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不安が取れません皆様どんなことでもいいので、宜しくお願いします。
皆様どのような些細なことでもようので、できるだけたくさんの意見を頂きたいです。 私は以前車を運転中もの凄く不安になって接触も全く無く、自転車の横を通り過ぎただけで、「もしかしたらあの人ころんでけがしたのでは」と急に思い始めたら止まらなくなり、毎日その場所に看板が出てないかチェックしました。 しかし出ていなくそれだけでは安心できず、交通課へといあわせました。そこで被害がないと初めて思うことができました。 しかしその電話で名前を聞かれ、何も無かったのに教える必要ないのでは?と言い警察も「それならいいです」といいました。 しかし、このことで怪しいと思われたらどうしようと思い。直接交通課へ行きました。一からこの場所で届けでていませんかと言ったら、少し前に不思議な電話があったって聞いたけどと言われたため、 私です間違いないです申し訳ありませんでしたといって免許などを提示しました。警察には「君も心配性だねもうこの件で被害届が出るとは思わないので安心してください」と丁寧な対応をしてもらったので、 電話では申し訳ありませんでしたともう一度誤り、じゃあ、車のナンバー確認するからついでに帰ってもらうから一緒に見に行こうと言われ、車も見てもらいました。社用車で一年前に電柱に軽くぶつけたことがあったのでそのことも言って警察も「こんなのは大丈夫だよ」と一瞬見ただけで、じゃあこれからはあれと思ったらすぐ止まるようにといわれ帰って来たものです。 やりとりの一部始終です。交通課へ行ってから数ヶ月が経とうとしています。 そこで質問なのですが、このときの記録は、どうなっていくのでしょうか。私の話は全て事実で自分で納得するために取った行動ですが、警察では念のため保管しておき類似事件などで疑いをかけられるのでしょうか?もしかしたら身に覚えの無いことで事情を聞かれたりしないかと警察に名前が残ったことで不安です。警察は疑うのが仕事と聞きますし・・・自分の行動はまちがっていたんでしょうか・・・どんなことでもいいので宜しくお願いします。
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質問は最後の部分ですよね? 正確なことは判りませんが、仕事の記録(日誌程度のもの)には残っているでしょうが、何か他の事件に関連付けて事情を聞かれることはないと思います。『たまたま近くで事件があって目撃者を探している』なんてことがあれば聞かれることはあるかもしれませんね。 『いま○○で殴り合いの喧嘩してます』って通報しても住所・氏名・連絡先は聞かれますからその程度の扱いだと思います。 心配症も度が過ぎると貴方自身、気が休まりませんよね・・・一つだけヒントを差し上げましょう。 心配になったとき、専用のノートでもメモでも記録をつけて書き留めるようにしたらいいですよ。 年月日・時間・どんなことが気になったか。 記録を残すことによって、後から曖昧な記憶をたどる必要がなくなるのでそれだけでかなり楽になれると思います。 場合によっては、親しい人に「こんなことがあったんだけどどう思う?」って客観的な意見を聞くこともできます。 心配事ばかりのメモが貯まっても憂鬱になると思うので、楽しかったこととか、新しい発見をした時も同じノートに記録すると後で見返して楽しいと思いますよ^^
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お礼コメント、ありがとうございます。 たしか、昔は強迫神経症と呼んでいたものを今は強迫性障害と呼ぶようになっているみたいです(Wiki参照)。でも、これは病気なのかどうかという疑問もあるようです。誰でも自転車のそばを追い越せば、「接触したのではないか」と疑い、気になる時もあるわけで、「気になる」のが問題なのではなくて、「気になるという心にとらわれ」気にしてはいけないと思い過ぎてしまうことが問題である(ややこしくてすみません)という考え方もあるようです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~yukimaru/shinkeishitushou/naoru-towa.html 神経症が治るとは・・・ そういう意味では、「病気であることを自覚する」というよりも、「気になるのは当たり前」と思える方が森田療法的には“治る”ことに近いのかもしれません(専門家に尋ねてみてください!)。赤面症で言うと、「赤面症が治るとは、人前で顔が赤くならなくなることではなくて、顔が赤くなることに気にしなくなることである」と心理学者の加藤諦三氏の講演テープで聴いたことがあります。 前回の訂正;思考の矛盾⇒思想の矛盾 検索;「神経質(ノーローゼの症状)は健康人としてあつかえば治る」
