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関係演算(商)の初学者への説明の仕方

リレーショナルデータベースの関係演算の中の「商」に関してですが 初めてデータベースについて学ぶ初学者にはどのような説明の仕方がもっとも 分かりやすいでしょうか。 実際に2種類の表を用いて説明することは既に想定内なのですが 最後に言葉による「定義」として「商」をどのように分かりやすくまとめるか この一点を思案中です。 できればその定義としての「言葉」を聞いただけで教わったことをすぐに 思い出してもらえるような分かりやすい説明の仕方を探しています。 検索などでいくつか文章による説明を見ましたが言葉による説明だけでの明快な ものはなかなか見当たりませんでした。教育に役立つ説明の仕方を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aton
  • ベストアンサー率47% (160/334)
回答No.2

"最後の一言"に限定すると,(No.1の方の回答にも記述されていましたが)「直積の逆」というのが一番覚えやすいのではないかと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E4%BF%82%E4%BB%A3%E6%95%B0#.E5.95.86
noname#74446
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jamshid6
  • ベストアンサー率88% (591/669)
回答No.1

このカテゴリは実務系の人が多く、実際のデータベースには商を求める演算子は用意されていないので、普通は情報処理技術者試験でも受けない限り、商について考えることがありません。なので、回答つきにくいと思います。 (私も例外ではありません) 確かに関係演算の中では確かに商が最も理解しにくいです。 (A÷B=CのときにB×C=Aが成り立つから商と呼ばれているだけだと思うので。まあ剰余が生じる可能性がある点も似ていますが) ちなみに自分がどう理解しているかを言葉で定義するとしたら「除集合の要素を全て含む、被除集合の残りの属性の集合」です。

noname#74446
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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