいんだよ~)

nanorunamo
質問者

お礼

URLありがとうございます。 取り急ぎお礼を書きましたが、後でゆっくり読んでみたいと思います。 若さ大切もですが、自分は大人の達観した物の見方とか こういうアドバイスができる人生経験とかが今一番欲しいです。 回答ありがとうございます。

回答No.3

もちろん病気ではないです。ただし人生について一度しっかりと考えた方がいいと思います。 人生については新興宗教とか色々な怪しげな団体がありますので、 貴方のご自分の信頼できる方から話を聞いて、どのような考え方が人生について 必要かを考えるいいと思います。 人生や幸福については宗教や良い団体が色々と本当にいい事を言っていますが、残念ながらよくない団体がその中に紛れ込んでおりそれに引っかかると酷い目にあります。 このような団体が存在するために 良い団体と悪い団体の区別がつきません。どちらも同じような宣伝をしています。 そこで頼りになるのは、身内や極親しい人たちです。 これらの親しい人より有益な情報をえて人生についてどのような考え方があるのかをじっくり聞いて且つ考ることをお勧めします。 あなたの疑問が必ず解けます。 私自身もあなたの質問に直接答えることができるとは考えますが、回答を書くことは差し控えます。 このような問題にはまず第一に重要なのは、回答者の信用です。 それと回答自身は、どうすれば良いとの一つの対応ではなく、一連の考え方のまとまりが必要になるります。それをNETで回答するのは不可能です。 したがって あなたの信用できる方から、教えを受けるべき人を紹介してもらってしっかり勉強することを 勧めます。

nanorunamo
質問者

お礼

こんにちは。 身近な信頼できる人に回答を求めた方がいい、ということですね。 ここの回答者の方は良心的な方が多いのでよく利用しているのですが、 KitCut-100さんの伝えたいニュアンスはよくわかります。 一時期占いにはまって1時間1万円とかをなんとも思わない時期があったので…物は買わないんですが、そういう部分に出資してました。 回答ありがとうございました。

  • ryuu4455
  • ベストアンサー率23% (38/164)
回答No.2

すごい貯金額ですね、、、。 ゆっくり休むというより 質問者さんの場合 がん保険以外の目標や趣味を身につけたほうがいいように思います。 なんとなく 質問者さん的な考えはわかりますよ。(自分の似たように思うことはあります) きっと 両親や育ちの影響があるんではないでしょうか? 目標を決めた場合はペース的な目標も作ったほうがいいですね。(無理のないような)

nanorunamo
質問者

お礼

無趣味ではないんですが、 楽しいことをしていると罪悪感があって がんばらきゃって思ってしまいます。 なんか若いうちに精進しないと怖くて。 23なんですが、生き急ぐって感じでしょうか?? 親も給付金もらえないかも程度の収入なのに貯金魔です。 育ちですかね?? 回答ありがとうございます。

回答No.1

私はそこまでではありませんが、一時似たような時期がありました。 工場長という役職に若くして(26才の時)就いたこともあり、毎日16時間以上は仕事漬けでした。休日も外回りやクレーム対処に追われる日々でしたが、何もしていない時間よりも何かしている時間のほうが好きでした。 でも… 目標を達成したある時… 言いようの無い虚無感に襲われてそれを払拭することが出来ずに退社→転職することになってしまいました。 一種の「燃え尽き症候群」だったと思います。 もし何もしていないことが苦痛であれば、無理してそのような時間を作る必要は無いと思います。 私は趣味に没頭するようにしました。(スノボやエンジン作りなど) 常にONの状態では電化製品だって壊れちゃいます。人間だったらなおさらです。 気分転換のための何か趣味を見つけるといいかもしれませんよ。

nanorunamo
質問者

お礼

燃え尽き症候群になってしまったんですね、 今は趣味を楽しんでらっしゃるようで良かったです。 趣味を楽しむとなぜか罪悪感が生まれるんですよね… でも体のためにも考えを改めようと思います。 回答ありがとうございます。

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