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少額訴訟において準備すべき証拠(接触事故・物損・百零)を教えてください。

■事案は「対向時 一時停止したこちらの車に対し 対向車がミラー部分を擦った」ケースです。 ●その場で警察に連絡、事故証明も取れる予定(発行待ち)です。 ●ディーラーで修理見積書を発行してもらってます(←着手はまだです)。 ■警官の前では相手側も自己の全面的な過失を口頭で認めていました。 ■しかし、修理代の見積もり額を連絡、支払いを請求すると…「こちらの知り合いの修理工場で修理しろ」「そちらの見積は信用できない」と言って支払いに応じようとしません。 ★相手側の指定する工場での修理を検討したのですが…(「ウラでケンカしかけたる」といった脅迫じみた言動が受けたこともあり)…不適切不十分な修理がなされるリスクを考え、相手の指定に応じるべきではないと考えています。 ★「そちらの見積は信用できない」との点については「あなたが加入している保険会社に調査・見積を依頼すれば、こちらが用意した見積書の妥当性がはっきりします」と伝えているのですが、「こちらから動く必要はないし、動いてやるつもりもない」との事でした。向こうの保険会社と直接折衝することも考えましたが、どこの保険会社に加入しているのか、についても答えようとしませんでした。 ◆今のところ<事故証明><ディーラーの見積><傷の写真>これら三つを証拠として用意しようと考えていますが、不十分でしょうか?他にに用意すべき証拠・書面などありますでしょうか? ◆どうぞよろしくお願いいたします。

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  • postpapa
  • ベストアンサー率41% (27/65)
回答No.1

車に限らず、この手の人間を相手にするには骨が折れます。 車だけの損害で良かったですね、怪我を伴ったらもっと大変です。 さて、この手の人間を相手にまともに示談交渉しても埒があきません。 内容証明で、私は良くいじめましたが。(笑) 出来れば、電話の会話を録音する事を勧めます。 脅迫じみた言質があれば、別な法的手段もあります。 小額訴訟は便利な法的手段です。 手続きは弁護士が敷居が高ければ、司法書士に相談して下さい。 法律改正で小額なら、司法書士の方でも手続きしてくれます。 詳しくはそこで聞かれて、手続きを粛々と始めましょう。 日本は法治国家ですから、この手の相手には法的手段で立ち向かって下さい。

その他の回答 (1)

  • minera
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回答No.2

書類としては、車検証のコピーが必要です。 それで書類は以上かと思います。 「ミラーを擦った」と読むと、修理代は小額(2万円~5万円とか)でしょうか? だとしたら、個人的には泣き寝入りをお勧めします。 相手方に法の知識があれば、間違いなく普通訴訟へ持ち込みます。 その場合でも弁護士等に依頼して訴訟を続けるつもりでなければ、それまでの費用がすべて無駄になります。 判決が出ても自分で訴訟をすべて行ったのでない限り、通常法律家へ支払う費用が賠償額を上回ります。 「訴訟費用を被告の負担とする」と言う判決が出ても、到底足りません。 さらに個人相手では、判決が出てもすんなり支払ってはくれない場合がほとんどでしょう。 そうなれば、強制執行になります。 ですが強制執行申し立て費用にも、かなりのお金が必要になります。 相手方が法に疎そうな場合は別ですが、そうでなければ訴訟はお勧めできません。

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