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引越の住所変更…どの順番で行えばいいのでしょうか?
初めての他府県への引越で戸惑っています。 住民票、免許証、銀行口座、実印証明、クレジットカード、これら五つの住所変更を行わなければいけないのですが、効率よく行いたいですが、どの順番で行えばいいのでようか? 例えば警察署に免許証の住所変更に行って『新しい住所を証明できるモノを見せて』と言われても、何もないのでどうすれば?なんて戸惑っています。 どうかお助け下さいませ。
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こんにちは。 まずは、住民票でしょうね。印鑑証明は、同じ役所なので、住民票を移せば済んでしまうことだと思います。 次は、免許証でしょうか。 クレジット、銀行口座は、郵便局で郵便物の転送手続き(これを忘れずに。)をしておけば、必要な郵便物は転送されてくるので、落ち着いてからすればいいと思いますよ。 それと、宅配便をよく利用されるようでしたら、そちらにも話しておいた方がいいと思います。郵便局の転送手続きとは関係ありませんので。
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- 86tarou
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先ずは引っ越し前に郵便の転送サービスを申し込むのに転居届けを出します。 http://www.post.japanpost.jp/question/100.html 元の住所地で転出届のあと、新しい住所地で転入届を出して、住民票を取得(同じ所なので印鑑登録も)。これを持って住所地を管轄する警察署で住所変更をします(裏側に書いてくれます)。免許証があれば本人確認が出来るので、他の届け出はそれを使うと便利です(住民票要らず)。
- mappy0213
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まずなにがあっても住民登録からですね これがなければ何も始まりません。 これは他府県であろうが引越すれば免許証等の書き換えは必須ですよ 引越先の役場で転入届を出した後住民票をとって下さい そのとき役場に行ってるので実印登録もできますよね あとはお好きな順番で