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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和室(畳部屋)とフローリングの下階に伝わる音の差)

和室とフローリングの下階への音の差と対策

このQ&Aのポイント
  • 和室(畳部屋)とフローリング部屋との下階に対する音の響き方には違いがあります。この記事では、移動する足音や物を落とした時の音など、生活音の響き方について詳しく解説します。
  • 和室(畳部屋)とフローリング部屋との下階における音の響き方の違いは、生活音の種類によっても異なります。この記事では、かかと落し以外の足音や物を落とした時の音など、さまざまな生活音の響き方について紹介します。
  • 和室(畳部屋)とフローリング部屋との下階への音の差には、注意すべきポイントがあります。この記事では、足音や物を落とした時の音の響き方について解説し、和室での対策方法も紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#75437
noname#75437
回答No.1

和室の場合、本床(藁)の場合は少なく大抵はスタイロ畳のようです。 これは、それ自体音を遮断する効果が高いです。新築マンションの 二重床フローリングに匹敵する遮音性があります。 1980年~1990年あたりまでは、マンションはコンパネ下地 カーペット敷きが主流でした。これ自体まともな遮音性能があるのですが それを10年経っていきなりフローリング張りに改装したマンションでは 騒音がかなり問題になったものです。 そこで、クッション材付の直貼りフローリングが出てきたわけです。 団地の和室ということなら、おそらく床のコンクリートの厚さも15センチ程度は あるかも知れません。 さて、和室での更なる対策ですか 普通は必要ないでしょう。 洋室というのは、カーペットを敷かないとかなりライブですが 和室はカーテンがなくても通常はデッドな音環境です。 神経質になる必要はないですが、もしさらなる対策をというのなら 床より壁。壁は石膏ボードをコンクリートに張ったものだったりします。 この空隙が壁の衝撃音を躯体を通じて階下や隣家に伝えることが あります。家具を壁際に置くなどで対処できますが、大きなテキスタイル を飾るとかモノをぶつけないように気をつけるとか・・・でしょうか。

meilute
質問者

お礼

早速、有難うございます。 大変に参考になりました。そうですね。床(たたみ)もそうですが、壁にひと工夫しようと思っております。 本当に有難うございます。