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またエラー発生:メルコ社ノートPC側で取得したIPアドレスが変
メルコ社ノートPC側で取得したIPアドレスが変 http://okwave.jp/qa4588326.html がまた発生しています。 今日は8:30から9:07まで、37分を要して AOSSによる接続に成功しました。 しかし、[修復]で接続不能になったり、 IPアドレス取得に失敗したりして 回復できないことも多かったです。 また何度もAOSSボタンを押すことになるので このパソコンを無線LANルータすぐそばになければ ならず不便でしょうがないのです。 無線LAN親機から離れた場所からNotePC無線LANを 一発で接続する方法はないのでしょうか。 現在の問題点 AOSS接続が1回で成功しない。何度も親機のAOSSボタンを 押さなければならない。 AOSS接続に37分も要したのでは使いものにならない。 NNote PC をシャットダウンした後の立ち上げ時に 無線LANが自動に接続できない。 NotePCが節電モードに入ると無線LAN接続が絶たれる。 節電モードを動作させないようにするとNotePCが 発熱し、故障が心配。
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接続ユーティリティの画面上で【再接続】をクリックしても変化ないでしょうか? 接続ユーティリティの不具合の可能性もあります、AOSS設定ではなく、Windowsのワイヤレスネットワーク接続で接続構成を手動構成してみてはどうでしょうか?
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- nnori7142
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そうですか。AOSS自体は規格として提供され始めた時期から内部的な問題として言われてきた部分なので、それがたまたま露見した状態かと思われます。基本的にPCの機種やソフトウェア環境もありますので、メーカー側も自社の製品のみの仕様については熟知しているのですが、全てのパソコンやOA機器の動作検証も限界がありますので、難しいですね。 よって、ネットワーク機器については、導入前に設置環境や利用方法によって詳しい方、若しくは専門業者に事前相談された方が良いかと存じます。
お礼
ありがとうございます。 エンドユーザの視点からは、やってみないとわからない問題に Windows標準実装のファイアウォールと、市販ウィルス対策ソフト 付属のファイアウォールの動作仕様の違いがあることが わかりました。 Windows標準ファイアウォールを使うと、バッファロ社のAirStation Setting用TCPポートが通過できる例外ポートが設定されます。 これにより無線LANパソコン側からAirStation Setttingを ファイアウォールを通過して使用できます。 これに対し、ウィルスバスター9を使うと、その付属ファイアウォール をAirStating Settingが通過できなくなるので、遠隔でのAirStation 設定が不能になります。 このため、説明書では一時的にファイウォールを無効にして 設定を進めるように説明しています。 しかし私の試行では、ウィルスバスター9のファイアウォールは 無効にしても、ブロック動作を続けるバグがあるようです。 このため、ファイアウォール付ウィルス対策ソフトの選択にも 影響が及びます。 結局、私はウィルスバスター9試用版の試用を断念し、 Avira社のAntiVir Premiumを選択しました。 後者はウィルス検出率でトップで、Firewall機能を持たないので 無線LAN環境のPCには最も優れています。 Avira社の上位のAntiVir Premium Security Suiteはファイアウォール を持っているので、AirStatin Setting用のTCPポートの穴を あけにくいという問題が起こるかもしれません。
補足
手動で暗号無しの無線LAN接続後、手動での暗号化設定による無線接続が されない現象が今回復しています。 手動での暗号化なしで接続が成功した後、接続状態でしばらく放置しました。 その状態で無線パソコン側から、AirStation Settingにより暗号化設定を 行い、接続すると、難なく接続が確立し、安定したインターネット閲覧が 成功しました。 何故、このような現象が出るのか依然として原因がわかりません。 ====引用 Yahoo! BB 12M使ってみました(4) Yahoo! BBのIPが取得できない? http://allabout.co.jp/internet/lan/closeup/CU20020922A/index3.htm 掲載日: 2002年 10月 01日 解決策は? 解決策は、既にお気づきのようにYahoo! BBセンタ側に記憶されているMACアドレスの記憶を解除すればよい訳です。 この一番手っ取り早い方法は、モデムの電源を抜いて30分以上そのままにしておくことです。 30程度接続を解除すると、センター側の記憶も消え、新しいコンピュータやルータが接続できるようになります。 通常、IPアドレスの破棄と再取得はMS-DOSコマンドのIPCONFIGで可能です。 つまりMS-DOSプロンプトを表示して以下のように入力します。 ipconfig /release--IPアドレスの破棄 ipconfig /renew---IPアドレスの再取得 ところが、上記のようにしてもすぐにはIPアドレスが取得出来ません。 