- ベストアンサー
こんな考え、どう思いますか?
いまとてもとてもとても辛い中にいます。 私の考えは、色んな視点からのみてどうなのか知りたく 投稿させていただきました。 よろしくお願い致します。 私が小さい頃に両親は離婚し、父は私達を捨てました。 母は苦労して私達姉妹を育ててくれましたが 母はずっと姉の母でしかなく、 私には家に居場所がありませんでした。 今の私の性格の中で、いつも人が恋しく人を求めてしまうところや 不安定なところをそのせいにするのは間違ってるかもしれませんが 少なからず影響はあるのではないかと思っています。 そして結婚した夫は借金と嘘を繰り返し 遂に我慢の限度がきた私に対し逆切れし 今は家庭内別居状態です。 暴力などはありません。 母はずっと姉にべったりだったのですが 姉が夫の転勤で海外に行ってしまってからは 今度は私に寄りかかってくるようになりました。 これまで私は必要の無い子だったのに、寂しくなったら 私に寄って来る母への怒りと、それでもこれまで育ててもらった恩との葛藤に苦しんできましたが、 姉が日本(母と私は近所に住んでいて、姉が帰国後に住む場所は他県の遠い所です)に帰ってくることになりました。 すると母は姉と一緒に住む為に遠くに行くと言い出しました。 私はまた用無しな様です。 母はここを引き払うことにも少しためらいがあり、 その理由は、離婚を視野に入れて体調を崩し悩み続ける私の存在ではなく、いま住んでいる家を売ったら、買った時よりもかなり安くなる事らしいです。 実の親からも夫からも愛情は得られなかったようです。 でも、恵まれている点があります。 まずは子供に恵まれました。 そして金銭的にも恵まれています。 (夫の両親はかなりな資産家でその恩恵にあずかっています) 大病はした事がなくそこそこ健康です。 手に職も持っています。 こんな私の人生。 悲しくって胸が引きちぎれそうだといったら甘えているでしょうか? この年(30代)になって未だに親からの愛情云々を言う私は 大人になれていないのでしょうか? でも私は苦しくって苦しくって ただただ苦しいのです。 もし間違っている所があったら教えて欲しいのです。 色んな考え方を知り、視野を広げたいです。 どうかよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>小さい頃に両親は離婚し、父は私達を捨てました。 小さいお子さんを自分一人で育てなければならなかったお母様は辛かったでしょうね、、、。きっと 誰か(強くすべてを抱きしめてくれる男性、頼れる男性も欲しかったでしょうね)に頼りかったこともあることと思います。 >母は苦労して私達姉妹を育ててくれましたが 母はずっと姉の母でしかなく、 私には家に居場所がありませんでした。 貴女とお姉さんは何歳違いだったのでしょうか? 小さい貴女よりお姉さんを頼りにされてたのでしょうね。 >今の私の性格の中で、いつも人が恋しく人を求めてしまうところや 不安定なところをそのせいにするのは間違ってるかもしれませんが 少なからず影響はあるのではないかと思っています。 親が揃っていても 他を恋しく思うことはあるのだと思います。 でも、影響はあるでしょう。 >そして結婚した夫は借金と嘘を繰り返し 遂に我慢の限度がきた私に対し逆切れし 今は家庭内別居状態です。 暴力などはありません。 娘は無意識のうちに父親とそっくりな人を夫に選ぶそうです。 >母はずっと姉にべったりだったのですが 姉が夫の転勤で海外に行ってしまってからは 今度は私に寄りかかってくるようになりました。 ということは貴女を完全に無視してた訳じゃないのですね。 >これまで私は必要の無い子だったのに、寂しくなったら 私に寄って来る母への怒りと、それでもこれまで育ててもらった恩との葛藤に苦しんできましたが、 夫に捨てられたお母様としては、幼かった貴女に「頼る」という 感覚はなかったのではないでしょうか? どうしても年齢的にもお姉さまの方に頼ってしまったのでしょうね。 >すると母は姉と一緒に住む為に遠くに行くと言い出しました。 私はまた用無しな様です。 母はここを引き払うことにも少しためらいがあり、 その理由は、離婚を視野に入れて体調を崩し悩み続ける私の存在ではなく、いま住んでいる家を売ったら、買った時よりもかなり安くなる事らしいです。 私は前世を信じています。 お母様とお姉さまの絆は 貴女より縁が深いのだと思います。 >実の親からも夫からも愛情は得られなかったようです。 どれくらいの愛情をもらえれば納得できるのでしょうか? ご主人は、結婚されるとき、「たしかに」貴女を選んで結婚されたのですよね? 他の女性ではなく貴女をえらびお子さんも生まれたのですよね。他の女性でなく貴女にご主人のDNAを引き継ぐ子供をつくられたのです。愛情がないと、そういうことはしないのでは? >でも、恵まれている点があります。 まずは子供に恵まれました。 そして金銭的にも恵まれています。 (夫の両親はかなりな資産家でその恩恵にあずかっています) それは羨ましい!! 今、不景気で夫はいらないけど、お金は欲しい!!という人も多いです。 今の時代、お金に恵まれてるなんてなんとも羨ましいコト!! おまけにお子さんまでおられるなんて。 お母様もきっと貴女たちお二人を心の支えにされて生きてこられたのでしょうね。 >大病はした事がなくそこそこ健康です。 手に職も持っています。 私は一級障害者です。 食事も摂れず、お風呂にも一人では入れません。 健康こそ何より、、、そして、なんでも口から食べられるとういうありがたみは最高のものです。 手に職を持っておられるなんて、、、。お母様の奨めだったのですか?手に職を持つ費用はどのようにして得られたのですか? >こんな私の人生。 悲しくって胸が引きちぎれそうだといったら甘えているでしょうか? この年(30代)になって未だに親からの愛情云々を言う私は 大人になれていないのでしょうか? 甘い、、、とまではいいませんが、もうそろそろ、お母様の立場になって考えてみられたらどうでしょうか? お母様がお父様にすてられたのは、貴女と同じくらいの年でしたか? >でも私は苦しくって苦しくって ただただ苦しいのです。 お父様に捨てられたお母様の立場、お姉さまに頼ってしまわなければならないお母様の胸のうちの心の苦しみ、、、等を考えてあげられれば 貴女の苦しみも少しは和らぐと思います。 なによりかにより、女の手一つで娘二人を健康に育て、結婚までさせてあげられたお母様の苦労は大変だったのでは、、、とおもわれます。 健康に産んでもらい育ててもらい学校も出してもらったのですもの、、。 これ以上何を欲しがるの? という感じがします。 「欲しい、欲しい」というのは「餓鬼」の世界です。 餓鬼畜生の餓鬼です。 欲しい、欲しい、、という心を捨て、こんなに大きくしてもらったという「感謝」の心になったとき、餓鬼の世界は消え、心は豊かになり 苦しみは消え去るでしょう。 (愛が)欲しい、欲しいとおもってる間は苦しみは続くでしょう。 愛は、ほしがらずに「与える」ものです。 「与えよ、さらば与えられん」です。
その他の回答 (6)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
>私の考えは、色んな視点からのみてどうなのか知りたく 投稿させていただきました。 よろしくお願い致します。 >色んな考え方を知り、視野を広げたいです。 わたしの立場は「姉」のほうになりますので、 おそらくは気に入らないでしょう。 読まないほうがいいかもしれないと、最初にお断りしておきます。 しかし、ときの状況は違うということはわかったほうがいいと思うので、余分を書いてみました。 ご両親が離婚されたということはあなただけの「事件」ではなく 家族全員の事件。 父様が家族を捨てたということですが、 そのままずっといてより幸せに「アッタ」かどうかはわからない。 一家心中というような結末だあってありですから、 すぎたことは、あーそうねとみなで思うだけです。 取り返しようのないことです。 あなたご自身の別居、夫婦不仲、借金というのは、 まったくあなたの母様とは無縁の、あなたの人生の選択によって起きたことです。 母様が責任を問われるものではない。 それは、ご両親の離婚とも、姉様の帰国、母様転居の希望とも無関係。 別居状態で家を処分するということの、その家は母様の家のようですからあなたの状態が心配だから処分しないということもありですが、 母様は母様の老後の人生設計がまたあり、 あなたはあなたの人生を自分で構築する義務がある。 だから、売りたいときに母様が住居を手放すことにあなたの事情を 斟酌できる余裕があるなら感謝するだけですが、 そうでないからといって、自分はかわいいとは思ってもらえないと 幼稚園児のようなことを言う、別居する娘というのはオトナとしてどうでしょう? 