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生活保護の対象について

 現在、首が痛く腰も悪い状況です。 仕事場でもアルバイトで数回腰を壊し通院生活になってしまうほどです。  親、兄弟と暮らしてはいますが、親も会社が解散となり、アルバイト程度になってしまい兄のほうも、自分で生活するだけで精いっぱい な状況です。  病院には行きましたが、通院費もかかり、挙句には怪我を隠すという 病院もありました。  首の痛みは短大の時に急激に痛みはじめまして、 原因は高校時代の部活動ではないかと思っています。  本格的に働き始める前に症状があり病院に行ったのですが 特に異常はないと言われ、そんなことはないと思い、 勉強し、そのあと整形外科医に行ったら頚椎ヘルニアでした。 と医者は言ったのですが、すぐ問題ないよ訂正したかのように 大丈夫と言われ、マイスリーしかもらえませんでした。 特に頚椎の第一、第2脊椎が正常ではないような気がしました。 しかも、第1頸椎と内部がくっついているような感じがしました。 現在は病院にも行けず、弁護士にも相談できない状況です。 これで生活保護の対象にはならないのでしょうか? ならなくても本当にその病院の診察が正しいのか調べてくれる 機関はないでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • megira
  • ベストアンサー率50% (160/319)
回答No.2

生活保護というのは、総収入が総基準生活費に満たない「世帯」を対象として、基準生活費と収入の差額分を支給する制度であり、「個人」を対象とした制度ではありません。 他の世帯員に十分な収入があって世帯全体の生計が賄えるなら、障害者であろうが重病人であろうが支給の対象にはなりませんし、健康でフルタイムの就業をしている人でも、多くの扶養家族を抱えていて、世帯収入だけでは家族全員の生計を賄えないなら、生活保護の対象となりえます。 なお、医師の診断に納得がいかない場合は、「セカンドオピニオン」という制度があり、大学病院などでは専門外来もあります。 ただし、保険適用外なので、全額自費診療となります。 http://www.h.u-tokyo.ac.jp/patient/second.html http://www.luke.or.jp/second/second-opinion.html

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

生活保護は世帯収入で決まります。保護世帯より一家全員の収入が低ければ受ける事ができます。 身体に障害があるなら障害者年金、障害者手帳での割引診療もありますし、まずは市役所の福祉課に相談してください。

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