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バツイチ子持ちの方との交際について

2008/12/24 19:06

３０代♂です。先日、ある飲み会で出会った女性に会った瞬間に何か特別な思いを感じました。それで、携帯番号とアドレスを交換し後日二人だけで会いました。そこで彼女にはだんなの浮気による離婚経験と、小学生の子供さんがいることを告白されました。私は未婚ですが、その事実を聞かされても特に驚くことなく、自然と受け入れていました。それで彼女には、ゆっくりでもいいからこれから３人の時間を持ちながら、心を通わせて行きましょうと伝えました。子供さんが０歳のときに離婚されたようで、子供さんはお父さんの顔を知りません。自分には初めから存在しないという認識らしいです。そこで質問なんですが、こうした場合彼女と結婚を決意した後にお子さんとの交流をしていけばいいのか、今から交流しながら、結婚の意志は後でもいいのかという事です。私はもちろん真剣な交際を求め、最終的には結婚も見据えています。ただ、まだお互い理解していない部分も多いので、彼女ももしかしたら私の嫌な部分に結婚を了承できないということもあると思うからです。子供さんのいる人と結婚された方や今現在交際している方にお答えいただけると嬉しいです。また質問以外にも、こうした心構えでとか、こういう場合はこうした方がいいというような体験談も教えてください。どうぞご指南のほどよろしくお願い申し上げます。

forever116
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noname#183218

2008/12/26 16:33 回答No.3

初めまして、私は４０代♂です昨年出会った女性と今暮らしています一緒に生活して一年程過ぎました、彼女には息子が一人居ます勿論現在は三人で生活をしておりますが、最初の付き合い始めは子供を抜きでデートをしていましたその期間が確か二か月位だったと思います、その後は子供を中心に三人でお出掛けする事の方が多くなりました、それは彼女自身の考えがあってと、後になって聞かされました、やはり二人の関係が不透明なのに子供に会わせるのはと、あったみたいです二人で会っていくうちに彼女自身がこれなら子供も会わせてもＯＫと判断した時期があり最初は車で保育園に一緒に迎えに行く程度から始めて段々と時間を長く回数を多く重ねてお付き合いをしました、今年の四月で、子供が小学校に入学をしたのを機に子供の方から私のことをおとうさんと呼ぶようになりました、勿論、息子は実の父親とも定期的に会っていますが、今の生活に満足しているようです、私は、子供は大事ですが、自分が好きになった女性はもっと大切だと思います、子供はいずれ一人で人生を歩んで行きますが、夫婦は一生傍にいる訳で、そういう意味でもやはり最初は、二人の時間を大切に絆を深くしていく事が大切ではないでしょうか？母親の姿を子供は見ているので・・・

質問者

お礼 2008/12/26 18:35

ご回答ありがとうございます。なるほど、こうした考え方もあるのですね。そうですよね、母親が私に会わせてもいいと判断すればそれでいいのですよね。そして、それには彼女と時間を重ねて絆を強めることなのですよね。彼女は今まで辛いことも多かったと思いますので、出来る限り笑顔にしてあげられるように、温かく包み込んであげたいと思っています。「お父さん」ですか、何か照れますね(笑）いつか私にもそんな時が訪れるのでしょうかね。彼女は、元のだんなさんと離婚した理由が、だんなさんの浮気でしたので、私は彼女を不安にさせるようなことをしないで、信用してもらえるように頑張ります。本当に貴重なご意見ありがとうございます。

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noname#76642

2008/12/25 17:41 回答No.2

これは彼女が決めることです。子供の性格や男女の別、年齢などにも大きく左右されます。小学生といっても６年間あるので低学年と高学年では扱い方が随分違ってくるものですよ。それを一番に理解しているのは母親です。既婚男性でも子育てに関与していなければ戸惑うことが多いのも事実なので forever116さんが不安に思うのも無理はないんですけど『どんなときにも柔軟に対応する』余裕を持っていたほうが良いと思います。細かなことは母親任せで大きな決断は父親が・・・上手くいっている家庭はこうした役割分担をしています。＞ゆっくりでもいいからこれから３人の時間を持ちながら、心を通わせて行きましょうと伝えました。伝えるべきところは、きちんと伝えてらっしゃるので今のところ焦らないのが一番かと感じます。ご参考までに。

質問者

お礼 2008/12/26 18:26

ご回答ありがとうございます。そうですね、母親の考えも聞きながら決めるべきですね。恋愛や人生についてはある程度経験してきて、ある程度の考え方が出来るのですが、今回はどうにも太刀打ちできなくて少し考えすぎていたかもしれませんね。自分でゆっくりと言いながら、前へ、前へと出すぎていたのかもしれません。心に余裕を持って、細かい気配りで接していきます。本当にありがとうございました。