今までいられたことを感謝すべきでは? 実家のないものもいるんです。 なるべく早く自立自活できることを母様とは別に考えるのが本当では? 母様が離婚されたときの姉様はいくつでしたか? どうしても年齢が上の子供をあてにして あれこれを相談します。 正に、わたしの実母がそうでした。 わたしは妹と6歳違いますから、気がついたときには相談係でした。 家事も責任を持って遂行するし・・・・それほど、姉という言う立場は 「愛されている」ばかりではないです。 きちんと下のものに風雨がかからないように見えないところで 相当に苦労している。 ナントナク、ズット、お母さんとお姉さんが話をして、自分ははずされてという思いはわからないでもないですが、 お母さんの荷物をたとえすこしでも 背負ってきたという自負が姉様にはあるはず。 だからこそ、「戦友」として母様は姉様を見るのです。 あなたは居場所がないというが、「こども・妹のいるべき場所を必死に守った」のは母様とそれをサポートしてきた姉様のお陰です。 そのようには思えませんか? そして、自由に結婚をして、自分で選んだ今の境遇がある。 ダレノ責任かをヨーック考えてみよう。 同じようなことをあなたの子供たちが考えるでしょう。 別居を始めとして、すべての不幸が自分を目指しているような錯覚に 陥っているのかもしれないですが、 姉様は両親が離婚したとき 「どうしてわたしだけがこんなにイロイロやらなくちゃいけないの? 妹は"こども"していられるのに」と 思ったことは一度や二度ではないと思います。 あなたの不幸の一部は自分の選択の結果。 それを認めることです。 母様の負うところではないし、姉様が過去に背負ったものにも 目を向けるべきでしょうね。
お礼
bekky1さん、アドバイスを有難うございます。 可愛がられた姉の苦労というものも知るべきだというご指摘。 もっともな事です。 居場所がなかったからというのは言い訳かもしれませんが お陰で私は孤独ながらも自由にやってきました。 押し付けられる愛情の変わりに差し出した姉の苦労も 少しは分かっているつもりですし、感謝していました。 bekky1さんのアドバイスのお陰でさらによく分かりました。 感謝します。 ただ、私は今の自分の状況を母のせいにはしていません。 いま改めて自分の文章を読み返すと そのように解釈できてしまうかもしれないと思いましたが・・・ 書き方が悪かったかもしれません。 幼稚園児のようだと仰いましたが、確かにそうかもしれませんね。 私はこの想いを幼いころから抱えています。 そしてずっとこの想いを昇華する事ができずに 今に至ります。 もういい年なんだからと自分でも思います。 でもやはり父親からは諦めるとしても 母からは愛情が欲しかったです。 その自分の叫びはどんな理由をもってきても これまで抑えることは出来なかったのです。 諦めたいです。 他のもので代償になるものを見つけたいです。 母がずっと一貫して姉だけしか眼中になかったとしたら まだましだったかもしれません。 でも、自分が寂しくなったら私に寄りかかってきて 姉が戻ってきたらまた用無しなんてあんまりです。 姉を戦友のように感じてきたのではないかとおっしゃいました。 きっとそうなんだと思います。 私は別に2番目でもいいのです。 姉とずっと一緒で私は一人でも構いません。 ただ、せめて私にも笑いかけて欲しかったのです。 私も母にとって大事な子供なんだと感じたかったのです。 ・・・と書いてきて改めて思いました。 やっぱり幼稚園児のようですね。 仰る通りです。 成長したいです。 どうしたらいいのか分からないのです。 アドバイスを有難うございました。 とても参考になりました。
- hardtechno
- ベストアンサー率13% (123/914)
とりあえず育ててくれたことに感謝じゃないですか? 心無い親だとそのまま餓死させてますよ。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
