手の皮がボロボロ剥けるのを防ぎたい
最も古く記憶に残っているのは去年の6月くらいからなのですが、入浴する毎に手全体(手の平から手の甲まで)の皮がボロボロ剥けるようになってしました。
風呂に入るごとに生成される皮がボロボロ剥けるといった感じ・・でしょうか。
入浴から1,2日後・・手を洗う時にボロボロと剥け始めるので、風呂場で石鹸を浸したスポンジで15~30分くらい掛けて洗い落としています。
指と指の間、爪付近など狭い所までは完全に洗いきれないのでセロテープを使って取り除いています。
これを落とさないと、手が服に触れたときなどに皮が服にくっ付いたりして非常に気持ち悪いです。
入浴から日が経っているときでも、生成される皮が剥け始めるので上記の作業を行わなければなりません。
この症状と関係があるのかは分かりませんが、自分は心の病気を抱えてしまったようで・・2年前の梅雨の時期あたりから、数日~一週間くらいに1度しか風呂に入れなってしまいました。
(もちろん、食事前などには手を必ず洗っていましたし、水に手を浸さなかった日は1日もありません。)
入浴が隔日になったことと、皮が剥けるようになった時期が重なっている部分もありますので、何かしら因果関係はあるのでしょうか・・?
痛みは全く無いので、今まではそれほど気にしていなかったのですが・・そろそろ本気で治したいと考えるようになりました。
この症状を改善できる薬などをご存知でしたらお答えいただければ幸いです。
お礼
特に湿疹などの皮膚の荒れ等、何も無く、 濡れた手同士、濡れた手と濡れた皿同士を擦ると、 身体全体にゾクゾクとした感じが伝わり、鳥肌が立ちます。 この世に、主婦湿疹という病名の症状があるんですね。 初めて知りました。 洗い物の際は、手をいたわりたいと思います。 回答くださり、ありがとうございます。