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銀行口座の解約

よろしくお願いいたします。 都市銀行に私名義の口座がありました。私は養子縁組をしていて、養父の死後、いろいろな事があり養母との仲が上手くいっていませんでた。(現在は離縁しています。)その養母が勝手に私の通帳を解約して全ての金額を自分の口座に移し変えてしまいました。それで私は銀行に対して、私に確認もせずに解約するのはおかしい、と申し出ました。(解約時にはもう養母とは話も出来ない状態でしたし、まさか私の口座を解約するとは思ってもいませんでした。)こういった場合、銀行の責任を追及し、保障を要求することはできますか? よろしくお願いいたします。

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回答No.1

銀行が全く確認しないで、他人名義の預金の解約に応じるとは思えません。 とすると、義理のお母さんだった方が、何かあなたであると偽装するもの、または、あなたの委任があった証拠など、を提示して解約を行ったものだと思います。 なお、銀行の預金約款には、通帳や証書を届出印鑑を持参した者に支払った場合には免責という規定があります。となると、あなたの銀行届出印の管理問題にもなります。 そうは言っても、あなたが男性で、男性らしい名前の場合、義理のお母さんだった人が銀行に行っているとすれば、それは銀行としては疑ってしかるべきですね。 つまり、事情によりけりということですよ。

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その他の回答 (2)

noname#75730
noname#75730
回答No.3

No.1,No.2の方が詳しく書かれています。 銀行としても、最近は本人確認(正当権利者からの請求か?)をしています。 例えば、健康保険証なら写真はありませんが、生年月日が記載されており、たとえ化粧をしても10年くらいは若く見せても、20年はムリでしょう。 委任状を偽装してあなたに成りすました人に確認した可能性も考えられます。 いずれにしても、通帳や印鑑の保管状況が悪ければ、あなたにも責任があります。

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回答No.2

ごめんなさい。補足です。 偽装するものを持って行った場合、偽装するための手段をあなたが昔渡したのにそのままにしておいたとかの事情によっては、また、偽装のうまさ度合い=銀行がだまされることのやむをえなさの程度、そういったことによって責任の所在が決まるでしょう。

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