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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:道路業界に明るい方いらっしゃいましたら、今後の展望などぜひ教えて頂けないでしょうか。)
道路業界の展望と不安要素
このQ&Aのポイント
- 道路業界の展望と不安要素について説明します。
- 道路業界は将来的に料金値下げや無料化の動きがあります。
- 就職先としての道路業界は競争入札や契約社員の不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえ無料化や更なる民営化競争原理の導入があっても 100Km以上の速度で流れる交通量を考えたら、路上の障害物や事故処理に関して、全く無くなるなど考えられません。 路上に何が有るかわからない様な所では、怖くて速度上げられませんね。 事故処理に時間が掛かれば物流に対する影響も大きいし ということで、経済情勢や旧公団の運営に変化があっても、そういったメンテナンスの必要性はそれほど大きい影響を受けないと思いますよ。 皆が憤慨しているのは、現場の方々の作業じゃなく、都会のオフィスでロクな仕事もせずに高給を貪っている、上層部や管理部門の方々の仕事ぶりなので。 そりゃ、競争原理は導入されるでしょう。 今時、何もしなくて仕事がもらえたりなんてことは考えられない。 普通の企業体であれば。 御心配は楽できるか?なのかな・・・・
お礼
trajaaさん、ご回答ありがとうございます。楽できるか?ではなく、契約社員スタートなので、正社員への道はあるのか・・・。民営化・国民の目・子会社業務の競争入札等々の話も聞いたので、先行きとしてどうなのかなと。雇用の心配です。。。。まぁ、楽できるか?も本当はあるかも知れませんが笑 乱文失礼しました<(_ _*)>