子供の頃に愛情が不足して育った人は、愛情を求めすぎて焦り逆に愛情から遠ざかってしまう人が多いように感じます。 他の方もおっしゃっていますが、愛情を求めすぎて本当の愛情でない見せかけの愛情、釣りで言うと生餌でなく疑似餌に引っかかってしまう。 また、自分が愛情を求めすぎるあまり、相手に愛情を注ぐことを忘れてしまう。 本来は子供の頃に無条件に愛情を受けていたので、ある程度の大人になったらまずは自分から愛情を注ぎ、それに対して相手から愛情が帰ってくる。 そういう愛情のキャッチボールが繰り返され、雪ダルマのように愛情が大きく深くなっていく物です。 キャッチボール出来ない相手とは、よほど何かある相手で無いと、ニ、三度相手に愛情を投げて帰ってこなければその後は愛情を投げることはなくなってしまうでしょう。 旦那さんとやり直せる可能性があるのなら、まずはssy1293さんから愛情を投げかけてみてください。 もう旦那さんとやり直せないのなら、子供たちには愛情をたっぷり注ぎ、また新しいパートナーの方を見つけられるように動き、見つけられたらその方にも愛情を投げかけてみてください。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
幼い時の不遇がありながら「恵まれたところもある」と人生を振り返り、キチンと反省が出来るあなたの文章を見ていると、胸が痛くなります。 「健康です」とのこと、何よりです。 子供さんも健やかなようで、本当に何よりです。 あなたは「許す」事が出来る「大人の女性」です。 きっと、お母さんの人生も許すことが出来る、と私は固く信じます。 あなたなら出来ます。 私の姑息なアドバイスなど無意味です。 きっと「幸せ」を実感できる日が来ます。 良いこと悪いことあるけど、お互い日々生きていきましょう!。
お礼
tombanさん、アドバイスを有難うございます。 私などにもったいないようなお言葉を頂き、 とても恐縮です。 でもとても嬉しかったです。 ただ、これまでずっと大きな病気とは無縁だったのですが 最近ストレスからくる病気に2つかかってしまいました。 (でも生活は十分出来ますので健康と書かせていただきました。) 小さな子がいますので、こんな事ではいけないと 自分を奮い立たせようと思ってはいるのですが、 なかなか気持ちが思うようには行かず、 こちらに投稿させていただきました。 「許す」という言葉をアドバイスの中に見付け驚いています。 私にとって「許す」ということはとても大きなテーマになっています。 どうすれば許せるのか・・・ ずっと悩んできました。 自分も許されてここに存在している。 だから人も許されるべき存在なんだ。 分かってはいるのです。 でも出来ません。 このままいつか年をとり許せないままに母が死んでしまったら、 私は自分が死ぬまで、許せなかった自分を責め続けていくことになるでしょう。 それだけは避けたい。 でもどうすれば許せるのか・・・ 答えが分からないのです。 そもそも「許す」なんて上から目線ですが・・・ 温かい励ましのお言葉 本当に有難うございました。 希望を捨てずにいけたらと思いました。
- deuch
- ベストアンサー率23% (30/127)
>もし間違っている所があったら教えて欲しいのです >悲しくって胸が引きちぎれそうだといったら甘えているでしょうか? あなたが人恋しい性格で、愛情に飢えているのは間違ったことでは無いと思います。 しかし、30代で親が引っ越すくらいで何を悩むことがありましょうか。 私は中学時代から親元を離れていますし、就職活動中は特に勤務地の希望もありませんでした。距離が離れたり、関係が希薄であっても、親は親。養育してくれた恩はあれど、それ以上でもそれ以下でも無いでしょう。 もう一つ間違っている点があるとすれば、あなたが誠実な男性を見つけることができなかったということです。あなたは「人恋しさ」の余り、選択を焦ってしまったのではないでしょうか。
お礼
deuchさん、ご回答を有難うございました。 仰る通り、誠実な男性を見つけることが出来なかったという点は私の間違いでしょう。 ただ、夫婦は鏡だと聞きます。 そんな夫を選んだということは私もその程度の人間だということなのかもしれないとも思うのです。 そしてまた自分の出来の悪さに落ち込むのです。 こんな両親を持つことになった子供に対して申し訳ない気持ちで一杯です。 頂いたお言葉から何かを得るべく、 何度もかみしめて読ませていただいたのですが、 私の理解不足でもう少し説明して頂きたいところがあります >あなたが人恋しい性格で、愛情に飢えているのは間違ったことでは無いと思います。 間違っていないとおっしゃるのはどういう意味なのでしょうか? >養育してくれた恩はあれど、それ以上でもそれ以下でも無いでしょう。 それからこの部分なのですが、これは親に対して期待しないということなのでしょうか? それとも養育してもらった恩以上のものを感じる必要は無いという事なのでしょうか? 私にいま足りないものを得たいのです。 お手数なのですが、もう一度ご登場頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
