• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カプチーノ。)

カプチーノ(F6A)のカムカバーパッキン交換で起きたエンジンのトラブル

このQ&Aのポイント
  • 先日、自分でカプチーノ(F6A)のカムカバーパッキンを交換しました。通常、カムカバーのみ簡単に外れるのですが、F6Aエンジンの場合、カムシャフト一体型なのです。しかし、作業中にタイミングが少しズレてしまい、エンジンが不調になりました。
  • タイミングが少しズレたため、エンジンがぼそぼそとかかる状態になりました。プラグを外して確認したところ、火は飛んでいました。また、デスビの中を掃除し、ハイテンションコードとプラグも清掃しましたが、改善されませんでした。
  • この状態で何を調べれば良いのか分からない状況です。タイミングのズレ以外にも点火系に問題があるのかもしれません。詳しい方にアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • harasara
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1

夫(経験者)が言うにはカムカバーを載せるときにロッカーアームがずれたと思われるとのことです。98パーセントそうではないかとのことです。そのときにロッカーアームおよびその周辺を良く点検し傷ついてないか調べてください。カムカバーを載せる前にずれを注意しながら、慎重に載せること。傷がなければ、内側から外側に均等に少しずつ閉めていくこと。私も聞きながらの書き込みでよくわからないのですが、車をいじってるのならわかると思うので。

isibashi
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 大変参考になりました。 自分では丁寧に載せたつもりなんですけど、 機械は正直ですからね。 今週末、また外して確認したいと思います。 旦那様によろしくお伝え下さい。

isibashi
質問者

補足

補足のところで申し訳ありません。 やはり1番シリンダー、インテークバルブ、 ラジエター側のロッカーアームがずれていました。 エンジンがかかったときは大変嬉しかったです。 この場を借りて、どうも有難うございました。

関連するQ&A