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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務用だと市販品と質が違うもの)

美容院で売られているちょっとお高いシャンプーやリンスの質は市販品と何が違う?

このQ&Aのポイント
  • 美容院で売られているちょっとお高いシャンプーやリンス、トリートメントなどは、市販品とは成分や効果が異なるのですか?
  • 業務用のシャンプーやリンスには、市販品とは異なる質の製品があるのでしょうか?
  • 美容院で使用されている業務用のシャンプーやリンスには、プロ向けの特殊な機能や成分が含まれているのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

美容室でも、お店で使う大袋入りの詰め替え用を購入すれば、お高く感じません。 サロン専用のシャンプーやリンスは、パーマで痛んだ髪の保護成分が多いです。 なので、パーマをかけていない人には、頭がべたつくので良くないです。 また、同じメーカーのクリームでも、サロン専用品と量販店で販売しているもの では、全然、効果が違います。 サロン専用品が市販品と違うのは、値引き販売をしない定価販売だからです。 定価が高くても、高品質であればお客様は納得するので、メーカーは卸価格を 高く維持し安定した利益率を確保できるので、原材料にお金を掛けられます。 でも、量販店では安売りするので、卸価格は定価よりずっと安く叩かれます。 何より、同じ値段でも普通のお店と同品質なら、美容院では売れなくなるのに、 同じ品物や同等品を量販店で安く販売していたら、お客様から苦情がきて 美容院は困りますので、美容院はその会社の製品の販売を取りやめて、 他社の製品に切り替えます。 一般的に、プロ用の道具は、使う人に技術があるので、余計な機能は必要なく、 市販品に比べて、シンプルでメンテナンスしやすく、金属が分厚くて丈夫で、 耐久性が高いです。 量販品は、コスト削減で金属を薄くしたのを「軽い」と宣伝し、修理できない 使い捨てで、余計な「高機能」でかえって使いにくくなっていると思います。

noname#95615
質問者

お礼

とても参考になりました、ありがとうございます!