Yahoo! BBのサポートに問い合わせたところ、「単に電源を抜いておくよりipconfig /releaseを実行してから、 電源を抜いて待っていた方が早く再取得できる状態になるかもしれない。」ということでした。 また、「何らかの原因でIPアドレスが取得できなくなることもあり、このような場合は半日または1日、モデムの 電源や電話回線を抜いておいて欲しい。」とのことでした。 ===引用終わり バッファロ社の説明書にも引用文と同様に、30分以上モデムをOFFする回復方法が説明されていますが、 ちょっと違う気がします。 もしYBB ISP側で、接続パソコンのMACアドレスを記憶し、そのMACアドレス以外のパソコンへのIPアドレスを 割り当てない・・・本当にそうならば、30分モデムをOFFせずとも、有線LAN接続ならば、ルータのDHCP機能が 動作してパソコンへIPアドレスをアサインする動作は100%確実に動作することと矛盾します。 よって、やはり無線ルータがパソコンへIPアドレス割り当てる機能であるDHCP機能が正しく動作しない バグがあるように推定されます。 AOSS機能でいったん無線接続ができた後、パソコンへのアドレス割り当てが失敗する原因と、 手動で暗号化なしで無線LAN接続後、しばらく時間をおいてからでないと、暗号化ベースの接続がうまくいかない原因は、 どちらも同じような感がします。 21:28 2009/01/03
- nnori7142
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お尋ねの件ですが、AOSS自体はBuffalo独自のワンタッチ接続機能ですが、PCの組み合わせやインストールされているセキュリティソフトとの組み合わせがありますので、個人的にはお勧めしません。一部問題があってAOSSをかけようとしてもソフト上うまくAOSS設定がルーター内部へ反映されなかったり、PCリカバリ等かけた際にAOSS復号化接続がうまく出来なかったりしますので、AOSSではなくMACアドレスフィルタ(無線パソコン制限)のみお勧めします。上記の点はAOSSだけではなく、WEP等も同様です。 あと無線ルーターのファームウェア・バージョンによっても動作の安定性は変わってきますのでファームウェアについても最新版へ更新された方が良いかと存じます。
お礼
ありがとうございます。 現在、AES暗号のかかった接続で通信しています。 このままシャットダウンすると、次のPC立ち上げで、接続不能に なるので、シャットダウン前に、リモート設定で暗号化無し に設定して、次のPC立ち上げ時は暗号化なしで接続してから AirStationにログインしてAESの暗号化設定を行おうと 思います。 AOSS機能の使用はあきらめます。 MACアドレスフィルタの機能は知らなかったのでTRYしてみます。 ファームウェアはのUPDATEが必要な製品を販売するのは いかがなものかとは思いますが、やむおえず試してみるかも しれません。 しかし、新ファームウェアが正常動作しない場合、旧ファームウェア に戻せるのか??です。戻せなかった悲惨ですね。。。Orz 無線LAN内臓パソコンの場合、こうした問題が起こることは WEBでもいいですから書いてほしいものです。 PCが悪いのか無線ルータが悪いのか原因が使えませんので 試行錯誤にかかる時間とコストは大きなものです。
補足
>AOSS接続はうまくいかないことが多すぎるので >次の手動設定の手順を試しました。 >http://buffalo.jp/support_s/guide/airstation/typea/16/03.html >まず暗号無しの設定で接続し、その後に無線LAN親機の暗号化を >選択して暗号化をするという手順です。 >これは途中、”修復”を行わないと暗号無しの接続もうまくいきません。 >”接続”すると、接続と切断の繰り返し状態が、タスクトレーの 無線LANパソコンのアイコンがX、X無しを繰り返しました。 >この状態で、そのアイコンを右クリックし”修復”を選択すると、 >接続が安定し、MS-IE7でインターネットが見られます。 >ただし無線電波に暗号がかかっていないという問題を >抱えています。 >そこで上記URL手順で、AirStation親機に暗号化を設定して、 >PCから再接続すると、”修復”手順を伴って、 >暗号化した通信接続が安定します。 過日は、この手動設定で、暗号化(WPSK(AES))の接続が うまくいったのですが、今日はNGです。 原因は不明ですが、心当たりは、モデムと無線ルータの 電源を切った状態から、1夜越してから、それらをONして 接続を試みたことです。 暗号化なしでは接続が確立し安定しますが、暗号化の設定を AieStation Settingで実行すると、その後の接続が失敗し、 ”修復”を行った後も、暗号のかかった接続は行われない現象が出ています。 長時間ADSLモデムをOFFすると、YBB ISP側で無線LAN NotePCの MACアドレスの記憶が失われるため? もしそうなら有線LANでこのNoePCを接続すると、YBB ISP側で このNotePCのMACアドレスを記憶するかもしれませんが、 現在はっきりしていません。
- web2525
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>暗号化なしで接続され、PC 再起動後も暗号化なしで自動接続されるという予期せぬ現象が出ています。 じゃあ、ルーター側にセキュリティ設定されてないじゃ? セキュリティ設定されていない接続先に、セキュリティが掛かった接続設定で接続しようとして失敗しているんじゃないのでしょうか? もう一度ルーターの無線設定を確認した方がいいのではないでしょうか? 近隣のセキュリティの無いネットワークに繋がっている可能性もあるので、SSIDの再確認を行ってみて下さい。
