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マラカイトグリーンでの白点病の治療について
セットして3週間の30センチ小型水槽で小型カラシン数匹を飼育していましたが白点病にかかってしましました。 少し水草も入れているので、ショップの店員さんのオススメもあり、マラカイトグリーン液(商品名「ヒコサンZ」)を購入してきました。 説明書によると100Lに対し10mlの添加で、1~2日後に症状の改善が見られない場合は飼育水の交換を行い、再度同様に添加する、とあります。 そこで疑問なのですが、初回規定量の添加はいいとして、水換え時には水換えした水量に対して規定量を添加するのか、それとも再度飼育水全量に対して規定量を添加するのかがわからないのです。 ちなみにこの「ヒコサンZ」、飼育水に入れた直後は薄い水色に染まりますが、2時間程度で色は消えてしまいます。 イマイチ効いているのかどうかも不明なんです。 よろしくお願いします。
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- ryuichi118
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回答No.1
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 白点病についてはかなり検索してみましたが、ここまで詳しい解説は見かけませんでした。 マラカイトグリーンは3日で分解されるのですね。 追薬量はご指示のとおりにしてみます。 水温を上げる方法は他でも見かけましたが、うちの水槽のヒーターは26度固定なので不可能です。 照明は落としてみます。 フィルターの能力は問題ないと思いますが、水槽セット後あまり日にちがたっていないので、ろ過細菌が十分繁殖していないのかもしれません。