言わなければ！

質問

私は今、彼氏と彼氏の両親の家で（公認）暮らしています。彼氏とは携帯の出会い系サイトで知り合いました…最初、少しの不安や怖さもあり、名前はひらがなで伝え生年月日を嘘を言ったまま、今だにほんとの生年月日を言えてません…名前は伝えました。付き合ってもう、４年過ぎました。彼氏の両親からも嘘の誕生日にプレゼント頂いたりで、言わなければと思いながら…本当は彼氏より２歳上なんですが、２歳下と言い、生年月日の月と日は亡くなった母のものにしてます。言い出し難くて、彼氏、彼氏の両親も騙してしまって反省は十分してます。彼氏に名前の事伝えた時もかなり怒られ、信用出来んと言われ、他にはないんやろなと怒鳴られまくり、自分が悪いのに萎縮してしまって言えずじまいでした。どう、切り出せばいいのか、悩んでいます。

回答No.1

noname#76642 · ベストアンサー

タイトルで既に笑いました＾＾
決意は感じとれましたよ。
でも「なにやってんの？」

もともとサイトなんて本当のこと言う人がどれ程いるのか・・・
自分を守るのは自分しかいない。
暴露する人が馬鹿だと思いますけど？

切り出し方は
「ごめんね、でも怖かったの・・・貴方に嫌われるのも怖いけど
貴方に嘘つくのも耐えられないから」
で本当のことを話す。
これで失敗したことはないんですけど。
あ、うるうる目は忘れないで。

健闘を祈ります♪

回答No.4

blazin

もう生年月日以外に嘘は無いですか？
次に伝える時はもう全部出さないと。いずればれるんですよ。
そしてそれが婚姻とか具体的な部分の際に露見すれば、それこそ信頼関係に日々が入る。貴方は以前怒鳴られた時に萎縮して全てを言えなかった事をちゃんと伝える。そして今まで悩んでいた事。申し訳ない気持ちで一杯だったこと。金輪際嘘は無く、裏はない事を誓うこと。宣言すること。それを最低条件に彼に伝える事。しばらく関係がギクシャクする事は覚悟する事。当然。別れるような関係にさえならなければ自分としてはどんな形で信頼回復に努める気持ちもある事。それを今後の貴方自身で証明すること。しっかりしてください☆

回答No.3

carry（@nonrion）

こんにちは。

No.1の方がおっしゃっていたように、出逢い系で知り合う事に恐怖を感じない人はいないと思います。
たまたま運よく良い人と出逢ったそれだけの事で、どんな人かなんて見えも感じも出来ないのですから。

どう言う経緯で名前を教える事になったのか・・・
（初めて対面した時とか・・・）
私は出会い系サイトを利用した事がないので判らないのですが、メールのやりとりかサイト内でのやりとりの時に、名前もプロフも偽ですと暗に匂わせたり、言う事が出来なかったのでしょうか？

彼氏だけでなく、相手のご両親までも巻き込んでしまっているので、一刻も早く本当の事を言われた方がいいと思います。
彼と二人きりより、４人で話されて方がかえっていいかもしれません。

きっかけがきっかけだった為に自分の身を守る為には仕方のなかった事、名前を告げたときの対応がとても怖くて言える状況ではなかった事など正直に話されるといいと思います。

隠し事は悪いにしても、状況が状況だった為の仕方のない事ときちんと相手が理解してくれるといいのですが・・・

回答No.2

takas223

出会い系自体が悪いとは言いませんが、あなたも自衛でそうせざるを得なかったのはわかります。
　ただ、一緒に暮らすまでになって、4年間もだましつづけてるあなたがわるいのでは？
　自分が信じれる段階において、すべてを告白するべきでしたね。
　もう、長く続いている状況で家に一緒に住んでいる、それ自体で出会い系などまったく関係なし、普通の出会いと一緒です。
　男性にとって付き合ってる女性が年上か年下というのは、結構こだわる人はこだわるものです。
　名前よりもかなり重要なことだったとおもいますし、何せ彼の両親まで完全にだましプレゼントまでもらっている。
　これは、完全に誤解される状況ですよ。
　あなたが心配しているのは怒られそうという怖さですか？
　それとも、彼の家族への信頼を失うという怖さですか？
　時間というものはとっても怖いものです。
　うそを突き通せば、そのうそのためにうそをつくことになる。
　人を欺くって、簡単なことですが、失った信頼を取り戻すのはとっても大変で難しいことなのです。
　結婚する段階になって、婚姻届を出す段階でばれてしまうのですから、もうこれは賭けしかありませんよ。
　自分でいえない苦しいのなら、別れを切り出して、あえて身を引くことも考えたほうがいいのでは？
　親と自分をだましやがって！
　あまりにも憤りを隠せないような人なら俺の4年間を返せと民事訴訟を起こされる可能性も、、、
　事の重大さに気づいてください。

お礼

ありがとうございました。