お礼
ありがとうございます。 どうしてもうまくいかないので一回ルータ設定で、設定値を初期値に初期化しなおしました。 すると最初に検索結果にでてくる一番強いチャネルは、 セキュリティなしの初期値であることとが判明しました。 AOSSボタンを押さずに、検索画面から接続にいくと、 暗号なしの設定状態のチャネルが現れ、暗号方式を選択する画面が 出ることがわかりました。 この初期状態で、パソコンに最初からインストールされている クライアントマネージャに切り替えて、チャネル一覧に 現れるチャネルは暗号化なしチャネルに接続を行ったと考えられます。 今やっと暗号のかかったチャネルで接続していますが、 いや~原因を究明しながらの設定、説明書通りには 動かないのには苦労させられます。 梱包箱にはAOSSでワンタッチ簡単接続・・・にはなりません。 難しいものですね。
補足
AOSS接続はうまくいかないことが多すぎるので 次の手動設定の手順を試しました。 http://buffalo.jp/support_s/guide/airstation/typea/16/03.html まず暗号無しの設定で接続し、その後に無線LAN親機の暗号化を 選択して暗号化をするという手順です。 これは途中、”修復”を行わないと暗号無しの接続もうまくいきません。 ”接続”すると、接続と切断の繰り返し状態が、タスクトレーの 無線LANパソコンのアイコンがX、X無しを繰り返しました。 この状態で、そのアイコンを右クリックし”修復”を選択すると、 接続が安定し、MS-IE7でインターネットが見られます。 ただし無線電波に暗号がかかっていないという問題を 抱えています。 そこで上記URL手順で、AirStation親機に暗号化を設定して、 PCから再接続すると、”修復”手順を伴って、 暗号化した通信接続が安定します。 ところが、ここでパソコンをシャットダウンして 再起動すると、無線接続がうまくいきません。 接続と切断の繰り返し状態が、タスクトレーの 無線LANパソコンのアイコンがX、X無しを繰り返しました。 これではこのパソコンを無線親機の傍において 立ち上げの度に、無線LAN親機の暗号化設定を しなければならず、遠隔の再接続ができない ことになってしまいます。 無線暗号化なしでは、パソコンをシャットダウンし 再起動しても、自動的に無線接続が確立することが わかりました。 このNECのVersaPro(無線LAN内蔵)とバッファローの 無線親機の接続では、手動設定による暗号化なしの接続 しか使えず、AOSS機能は使えないことが判明しました。
- ctuagent
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既出の「windowsのユーティリティを使ってマニュアル接続」に1票。 PCのIPアドレスが自動取得になってるのを再確認。 クライアント用にBUFFALOのユーティリティをインストールしてるとwindowsの Wireless Zero Configurationがたぶん機能停止してるので復活させる必要あり。 どーしてもBUFFALOのユーティリティを使うなら 認証方式を変えてみては?
お礼
ありがとうございます。 バッファロ社の説明書はどうもその通りやってもだめな場合が 多いようです。 手動設定の解説がWEBにもあるのですが、書き間違いも多く 修正要ですね。 USB接続ワンセグTVの説明書もNGで映すまで大変苦労しました。 AOSSというワンプッシュボタン操作仕様は、複数台の 無線LAN PC接続のとき困るように思えます。
補足
>既出の「windowsのユーティリティを使ってマニュアル接続」に1票。 結果的にこのとおりでした。 ・AOSSはこのPCでは使用不能。 ・クライアントマネージャ3はインストールしてはいけない。(アンインストル必要) ・Windows標準無線ユーティリティで手動接続 (最初に親機を暗号無しで設定して接続後、暗号化設定する。)
お礼
ありがとうございます。 接続ユーティリティの画面上で【再接続】をクリックしても接続は 成功してません。 Windowsのワイヤレスネットワーク接続で接続構成を手動構成も 昨夜深夜に格闘していましたら、暗号化なしで接続され、PC 再起動 後も暗号化なしで自動接続されるという予期せぬ現象が出ています。 NECのPCなのでNECの無線ルータのほうが良かったかもしれません。 ネット検索すると、バッファロ親機+同社子機では難なく AOSSで接続される話がヒットしました。
補足
>接続ユーティリティの不具合の可能性もあります、AOSS設定ではなく、Windowsのワイヤレスネットワーク接続で接続構成を手動構成してみてはどうでしょうか? これが結果的に正解でした。 このPCではAOSS接続は使用不能です。 不安定接続の原因は、接続ユーティリティの実行の競合で下位のプログラムおそらくドライバソフトをいじめているようです。 ・ワイヤレスクライアントマネージャ(このNECPCにプレインストール) ・Windowsワイヤレスネットワーク接続 ・クラインとマネージャ3(バッファロ社) これらが競合動作することが問題を発生させていました。 対策: ・クラインとマネージャ3(バッファロ社)をアンインストール ・クライアントマネージャ(PC)接続を”使わない”に切り替え ・PC再起動 これでAES暗号化およびPC立ち上げ時の自動接続(AES)も安定しました。 最後にわかったこと ・AOSSはこのNEC PCでは使用不能 ・クライアントマネージャ3はインストールしてはいけない