補足
長くなると思い割愛しましたが、説明不足だったかもしれません。 私も高校を出てからほとんどずっと親元から離れて生活をしていました。 たまたま母の近くの人と結婚し同じ市に住む事になったのです。 今回、母が遠くに行くという事が悲しいのは、やはり母は私ではなく姉を取るのだということなのです。 私はどこまでも必要の無い子なんだという悲しさなのです。 同じ姉妹だといっても親から同じ愛情を得られるというわけではないことは分かってはいるのですが、 改めて示されたことで、自分の存在価値の無さを再び思い知らされました。
- nebosuke16
- ベストアンサー率35% (24/68)
自分で恵まれている点がわかっているなら、十分救われていると思います。子宝に恵まれず苦しんでいる夫婦は多いですし、今の世の中お金で苦労されている人はもっとたくさんいることでしょう。手に職ということは、それも自分の自信につながっていると思います。 私は苦しい時、いやらしいですが自分よりも恵まれていない人のことを想像して、それよりはいいか、と自分を慰めます。 家にこもっていると悪い考えばかりが頭をよぎります。街に出てみると苦労している人の姿がとてもよく見えますよ。そういう気分転換をしてみてください。
お礼
nebosuke16さん、アドバイスを有難うございます。 なるほど、私も救われているのですね。 私は自分よりも恵まれていない人の事を想像して自分を慰めるということが不得意です。 日野原重明さんのご本にも「自分の幸せには鈍感で、不幸には敏感だ」と、「今の自分の幸せに気付く事」の大切さが書かれていたことを思い出しました。 私には足りない点ですね。 仰る通り、どんどん外に出ることも大切ですね。 アドバイス、参考にさせて頂きます。 有難うございました。
お礼
hanako54さん、ご回答を有難うございました。 沢山のアドバイスが胸に響きました。 「欲しい欲しいは餓鬼の世界」 この言葉を私は一生忘れないと思います。 私には足りない部分だったのだと思いました。 また、口からものを食べる事のできる幸せにも、 頭では分かりつつも実感できてはいませんでした。 お言葉ずっしりと重く、これもきっと忘れません。 正確には母が離婚を言い出し父を捨てました。 でも、父はそれを受けこれ幸いと財産を全て取り、 私達の元から去りました。 その時・その後の態度から 幼かった私には捨てられたという感覚が残りました。 母は愛人として私達を育てました。 私達はそれを最初から知っていました。 母の立場に立って考える様にとのアドバイス まさに仰る通りです。 そうしたいです。 でも、それでも母への苦しい気持ちは消えません。 どうして私には温かく微笑んでくれなかったのか。 冷たい目でしか見てくれなかったのか。 私にもせめて普通に話しかけてくれたら、 姉にばかり執着してもここまで寂しさはなかったように思うのです。 私も母になり、母としての苦労も少しは理解できます。 でも、母になりなおの事、姉妹一人だけに微笑みかけ もう一人にはいつも遠くから冷たい目でしか見なかった母の 事が理解できません。 私は子供達に絶対にしたくありませんし、 それをし続けた母の気持ちは理解できません。 私よりも姉の方が可愛くても 仕方のないことだと思います。 でも、せめて普通に笑いかけて欲しかったのです。 これまでそういう態度ならば、姉がいなくなってからも そのままでいて欲しかった。 でも寂しくなった母は私に寄りかかってきました。 そして、姉が戻ってきたらもう私のことはどうでも良い。 ずるいと感じてしまいました。 でも私は母を憎みたくない。 本当に感謝もしているのです。 欲しい欲しいとまだ言っていますね。 情けないです。 hanako54さん、もしこれをお読みになられましたら、 是非お聞かせ願えないでしょうか? hanako54さんのお言葉はとても私の胸に響いてくるのです。 厳しいお叱りでも結構です。 成長したいのです。 お手間を取らせてとても恐縮なのですが、 もしお時間がございましたらどうかよろしくお願い致します。