• 締切済み

人間関係をうまく築きたい!

わたしは、言いたいことを頭でキチンとまとめるのに時間がかかるため、 人との会話の中で、言葉が足りずに、誤解されることがよくあります。 先 日も、そのせいで職場で悪者扱い(?)されてしまいました。 今回は、自分に悪い部分があったのは確かなのですが、 そこは違うという部分まで、わたしが悪いように勘違いされてしまったのに、 その時は言い訳になってしまうとみっともないと思い、肝心なことを言えませんでした。 後から考えると「あの子はわざと(悪意があって)こんなことをした」と 勘違いされたと気付きましたが、ひとまず話が落ち着いた後に、 まだクドクド言うわけにもいかず、また、うまく説明もできないと思ったので、 結局そのままになってしまいました。 それもこれも、自分の説明の下手さ、自分の気持ちを表す下手さが原因だと思います。 人に好かれる話し方の本などを読んだり、 「ありがとう」「ごめんなさい」を積極的に言ったりと、 努力はしているつもりですが、通常の喋りが下手なので、 それもどこか上辺だけ(言葉だけ)に感じられていると思います。 人からは多分そんなに「しゃべるのが下手」だと思われていません。 でも、内心、全然伝えたいことを伝えられない自分にモヤモヤしっぱなしです。 どうしたら、うまく自分の気持ちを伝えられ、良い人間関係を築けるのでしょうか? 本当に悩んでいます。どんな些細なことでも良いので、アドバイスお願いします(>_<)

みんなの回答

  • hotyboy
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.3

>どうしたら、うまく自分の気持ちを伝えられ、良い人間関係を築けるのでしょうか? 他の回答者さんの意見と被りますが、やはり重要なポイントだけまとめるといいと 思います。キーワードだけ抜き取って理解しましょう。 また、自分が話す内容を相手がどうイメージするかを考えてみると うまく話せます。相手がイメージしにくいとわかりずらいわけです。 要はイメージがどれだけ共有できているかということです。 最初のうちは話す時にメモをとるといいですよ。

sylovechiro
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 すてきなサイトを教えてくださり、ありがとうございます。 早速ブックマークに登録しました。 これから少しずつ読んでいきます! 「自分が話す内容を相手がどうイメージするかを考える」 というのは、非常に良い考えですね。 わたしは文章を書く仕事をしていますが、いつも「この文を読んだ人に どう感じて欲しいか」を考えて文章を作っています。 文を書くのも喋るのも「伝える」という意味では 根本は同じなのかもしれませんね。 具体的なアドバイス、ありがとうございました。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.2

自分の気持ちを、職場の人に伝えるのはかなり困難なものですし、よい人間関係というのも漠然としていて目指す方向がわかりにくくなるものですよね。 相手の態度は自分を映す鏡っていいますよね。 ・勘違いされる人は、相手を勘違いしていることが多い ・悪者扱いされる人は 周囲の人を悪者扱いしていることが多い ・自分を理解してもらっていない人は 周囲の人を理解しようとしていない人が多い テクニックはいろいろあると思いますが、まずはマインド面から初めてみてはいかがでしょうか まずは相手の言っていることを誤解なく理解するように心がけましょう、相手のことを好意的にみるようにしましょう、相手の人となりを 理解しようと努めましょう(失礼のない程度に) 

sylovechiro
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 とても親切な回答、嬉しかったです。 「相手の態度は自分を映す鏡」 改めて、本当にそうだなぁと思いました。 わたしは、自分を悪者扱いする人を責め、逆に悪者にしていたかもしれません。 まずは相手の話を誤解なく聞き、なんでそう考えるに至ったかを きちんと理解しようとしなければいけませんね。 「相手のことを好意的にみる」って、当たり前のようで 意外と出来ていなかったかもしれません。 いろんなことに気付かされる回答、本当にありがとうございました。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.1

たぶん、私がおもうのに、あなたは反応が早いかも知れないけれど 実は話の80%しか聞いていなくて、本当はどんでん返しがあるのに どんでん返しの前に答えをいうもんだから、いつも答えが間違っている。 会社では、ちょっと、引かれて見られる、のかもしれません。 提案するのは1つだけ ・相手の言うことを良く聞く、これだけ  ただ、相手によっても要領の良い人と悪い人がいますので、結局は  何が言いたいのか分からないと葉があります。そういう時は、  「申し訳ないけど、もう一度お願いします」といいましょう。  遠慮して勘違いのままね走ると実は、結果が180度違っている  という事はまま、あります。 ・相手のキーワード  実際には相手は、主文の前後に色々付けてきます。例は悪いけど  裁判例で言うと、「主文:懲役10年に処す」だけですけど、  何故、そうなったがグタグタ述べられるはずですから、メモの活用を  しましょう。キーワードはメモを取りキーワードとキーワードの  関連をまとめながら話をききます。  上の例で言うと、いつ・何処で・誰が・何を・何故・どうした  という理由あって主文となる訳ですら、これを応用しましょう  5H1Hの考えですね  When=何時、What=何を、Why=なせ、WHere=どこで、Who=誰が  How=どうした  この概念を中心に相手の話をきいて、予想される回答を整理していきましょう  回答する時は、ごく僅かであれば時間を頂くのは許容されるでしょう  (といっもて10秒位までかな) ・喋りが下手  これは文章の読解力が不足して居る為と思いますので、あなたさえ良ければ  大学入試・国語や高校入試・国語の問題集を買ってきて、要約する練習も  あってもよいかもしれません。  それは大層だ、という分においては、最低で、新聞の社説や天声人語などを  よんで、要約していくのもよいでしょう。

sylovechiro
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 丁寧な回答、ありがとうございます。 たしかに、人の話をきちんと最後まで聞かない所があるかもしれません。 今後、気を付けたいと思います。 文章を書く仕事をしているので、ゆっくり考えさえすれば きちんと言葉をまとめることはできるのですが、どうもアドリブに弱く 人との会話で、うまく真意を伝えることができていません。 新聞などを要約する練習というのは、役に立ちそうですね。 ありがとうございます。

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