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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護受給後に通帳の確認はされるのでしょうか?)
生活保護受給後の通帳確認と不正受給のリスクについて
このQ&Aのポイント
- 生活保護を受給している知人がお金の貸し借りをしており、通帳の確認が心配です。
- 生活保護では借金は不正受給に当たり、役所に見つかると返還を求められる可能性があります。
- 知人は通帳を申告していないため、役所にはわからないのか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
> 申告していない通帳ならば、役所には絶対にわからないのでしょうか? 確実に判りますよ。 法に基づく権限で、被保護者の情報について全金融機関に情報の提供を求める事が出来ます。 生活保護受給後はそれほど頻繁に調査は行いませんが、調査が行われれば確実にばれます。 また過去の取引履歴も調査する事が出来ます。 ちなみに、相手が生活保護の不正受給を行っている事を明らかに知って手を貸しているのであれば、あなたも処罰対象となる可能性はありますよ。 (罰則)生活保護法第85条 不実の申請その他不正な手段により保護を受け、又は他人をして受けさせた者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。ただし、刑法(明治40年法律第45号)に正条があるときは、刑法による。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり調査が入れば確実にわかりますよね。 私も対象となる可能性がありますか。。 後から調べて知ったことですが、それでもダメなら仕方がありませんね。 勿論今は援助はしていませんが、 知人の境遇もひどいものなので、せめて環境をもう少し改善してあげたいとは思っています。