未使用の年賀状を切手と交換する場合に、記念切手(特殊切手)に交換できない理由は?
50円の年賀状が20枚程度余ったので、手数料50円/枚の手数料を支払って、記念切手との交換をお願いしたところ、通常切手とは交換できるが、記念切手(特殊切手)とは交換できないといわれました。
理由は、郵政公社の約款がそうなっているということですが、なぜそのような約款があるのでしょうか? たった1枚でも、記念切手とは交換できないというのです。
50円出せば、記念切手が買えるのに、未使用年賀状の場合には手数料5円を払っても記念切手と交換できないのは、なぜですか?
なでこのような差別をする約款ができたのか、納得がいかないのです。理由がわからないのです。
理由、背景などがお分かりの方、お教えください。
過去に、未使用の年賀状を通常切手や葉書と交換してきために、通常切手はもう十分あります。また、私は最近絵手紙を始めたものですから、できれば、花などの記念切手を貼って相手に差しあげたいのです。