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菩提寺をかえることについて
菩提寺をかえることについて一般的な基準について教えてください。お墓は一般の霊園なのでその件でのしがらみはありません。うちは分家なのですがしばらく本家の旦那寺にお世話になりました。しばらくといのは、その後引越でお寺をかわっています。元のお寺とは公共交通機関で1時間半から2時間の距離なので、少し遠いががんばればお参りできるって距離でしょうか?元のお寺からはひきとめられたようです。(毎月お布施もお渡ししていたのでその分へりますからね)お寺をかわるときの基準は「お参りにいくのにつらくないか」でした。だからお寺を選ぶとき、近くても坂の上のお寺はパスでした。引っ越した場合、お寺をかわる重要なポイントになると思いますが一般的な基準を教えてください
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曹洞宗の僧侶です。 菩提寺を変えるというのは、それぞれのお家とお寺の事情によるもので、一般的な基準というものはありません。どのような場合でも、それぞれの事情で止むを得なければ菩提寺を変えること自体には何も問題はありません。 「お参りがつらくないか」云々は必ずしも重要視されない方も沢山おいでのようです。 私の寺の例では、以前、地元を離れて首都圏に出られご縁が切れた元檀家さんの子孫の方が在京のまま再び檀家になって頂いたケースもあります。「我が家にも古里があってよかった」とおっしゃっています。私の寺は新潟にありますが、最も遠い檀家さんは北海道においでです。なかなかお参りにおいでになれませんが、それでもお盆の時はお供物を送って頂き、年忌法要も北海道のお宅まで伺って御仏壇の前で行います。 人それぞれだということです。
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知識として・・・ 現代では、ほぼ自由となっていますし、宗派は兎も角としてもお好きなところにお願いすることが多いようです。実は私くしの家でも勝手に変えてしまってます。 以前はどうであったかというと・・・・・ 本来のしきたりというと決まっていたかのように聞こえますが、 明治以前まででは、今で言うところの住民票がその家ごとの宗派のお寺にあって そこのお寺を菩提寺とするのが慣わしでした、そこで例えば引越しなどで住所が変ると菩提寺のお寺に行き引越し先のお寺に紹介状を書いていただき、そのお寺に紹介状を持っていって門徒となることが行われていました。 今で言うところの戸籍謄本です。 つまりは、○○という人は、何処の村の生まれで、両親は誰々で、何時この村にやって来た というように繋がって行きます。 これがあるので、古いお寺などに行くとこの記述が残っていて歴史を遡のぼれるようになっていました、日本の歴史記述が実はこの寺の記述からかなり解っています。 しかし今は、戸籍謄本も住民票も市役所にありますので、殆どの方はあまり気にされていないようです、 私しくは、以前かなり遠い地方の田舎に住んでいて 街に出てきたときには、この日本的仏教のしきたりにのっとって 新しく住んだ住所地のお寺に行き委細を話して、もともとの菩提寺さんに手紙を書いていただき、菩提寺さんから紹介状を書いていただいたことがあります、 私くしが引越しました1980年頃はまだ お寺さんもちゃんと解っていて、お寺どおしで手紙のやり取りをしてくれたのですが、残念ですが今日のお寺にそのような期待は望み薄です。 ですので、この本来のやり方をしたくても、お寺さんの方がめんどくさがったり、はてはこの方法すら解らなかったりです。 ですから、ご質問のお答えとしては、ご自分の気に入ったお寺にお願いする が 答えにように思います。
お礼
日本の歴史について大変参考になりました。ありがとうございます
- denit
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将来に渡って、お墓参りに便利なところというのが最優先の基準では ないのでしょうか。 貴方や家族・親族にとって「便利」であればいいのです。 「交通の便がいい」と言っても感じ方は人それぞれですし、 坂の上でも苦にならないという人もいるでしょう。
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます
お礼
ありがとうございます。遠いままで檀家さんの方もいらっしゃるのですね。