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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明後日親戚と対決します お金を返してほしいのです。)
明後日親戚と対決 7年前の借金返済について
このQ&Aのポイント
- 母から7年前に1500万の借金をした親戚との返済について、明後日話し合う予定です。借用書はありますが、返済期限は設定されていません。私は個人の貸借の時効は10年であることを調べましたが、相手が15年後から返済を始めると話しているため、時効を援用される可能性があります。この返済を実現させるためにはどのような注意点があるでしょうか。
- 相手は宗教法人を経営しており、現在銀行と宗教関係の上部団体に返済中です。借金返済のための資金が建物の建て替えに使われていることから、返済の実現性には疑問があります。
- 明後日の話し合いに向けて、相手が15年後からの返済を守ってくれるか不安です。知能犯としての行動を疑っており、返済の保証を受けるにはどのような対策を取ればいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
.金銭貸借の事実を認めさせ返済計画を定める契約書を作成することで、時効は契約書の作成時から再度進行します。 この手続により、時効は、さらに10年もしくは5年延長することになります。 過去に借用書を作成していた場合でも、新たに返済条件・期限を定めた債務承認弁済契約書を作成することで、時効を実質的に延長することができます。(^_^)v まー、返済期限書いてなければ、法定利子内で、即時分割返済も、お願いできますが(^_^;)
お礼
さっそくの回答ありがとうございました。 その線で話を進めていきたいと思います。