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自己PR文は「ですます調」じゃないと駄目ですか?

雑誌編集の求人があったので応募したのですが、履歴書と一緒に自己PR文を1300字以上書いて郵送して欲しいといわれました。 この自己PR文の作成がなかなかできず、時間ばかり過ぎてしまって困っていたのですが、最近、「です、ます調」じゃない文章ならスラスラ書けることに気づきました。いわゆる「だ、である調」です。 おそらく小説などで読みなれている文体なので、書きやすいのだろうと思います。 しかし就職のための自己PR文で、「ですます調」でない、というのはアリなのでしょうか? あと、長文の自己PR文というのはきちんと原稿用紙に手書きして送付したほうがいいのでしょうか。 質問ばかりで申し訳ありませんが、応えいただけると幸いです。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://www.proseek.co.jp/pb/contents/knowhow/os_resume_pr.html 上のサイトにもありますが、である調はさすがに違和感があります。 まず、である調で一度書き、修正するのがお勧めです。 これは慣れるしかありません。 また、下記にあるように、手書き、パソコンどちらでも可で A4かB5サイズ1枚です。 http://www.narutaru.jp/004/000017.html  

回答No.1

である調だとちょっと偉そうな人って印象になるので、 ですます調だと少し優しい雰囲気が与えられます。 デキる人っぽく見せるならである調でもいいですが、 穏やかにみせたいならですます調がいいですよ。 個人的には、雑誌の編集ならお堅い雑誌でなければ ですます調のほうが正解なんじゃないかなと・・・。 自己PR文は特に指定があるとか、字に自信があるわけでなければ 読みやすければ手書きでも、入力したものでもOKです。 ただ履歴書は絶対手書きがいいです。 (手書きのほうが人間味を感じられるそうです)

halt120
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 たしかにその通りですね…。 ですます調の、こう、固まったような、かしこまった感じが苦手だったのですが、なんとか工夫してみようと思います。 ありがとうございました!