寂しいです。

質問

こんにちは。
私は学生です。

前々から思ってはいたのですが、私は人間関係を築くのが下手すぎます。

いつも、余裕じゃない時もそんなそぶりは他人には見せないので、余裕だと勘違いされて、つらいです。

自分の弱点を他人に見せるのに、ものすごく抵抗があり、いつも家の外では本当の自分じゃない自分を演じてしまいます。

なので、家に帰ると、毎日すごく疲れます。

こんな生活を繰り返しているうちに、私には本当の友達はいるのだろうかと考えてしまい、自分でも答えを出せずにいます。

人間関係を築くのが下手で寂しいです。

どうしたらもっと上手くヒトと付き合っていけるのでしょうか？

みなさんは家族や友人あるいは恋人とどれくらいの距離感で付き合っていますか？

宜しければ教えてください。

お願いします。

なんだかグダグダな文章になってしまい、すみません。

回答No.4

forever116 · ベストアンサー

３０代♂です。

誰でも、あなたと同じような事で行き詰ることは
あると思いますよ。
私も学生の頃、同じようなことで悩んでいました。

でも、これっていいことなんですよ(^.^)
何と言えばいいか、脱皮する直前というか、生まれ変わる
ような感覚です。
人は変わるタイミングで、とても深く悩み苦しみます。
あなたも、もう少しで抜けられるはずです。
諦めることなく、とことん向き合ってみてください。
これは他の誰かにどうこうしてもらうことでも無いのです。
あなた自身が乗り越えるべきことです。

今の私から言ってあげられるとすれば、
「あなたは、あなたのまま、そのままでいいのです。
　それ以上でも、それ以下でもありません。あるがまま
　全てを受け入れて、認めることです。そうすればいつか
　きっと、乗り越えることができる日が訪れます。
　大切なのは、今を生きること。今できることを精一杯
　やるだけです。」
これからの人生で、こうした場面には幾度もぶつかるもの
です。そんな時は、逃げることなく、向き合ってみてください。
そして全てがあなたの為に起きていることであり、
全てに意味があるということを忘れないでくださいね(^.^)

回答No.5

dai-ym

自分を演じることに疲れない人なら演じていいですが、そんなに疲れて疑問を持つようなら自分を演じることを辞めればいいのでは無いですか？
自分の弱みを自分で見せてしまい、他人に頼るときにはうまく頼って、自分が頼っているから他人に頼られたら自分の出来る範囲で何かをする。
本当の自分を見せて、それを好いてくれる人たちと関係を深めればいいのでは無いですか？
上手い下手じゃなく自分が疲れない人間関係を築く方がいいですよ。

回答No.3

ryuutaros

私も学生ですが、親友と呼べる人間は５～６人くらい、親友とただの友人の間くらいの「気の置けないやつら」が更に５～６人です。
久々に会いたいなーと思うただの友人は、20人くらいでしょうか。
一番仲の良い友達(男女問わず)には性の悩みなんかもよく相談します。

家族に関しては私は本当に恵まれてきたので、距離感は近いです。
だけど依存はしていない…と、思います。
私はそこそこファザコンですが、父親とベッタベタとかではありません。
今は家族と離れて一人暮らししているし、あまり実家にも帰れませんしね。

４年半付き合っている彼氏がいますが最早老夫婦と周囲に言われます。
彼氏の前でおならも出来るし、すっぴんも何年もさらしています。
隠し事がないと言ったら嘘になりますが、素の自分をさらけ出せていると思います。
でも彼氏の場合は、相手が先にこちらに心を開いてくれたのでこちらも遠慮せずに済んだ部分が大きいです。

私が人に弱みを見せられるようになったのは、自分に自信がついてからです。
その自信というのは、周りから「美人だよね」「綺麗だね」と言われること。
自分で自分のことを美人だと思ったことは一度もないので不思議には思っていますが、
みなさんがそうおっしゃってくださるのならそういうことにしておきましょうと思っています。
変な自信ではありますが、自分に自信が出たので、ちょっとぐらい情けない、ダメなところがあってもいいやと思えるようになりました。
自信の種類なんて何でもいいと思います。
めちゃくちゃ優しいとか、足が速いとか、頭の回転がすごいとか、ある分野において知識がものすごくあるとか、打ち込める趣味や将来の夢があるとか。
自分という人間の「軸」を何か一本持っていて、それが多少のことでは揺るがなければいいんだと思います。

それから、本当の友達が欲しければ、誰かと一緒に何でもいいから何かを成し遂げること！
その最中でぶつかって喧嘩したり罵り合ったり泣いたり笑ったりして、全部を乗り越えたらやっぱり絆はすごく強いものになるなと私は実感出来たことがあって、それは今でも私にとって宝物だしその時の仲間とは一生付き合いたいと思っています。

回答No.2

formidable

すべての人間関係の基本は家族の人間関係ですね。
家族の人間関係、母子関係・父子関係etc.が
アンビバレントでなくて、円満・濃密・豊饒で、且つ、
親離れ・子離れがパーフェクトに済んでいるのであれば、
他の人間関係に応用できます。

とりあえず、
チャリティ活動やヴォランティア活動etc.の
社会貢献をつづけて、人脈を広げてみませんか。

回答No.1

tacstray

僕も学生です。

友達なんて本当に親友と言える奴は考えると５、６人程度です。

そいつらとは離れても仲良しです。他の友達は学校時代にいたな～っていう感じで会ったら話すけど・・・
ぐらいの関係ですね。

自分の弱みでも見せれるような友達が一人、二人いれば十分だと思いますよ。