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哺乳類の一頭のメスの出産個体数はどれくらい?
なんでもいいんですが、哺乳類の一頭のメスの出産個体数はどれくらいでしょうか? 極端な例でなくてもいいです。
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#1です。 乳牛は搾乳のため人工授精しますが、それでも3~4回の出産のようです。(参考URL) 多産で有名なのは日本では「鼠算」のネズミですが、欧米ではウサギが多産のシンボルですね。ヒト同様、常に発情しているそうです。 ヒトの場合、社会によって人口ピラミッドの形がずいぶん違いますね。時代や国など。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/pyra.html
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- Tacosan
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回答No.2
「1度に」なのか「一生で」なのか, どっちなんでしょ? 「1度には常に 4」というやつもいるわけで.
質問者
お礼
「一生に」に興味があります 本読んでいたら、 人は現在は生涯出生率は2004年1.29であるけれども、常に発情期で 例えば明治初期で一家で12人の子をもうけるのはそうめずらしいことではなかった。元来人は多産の戦略をとっていたのである という記述をよんで、多産の動物世界の基準が知りたくなりました★ 私は数物畑なので、「1度には常に 4」というのも興味を持ちます 「1度には常に 4」
- TTOS
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回答No.1
ヒトの場合はご存知ですね。 それは置いといて、次のリストを参考にしてください。 国立環境研究所の侵入生物データベースですけど。 http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/mammals_sp.html 「産子数 哺乳類」で検索するといろいろ出ると思います。
質問者
お礼
このデータベースめちゃくちゃ面白いですね ありがとうございます★
お礼
何度もありがとうございます 3~4回の出産は少ないと思いました はい、ウサギは、中国語では、 「だれの子かわからない」という意味で 兔崽子 と子供をののしるときにつかわれます 最近、性の界隈、性転換する魚や、ゾウリムシなどにものすごく興味があります どれだけ客観的なデーターの文脈で述べられているのか知りませんが、 人も戦争直後は男子の出生率が大幅に跳ね上がるそうですね