消防団解散式・発足式のセレモニーについて

質問

京都府の田舎の消防団の分団です。

組織の制度改定があり、10名の地元の分団を一度解散して隣の分団に所属し、支援隊として9名が加わり19名で発足することになりました。
現在まで30年以上続いた分団の廃止のセレモニーとして、どんなことをすればいいのか？
解散式・発足式には、消防団　団長、隣接する分団の分団長、歴代の分団長約５名、地元自治会役員5名、新旧分団員19名の合計約30名で実施する予定です。(内容は、セレモニーと懇親会）
みんさんのところでの例があれば教えてください。

回答No.1

issaku

解散・発足ですので解散の方は控えめに、分団旗降納式といった形のセレモニーを執り行えばよいのではないでしょうか。
私が参加した地元分団の例ですと、団長式辞・来賓祝辞の後に団旗に敬礼、恭しく旗竿から外して折りたたんで団長に返還、辞令伝達後に前分団長が答礼挨拶して地元自治会長が万歳三唱、といった流れで行っていました。
それぞれだとは思いますが、ご参考まで。

お礼

返事が遅くなり　　ごめんなさい
　　大変参考になりました。
ありがとうございました。