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質問者が選んだベストアンサー
前半１０００ｍ通過タイムが６１．７秒と馬場を考慮すると平均ペースであるのに縦長で先行有利の展開。 そしてネヴァブションはＪＣで逃げ、中山金杯で中団後方でレースを進め、横山典騎手の手の内に入っており、今回は先行策がプラスとなり、中団から追い込んだエアシェイディや他馬を振り切った感が強いと思います。 もしハイペースであったらネヴァブションが馬群に沈んでいたかもしれません。 あとはドリームジャーニーが後方から進出出来なかったことから有力馬のスパートか遅れてしまったのかもしれません。 ただアルナスラインの結果は残念で、ゴール前で競うところまで至らなかったことは、馬の調子なのかそれとも限界なのかもしれません。 ご参考となれば幸いです。
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- Yashamaru
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３連単あてました。 はっきり言って馬場と横山の騎乗の巧さがマッチしたと思います。時計が若干かかる馬場で経済コースを通ったネヴァと横山騎手の判断。逆にエア58でよく頑張ったと思いますが、ジャアニーの最後方での運びは墓穴を掘ってくれたといった感じに見えました。 明らかに切れる馬場ではなかったですから。
お礼
回答ありがとうございます。 馬場状態を考えると，ネバァブジョンに有利な状況でしたね。 ３連単３－６－７ 的中おめでとうございました！
- yoyogifall
- ベストアンサー率32% (50/155)
AJCは、毎年、有馬組がダメですよね。 今年は有馬組のほうが強いと言っていた解説者もいましたが、 例年よりローテも厳しく、ネヴァビジョンの勝利は むしろ順当でしょう。それよりキングストレイルが 意外にだらしなかったなあという印象でしたが・・・。 それに、先週の馬場は先行有利というのも あるでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに馬場状態を考えると，先行策をとる内枠の馬には有利でしたね。大変参考になりました。
個人的な回答ですが、有馬記念組（エアシェイディやドリームジャーニーなど）はやっぱり疲れがあったのだと思います。日経新春賞もアドマイヤモナークが負けて、その後故障です（今春の天皇賞が楽しみだったのですが）。スカーレットがペースを作るレースはキツイのではないでしょうか。去年の天皇賞（秋）も１、３着にきた２頭がJCで勝てなかったことも考えますと。分かりませんけど。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに有馬記念組は疲れているのでしょうね！ 大変参考になりました。
- TUKUBASAN
- ベストアンサー率61% (46/75)
女の感だけなんですけど， 勝った馬は調子も良かったようですが，昨年の１月～３月は(1)(1)(1)で３連勝でした。真冬だけは強い馬だと思います。それで，３－６ほか４点の馬連を買ってみたら，運よく当たりました。３－７も買ってましたが惜しかったです。
お礼
回答ありがとうございます。 データとしてよく見る必要があることが良く分かりました。 なるほどねぇ。。。
- deep_vodka
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参加させて下さい！ 内枠を引いた事が最大の勝因だと思います。 （エアシェイディさえこなければ・・・。）
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。。。内枠の利が展開からありましたね。 ＜（エアシェイディさえこなければ） ン？？まさか，３－７の馬単か馬連を買っておられたのですか！！ ７番の馬だったら復調しているので,だから次回のレースのときは狙い目だと思います。
簡単な回答で申し訳ないんですが、「スローペース＆道悪苦にしない＆エアジパングの時と同じく横典のロスの無い会心の騎乗」だったと思います。 ちなみにレース後のコメントでは1番人気のドリームは「道悪が駄目だったからか伸びなかった」で、アルナスは「冬場だからかまだ絞り切れない」との事です。
お礼
回答ありがとうございます。大変参考になりました。この馬は３コーナーから４コーナーにかけて，馬として見れば器用に，騎手としてみればロス無く上手に回ってましたね。
お礼
回答ありがとうございます。大変参考になりました。