日米関係
日米関係
ひいては国際関係をどうするか?
トヨタへのいぢわるに続いて アメリカのいらいらした怒り(?)が顕わになってきました。
ひょっとすると そろそろアメリカのアメリカとしての思想には 特に日本がノ―と言うときが来たのではないかと――根拠なく――思いました。つまり 鳩山のだらだら外交が 期せずして その方向へすすんでいるのかとさえ思いました。
むろんこれには 異論があるでしょうし 大いに批判が 出ないのではなく出るほうが 安心するという問題だと考えます。
漠然とした方向性を見つめよう もしくは 描いて行ったらどうか。こういうたたき台としての考えです。直接に政策につながらなくとも こういう考え方をしてはどうかなどなど おおしえ願えればありがたいです。いかがでしょう?
次のニュースを参考にかかげます。
▲ 「哀れでますますいかれた鳩山首相」…米紙酷評 ~~~~
読売新聞 04月15日
【ワシントン=小川聡】14日付の米ワシントン・ポスト紙は人気コラムの中で、13日に終わった核安全サミットに出席した36人の各国首脳たちがオバマ米大統領との近さを競い合ったとしたうえで、「このショーの最大の敗北者は断然、哀れでますますいかれた(hapless and increasingly loopy)日本の鳩山由紀夫首相だった」と鳩山首相を酷評した。
コラムは看板記者のアル・カーメン氏の執筆で、「首相はオバマ大統領との公式会談を望んだとされるが、夕食会の席での非公式な会談が慰めとして与えられただけだった」と解説。
米政府のこうした対応の理由について、「日米を分断している沖縄の米軍普天間飛行場問題を通じ、鳩山首相はオバマ政権の高官たちに、信頼できないという印象を植え付けた」と指摘した。さらに、「ますますいかれた」との表現は、「オバマ政権高官たちの評価」だとした。
一方、コラムでは、「オバマ大統領と90分にわたり会談し胡錦濤・中国国家主席は勝者リストのトップに位置した」とし、大統領が胡主席に握手をしながらお辞儀する写真を掲載した。
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お礼
ありがとうございました。