事実を拭い去ることはできない。

質問

幼児のころ、受けた醜い傷、我が一生涯の仇、討ち取らねば、死ぬに死にきれない・・・それさえ果たせれば死んでもかまわない、幼児虐待、正当防衛さえできぬ幼児、身を守ることさえできず、一生を台無しにされたものに人権はありますか？どうやってこの恨みはらそうか、無意識のうちにふつふつと沸いてきます、そう思うだけでも罪になりますか？
もはや、お家断絶状態、失うものは何もありません。

回答No.5

f5system

どんなひどい出来事が降りかかっても、それは相手が悪いのではなく、自分が原因であることが、すでに昔の偉人により、説かれております。宿縁といって、何も今世だけの縁ではなく、前世からの強い因縁があるのです。体に受けたひどい傷がそれの証明となります。前世にそこを刺して殺(あや)めてしまったのです。それが気付かないので、腹が立つのです。でも恨みを持つことは覚えているのです。その恨みを浄化させれば、前世の罪が消えるわけです。それを持ち続けても、六道輪廻に陥るだけです。また来世で苦しむのです。もっと、賢くなって恨む人をも尊敬する人間になってください。そうすることで、今まで苦しんだ分の幸せが訪れるのです。

回答No.4

noname#171468

h-kazugon追記です。
＞それさえ果たせれば死んでもかまわない、幼児虐待、正当防衛さえできぬ幼児、身を守ることさえできず、一生を台無しにされたものに人権はありますか？どうやってこの恨みはらそうか、無意識のうちにふつふつと沸いてきます、そう思うだけでも罪になりますか？

　今は虐待段階で通報されます、親も逮捕される子どもへの暴力行為です、子どもに人権条約きちんと、子どもの人権は明言化されていますhttp://tagataga.hp.infoseek.co.jp/data/jinken/jinnkennikansuruissue/kodomonojinken/index.html
　恨み切れない寂しさをリスカ。アームリスカで自傷行為をする、寂しさの表れです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88
　罪以上に本人達が苦しむ姿です、人格否定もされる、生きて居る意味もないと自暴自棄が典型です。貴方が苦しむ思いは、虐待を受けて来た子ども親を恨み、呪うこれは当然です、これで罪にはなりませんが、親に危害を加えると刑事事件（20才未満で少年法に値）になるだけです。
　貴方一人ではない、今実に多い親の離婚から欠損家族から未成熟な大人の多さ、モラル低下のその典型ですけど・・・・

回答No.3

noname#171468

幼児期に受けた傷、今で言う虐待です、消えない当然です。何時でも蘇るから怖い、子ども持つ親が我が子を叩き、気がつきが叩く自分の自暴自棄に陥る、トラウマです。
　多かれ少なかれ、親の躾けと言う暴言で幼児期は傷を付けて生育します、しかし躾けというなら、それのアフターケアは必要です、何故叱られたかです。
　自分の怒りで子どもの当たるのを怒る事です、きちんと説明付け出来るのは叱る事です。
　自分ケースですけど、ＤＶと言う精神的暴言が有ります、配偶者に対する威圧指摘、強要を要求する、単なる暴言です、食わせて貰う弱みにつけ込み、従属的位置づけに置く、奴隷同然の位置です。
　常に暴言を吐く父親に母親は怯える、それを耳にする子どももＤＶ間接被害者です、投影されたと言いますけど・・・・
　ＤＶ虐待を間接でも受ける子どもも同じ様に精神面での不安定さ有ります、有って当然な環境から来て居るからです。
　貴方がお家断絶出来るなら未だ良い方です、集りに来る親も居ます、切れる親なら切るべしです。
　無成熟な親が出来婚で産む、離婚する親の機能不全環境がアダルトチルドレンになるだけです。
　実に多い過去の付けを持つ子どもです、引きこもり、ニート。不登校どっか欠損家庭の問題化するホンの一部です。
　リスカ、アームリスカ、摂食障害もメンタル面の脆さから来て居ます。

回答No.2

monchi17

人権はあります。
私も幼児期にかなづちで目のところ叩かれ、かんぼつしています。
他にも沢山ありますが・・
女性なのですごく気なり、大人になって化粧でも隠せません。

＞どうやってこの恨みはらそうか、無意識のうちにふつふつと沸いてきます
そういう気持ちになりました。いつも心が真っ黒、浮きで出来る感情抑え切れない思いなどいろんなこと思い出し苦しいのです。
社会人になってこういう気持ちが仕事や生活を明るくしてくれませんでした。なのでいろんな本を読んで、こういう気持ちをどう解消すればいいのか考え勉強しました。
カウンセリングも行きましたがあの日々を繊細にリアルに思い出すので
１回でやめました。

子供頃は黒柳徹子が子供の人権について主張してる番組がよくやっていたので「私には人権がある」ということもなんとなくながら思っていました。
心で出来た黒い固まりが邪魔でどうしたら周りの幸せそうな何不住してなそうな人と同じ感覚で笑ったり人生うまくいくのか考えても考えても分からなかったです。
たまたま本屋である本に巡り合い、自分の中から変えていく事を覚えました。いっぱいその人の本を読みあさりました。
http://www.itoh.com/faq/index.html
今は親から自立して、そういう意識にはなりません。
固く封印して、過去を捨てました。なので幼少時代や子供頃を思い出さないので、同窓会では会話はまったくはずみませんでしたが、ちょうどいいです。
恨みという気持ちが薄れたころ親と会話しました。（そうとう大人になってからです。自分の気持ちに修復したかったから）

そういう思いは罪なりませんよ。自然にこみ上げていくものですから。
私もそういう思いを抱え、そうとう苦しかったです。
きついですよ。
すでに私はそうとうな大人ですが、考えかたをいつもどのような考え方で生きたいか、心の中を自由にしてあげるのは自分しかいないようです。やはり綺麗な景色をみたり、自然と接したりして心を一人で潤いを補充していました。
今の気持ちを早くどうにかしたい・・・・その選択は私が大人になったら子供を守ることが出来る大人になりたいと思ったのが幼少時代の心の支えです。黒柳徹子さんのおかげかもしれませんね。

回答No.1

mynameis-x

a-dousitaさんは、親、または関わった人を殺したいと思っているのでしょうか。

悲しいことがあったのを他人から、やんや言われてもわかってもらえないと
思われるかもしれないですが、a-さんの気持ちを、同じ思いをした人と
分かち合ったり、相談にのってあげたり、助けてあげる方に向けてみたらいかがでしょうか。　
犯罪被害者の方や、病気や、自分の思い通りにいかない状況
にいる方はたくさんいます。

人は、誰でも最低一度は、大小の傷があったり、困難に直面したり、
絶望的な気持ちにさせられたりするのではと思います。
それをどうやって、対処するか、立ち向かっていくかが、大事なのでは
ないでしょうか。

相談できる人や、信頼できる友人はいますか。
そういうときに人が助けてくれるはずです。人でダメなら、ペット、本、旅、
なんでもいいと思いますが、恨みの中で生きないことです。

難しいかもしれないですが、演技でも笑顔で生きることが、
いい方向に向かうことにつながると思いますよ。