お礼
回答ありがとうございます。 今現在の私の不安は、警察の住民相談センターへ問い合わせたことで、不審者扱いされていないかという事です。 「警察へ電話した時に名前を聞かれた時、何も無かったので言う必要はないのでは」と言ったことで、まずかったのではということを聞いたりして、かなりうっとおしそうな対応をされました。 気にしだしたらきりがなく、いろんな人に相談しても、大丈夫といわれますが、それでも不安で、いまこの心理と戦っています。 医者はこだわりが強いので、そのこだわりを少しずつ減らしていく(考えないようにする)しかないと言われています。
車を運転する(先行刺激)⇒気付かないうちに接触事故を起こしたのではないかと思う(強迫観念が起こる)⇒不安になる⇒警察署で確かめる/このQ&Aで『大丈夫だよ!』と言ってもらう(脅迫行為をする)⇒一時的に不安が下がる⇒脅迫行為をやめると、また不安になる⇒また、脅迫行為をする⇒・・・・・。けっきょくのところ警察署で確かめても、不安はなくなりません。脅迫行為(不安を下げるための確認行為)をしなくても、不安が自然になくなるものだと実感できれば、この悪循環から脱出できます。脅迫行為(確認作業)をする価値はないとわかり、普通の生活ができるようになります。 参考検索ワード;「小さなことが気になる どうすれば治る」 「行動を変えれば自分は変わる」聴く 「不安ってなんだ」 「森田療法 思考の矛盾」 詳しい説明は専門家に訊いて下さい。でも、治すのは貴方ですよ^^。
お礼
強迫神経症の入り口の治療をしています。 ここで投稿することで治る気がして投稿していますが どちらにせよ最後にするつもりです。 自分は病気であることを自覚します。ありがとうございました。
- mi-nilyann
- ベストアンサー率24% (42/169)
はじめまして、 下記のNO3の方の内容をみて、 書き込みをさせていただきます。 まず、貴女は恐怖症 私の、娘が18歳でなりました。 それから現在まで、心療内科にかかり、 カウンセリングと薬、 そして、私自身が、娘の一日の話を毎日3時間以上聞いてあげることによって、 この1年で、薬の種類、量も減り、 一日の聞くことも、1時間以内になりました。 また、毎日あった、鍵の閉め忘れやガスの止め忘れだと思い込み 何度も、仕事場から帰ってきていたのも治りました。 まず、病院へ行ってください。 そして、貴女を褒めてあげてください。 言い聞かせです。 時間はかかりますが、 必ず良い方向へ行きますから、 また、不安症の場合、 原因が何にか解りません。 それを突き止めるのは止めましょう。 考えれば考えるほど、 ネガティブになり、不安が膨れ上がります。 必ず良くなりますかね。
お礼
ありがとうございます。突き止めようのない事で突き止めてしまっているので病院にもそういわれました。こだわりが強すぎるからそれを和らげて行きましょうという話しで進んでいます。
- koketa58
- ベストアンサー率18% (355/1961)
2008/12/07 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4537902.html 2008/12/08 http://okwave.jp/qa4543008.html 2009/01/04 http://kaiketsu.athome.jp/qa4604282.html さらに削除された質問がある。 質問者さんが行くのは警察署ではなくて適切な病院です。
お礼
貴重な指摘ありがとうございます。 最初から私がいくべきところは病院でしたね。 今薬をのんでいますが、ゆっくり直したいと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
大丈夫ですよ。貴方のように心配性な人。責任を過剰に背負い込む人もいる。警察の方も貴方のような人には過去にも対応してきている。 その中での対応だからね。大丈夫です。 ただ余りに心配しすぎた単独行動は余計に混乱を招く事は学んだ方が良いでしょうね☆
お礼
回答ありがとうございます。 心配しすぎた単独行動は余計に混乱を招くという言葉 私によくあてはまると思います。 絶対に大丈夫だということを探し、単独行動に出てしまいがちです。 気をつけます。
お礼
回答ありがとうございます。 ヒントありがとうございます。自分でもやってみようと思いやっていない部分でした。言われてみて大切なことだと思いました。本当にありがとうございます。 周りにもたくさん話しますが、大丈夫だといわれますが、ひいき目なしでの意見をたくさん聞いてみたいと投稿しました。だからいつまで経っても不安は消えず、またその話?といわれてしまうこともありました。 なにもしてないのに不安になるのは辛いし損ですね・・・