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憧れと現実
高校のころの大学のイメージと、実際大学に入って4年過ごして「こんなもんか」と現実を見たギャップを教えてください! 高校のころは「こうゆうことあるのかな~こんなことしてみたいな~」と思ってたのに、実際は違いますよね。 ドラマとか漫画の影響が大きくて期待しすぎなんでしょうけど(笑) 私も今大学生ですけど、そうそうドラマのような出来事は起こりませんでした!みなさんはいかがですか? 今大学生の人、卒業した人、いろんな話聞かせてください!
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- negineco
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「こんなもんか」と思ったのはマズイ学食くらいです。(メニューによっておいしいものもありますよ!訂正。) 私もドラマやマンガが大好きですが、やっぱり現実をしっかり見ないといけないと思います。 「思っている事と全然違った」、「期待はずれでがっかりした」と言っている多くの人はたいていは人任せ。自分から「何かをやってやろう」という気概は感じられないのは私だけでしょうか? 憧れが憧れだけで終わらないようにするには、受身ではなく、能動的にイベントをこなしていくのがいちばんだと思います。 体育会の部活に途中入部し、2回も骨折・入院してしまいましたが、そこで得た仲間や思い出は自分には4年間かけて創ったある種のドラマです。(ちょっと言い過ぎた。) 就職したらもっと大変ですよ!いまのうちに、後悔の無いよう楽しんでください。
- First_Noel
- ベストアンサー率31% (508/1597)
私は,自由なアカデミックな校風を信じて,京都大学に入りました. まさにそのとおりでした. でも自由過ぎて,その自由をうまく使わねば,単に怠惰な学生生活を送り, 何となく単位を取って卒業してしまうことになりかねません. 事実,私は2回生のとき,アホアホな学生になってしまいました. 即ち,「自由」と言うもの,の認識が,高校時代と,大学時代とで,ギャップがあったようです. 自由を美味く謳歌できれば,研究活動や,ボランティア活動,その他諸々の意義ある行動が取れる, でも自由と言うものに負けてしまえば,単に怠惰な生活も許容されてしまう,と言うことです.
お礼
ありがとうございます! 大学は自由なので何をやっても何でもできるのですが、その反面、何もしないと何も起こりませんよね。わかります!