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トップの位置で右手の小指がシャフトから離れるのですが
右打ちです。 トップの位置で右手の小指がシャフトから離れるのですが、これは直すべきですか？
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右利きの場合 右手のグリップは基本的に親指と人差し指なので 小指はただ添えているだけですから離れても構いません 参考までに右手のグリップの仕方は 右手のひらを指をそろえて伸ばします 親指と人差し指をくっつけたまま親指の先を開きます 「Ｖ」字ができますのでその谷の部分をシャフトの上に乗せます （「Ｖ」字の谷が喉から右肩の間を指す：右肩がお勧め） 「Ｖ」字を乗せたところで人差し指をシャフトの周りに回し 一回りした所で親指と合わさります（しっかりシャフトを掴む） （親指と人差し指はくっつけたまま） 親指と人差し指で出来た「輪」を左グリップにくっつけて 他の指はただ添えるだけ 以上右グリップになります 参考まで
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- jimmy35
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離れ方にもよるでしょう。 単に位置がキープされたまま浮いてしまうのならば、そんなに問題はないように感じます。（理由はautoroさんの回答をご覧ください） ただ、右手が勢いあまって離れてしまう場合少し問題です。離れるのですからインターロッキングではないと思いますので、オーバーラッピングを想定すれば、ダウンスイングにテンフィンガーに変わってしまう可能性が大になります。アドレスでオーバーラッピングでグリップ以降身体の位置決めをしているのならば、それがダウンスイング以降狂うということを意味しますから、そうであるならば治すべきでしょうね。（それだけではなく、右グリップが力んでいるということも治療対象ですが、まずはグリップが離れることに対して書きました） まずテークバックではいくら力を入れてもインパクトには関係ありませんから（かえってダウンスイング以降の脱力につながる可能性の方が高いですね）テークバックはスムーズにを意識してください。自分がスムーズにリズムよくテークバックできるイメージを取り入れるのが一番いい方法のような気がしますね。そして、切り返しはグリップに力を入れるのではありません。体の使い方を意識するようにして下さい。それで無意識に多少はグリップに力が入ってしまう程度の変化にとどめるべきでしょう。（意識上は能動的にグリップを意識しないようにして下さい。実際に計測できるのならば、数値的には力がかかるという意味です）ダウンスイング以降も腕以降指までは所詮力の通り道でしかないですから余計な力は不要です。 グリップがトップオブスイングで離れると言ってもどう離れるのかによって回答も変わります。ご自分でその辺がどうなのかも研究対象にされるといいかと思います。
訂正です。 直すた・・「直した」でした。
直すた方が良いでしょう。 小指の握力が弱いのでしょう・・ 小指の握力を強化しましょう。 ゴルフ・ボールを２個位持って、小指側を特に意識しながら・・・ ニギニギしましょう。 何故、直した方が良いのか・・ 身体（前腕）の構造上、尺骨（小指側）が腕の基準となっているから・・ 小指側の骨・尺骨は動かないのです。 小指が離れると言う事は、基準がぶらつくと言う事に繋がります。
お礼
みなさんありがとうございました。 今のままで特に問題なさそうです。 このまま練習します。