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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膿胸と診断された猫(6ヶ月オス)についてお尋ねします。)
猫の膿胸についての治療方法と負担を考える
このQ&Aのポイント
- 膿胸と診断された猫について、針を刺す治療の負担と他の治療方法について考える。
- 膿胸と診断された猫の治療方法について検討し、短いスパンでの針治療の負担や他の治療方法について考える。
- 猫の膿胸治療において、針を刺す治療方法の負担と他の治療方法について考えてみる。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 針を刺すのは確かに負担が全くないとはいえないですけど、命を助ける為にやる事です。 本格的に治療するなら手術で切り開いて・・・という事になるのですが、それでは余りにも負担がかかりすぎるので、そういう方法で済ませているのであり、手術に比べれば完全に取りきれるまで何回やったとしてもはるかに負担は少ない方法です。 その猫ちゃんを治してあげたいのなら続けるべきでしょうね。 ただの炎症(つまり肺炎とか)なら抗生物質だけの治療でできますが、膿が肺に沢山たまってしまった膿胸では、それをなんとしても出してしまわなければどうにもなりません。
お礼
回答ありがとうございました。 その後病院につれていきました。 いつもは術後のレントゲンで肺に影がある状態でも 一度家に連れて帰ってきていたのですが、 今回はいつもより長く入院させて何度か膿を抜いてもらったところ とても元気になりました。 回答はとても参考になり、また勇気をいただきました。 ありがとうございました。