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なぜ恋愛は現実はうまくいかないのか?
- 映画やドラマとは異なり、現実の恋愛ではタイミングや仲直りの機会が少なくなることがあります。
- 映画やドラマでは主人公が優しい行動をするとそれを見ている人がいて距離が縮まりますが、現実では見てくれる人がいないことがあります。
- 現実の恋愛では自分が良いことをしていても認められないことがあり、陰で努力しても報われないことがあります。
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そういう人もいるけども、映画やドラマのような恋愛をリアルにしている人も 居ます。 うちなんかは高校生の頃、夫が私を見て「この子と結婚する」って 思って全く接点が無かったけど、仲良くなって、プロポーズの予約をされて お互い別の人と結婚前提に付き合ってたけど、最終的に結婚しました。 いまだに高校生の頃のプロポーズの言葉通り「君のお願い事には「NO」は 言いません。」の約束は継続中で仲良く、やってます。 娘の友達からは「高校生のカップルかと思った。」と言われました。 「こんな仲の良い夫婦、存在する訳ない」とも。 娘も同じような感じで高校の頃、仲の良かった男友達が進路が別々になって 娘のことが好きだって気付いた。付き合ってって付き合ってます。 親は彼が1年生の頃から娘のこと好きなの気付いてましたが・・・。 本人は気付いて無かったみたいです。
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- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
・現実は小説より奇なりといいます。 思い通りにならないことや、思いがけない話、現実はシュールリアリズムです。小説はフィクションですから理想を描いただけ。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
そのドラマだってその後二人にどのような運命が待っているかはわからないから手放しでハッピーと言っていられるのでしょう。額縁で囲まれたきれいな絵のようなものです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
そりゃそうです。追っているときにはちょうどタクシーが通りかかるものですし、そのタクシーの運転手に「あの車を追ってくれ!」っていったときに「え?どの車です?」「あれ!あの白い車!ナンバー1234だ!」「あー、あれですね。はい分かりました」「違う!運転手さん!ナンバー1234っていったじゃん!ちゃんと聞いててよ!」「すいません、老眼でよく見えなくて」なんてこともありません。 ダメチームの救世主として声をかけた天才選手は最初は「お前らのようなヘボと一緒にやる気はない」と断っても「やっぱり気が変わった」といって協力してくれるし、困っていた老人を助けたら、それが大企業の会長だったということもありません。 主人公に敵の銃弾はことごとく当たりませんし、犯人の完全犯罪は、思わぬアクシデントで露見してしまうのです。主人公たちの絶体絶命は、必ずすんでのところで助かります。 そして僕らは、世界を救う特別な才能なんて持ち合わせていないのです。残念でした。
お礼
ふぅ~ん
漫画やドラマが出来レースだからですよ。 諦めましょう。 諦めた上で自分の生き方と、それに伴う覚悟を持ちましょう。 そうすれば不幸は無くなります。
- 皆実之 一(@minamino18)
- ベストアンサー率28% (158/552)
恋愛は上手くいかないから 考え悩み迷います。 でも、上手く行ったとき 大きな喜びを感じるのです。 ずっとずっと上手く行き続けても それが当たり前になってしまったら 喜びも感じなくなってしまいます。 そういうものだ と思って ケンカの原因を冷静に考えたりして 悩んでください。 それが成長の糧に成って、恋愛スキルが高まって また良い出会いが来ます。
そういう台本があるからこそのドラマでしょ。 当たり前の事。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
その通りです。それがわかれば、立派な大人です。 思い通りになる恋愛なんて、皆無と言って良いほどです。 現実の厳しさがわかった時に、初めて本当の幸せに気がつくのだと思います。 身近な人に感謝できる人になって下さい。
色んな意味で「フィクションと現実は違う」からです。 個人的にはフィクションの場合そこに至るまでの経緯が多大に省略されているのだと思っています。 日頃から他人に真摯に対応していたから味方が増える。 諦めず互いに謝罪のタイミングを見ていたから謝罪の機会を得る。 最も、現実・フィクションに限った話ではなく「自分と自分以外は違う」。 自分の状況と他人の状況は似ているように見える場合でも全く異なるもの。 現実とは違う、ではなく自分と全く異なる状況を勝手に自分と重ね合わせて「全く違う状況で見当違いの事をやっている」だけ。
お礼
ありがとうございます。こんな出会いも、運が良ければあるんですね。僕の人生には、そんなことはありえないかもしれませんが・・・