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ジャンボジェット機にパラシュートは無いの

戦闘機には脱出用のパラシュートとかあるのに 旅客機に無いのが不思議でなりません。車は 安全ボディーや、シートベルト、エアバックと 日々進化し続けるのに飛行機にどうして究極の 安全装置が付かないか疑問です。

みんなの回答

回答No.4

>戦闘機には脱出用のパラシュートとかあるのに >旅客機に無いのが不思議でなりません。 多分、戦闘機などは短い滑走路(空母)から飛びさっていくことは 簡単なのですが,着陸するときはかなりの距離がいります。 しかしながら着陸する場所が空母だと滑走路の長さがだいたい 決まっていて,着陸するために必要な距離が足りないと思われます. その距離を補うためにパラシュートを使っていると思われます. >車は安全ボディーや、シートベルト、エアバックと >日々進化し続けるのに飛行機にどうして究極の >安全装置が付かないか疑問です。 飛行機の落ちる確率は人間が雷に落雷する確率よりも低いと計算上で出ています。(本で読みました.)

  • stingray
  • ベストアンサー率24% (243/984)
回答No.3

>戦闘機には脱出用のパラシュートとかあるのに >旅客機に無いのが不思議でなりません。 戦闘機のパイロットと違い, 飛行機の乗客には老若男女さまざまな人がいます。 中にはスカイダイビングの免許を持っている人がいるとは思いますが, それもごく一部です。 普通の,訓練も受けたことが無い人間に突然ジェット航空機からパラシュートで飛び降りるなんて, まず不可能です。 (映画「エアフォース・ワン」のようなことは実際まずできませんし, 劇中でもパラシュートで何人助かったかは述べていないし…。)

  • HUTABA
  • ベストアンサー率27% (436/1611)
回答No.2

「宝の持ち腐れ」だからでは?と思いました。 パラシュートがあっても、正しく使用できないと意味がありませんよね。 戦闘機の乗組員は、パラシュートの使用についても訓練を受けていますよ。 パラシュートの場合「落下中に」開く必要があり、素人が説明を見ただけで正しく開けるとは思えません。 特に事故等で混乱した状態だと、正しく開くのはまず無理でしょうし、何十人・何百人という人間が一斉にパラシュートを開いて、果たしてその効果が現れるでしょうか? 万が一正しく開けたとしても、素人が一人で目的地まで飛ぶ事ができるかどうかも疑問です。 パラシュートは決して「究極の安全装置」ではありませんよ。

noname#90857
noname#90857
回答No.1

旅客機で何か事故があったときは、みんな慌てて飛び出そうとして お互いのパラシュートが絡まってしまうからではないでしょうか?

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