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中原中也の詩
中原中也の詩でタイトルがわからないものがあるので教えてほしいんです(>_<) 内容もものすごくうろ覚えなんですが、ミツバチがいて、○○がいて、○○がいて・・・みたいに、ずっくりかえしというか、連鎖しているというような感じの詩・・だったんです。 あいまいですいません。 ご存じでしたら、よろしくお願いします。
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noname#89725
回答No.1
・ハチから始まる ・ずっと連鎖していくような内容の詩 この二つの特徴のみからの憶測なんですが…… ひょっとして、中原中也ではなく、金子みすゞの「はちと神さま」だったりはしないでしょうか? 「はちはお花のなかに、 お花はお庭のなかに、 お庭は土べいのなかに、 (中略) そうして、そうして、神さまは、 小ちゃなはちのなかに。」 こんな詩です。 まったくの見当違いでしたら本当にごめんなさい!(汗)
お礼
その詩です!! すっかり勘違いして記憶していました(^_^;) ありがとうございました!