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死だけが救いです

死だけが救いです 希望だの、楽しみだの、生きがいだの、それなりに求めたり前向き方向に努力してみたり、ですが、結局は空虚感と無力感にたどり着き、毎日辛いので(特に朝起きたときの辛さはこの世が地獄であることを確認するだけのような尋常でない辛さ)、 救いは 死ぬことだけです。そう考える時だけが心が晴れます。 全ての苦しみや葛藤から解放されることを考えると 「死」って最高の幸せですよね。 お返事は共感意見を多く望みます。きれいごとのお説教や前向き人生指南は私自身「またか・・」「ばかばかしい」としか思えないので。

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  • kotoby2003
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回答No.1

「死」は最大の自由、すべてからの解放です。 質問者さんの気持ちはわかります。 ただ・・・この悠久な時の流れの中で、自分がいられるのは今このときだけです。死んだら次はありません。朝の来ない眠りです。生まれ変わりなどありません。 そう考えたら、なんかもったいないなあ、って思っています。 ちなみに、説教などは不要と書いていますが、ひとつだけ書いておきます。 質問者さんは、「単なる病気」です。心療内科に行きましょう。苦しみから解放される可能性がありますよ。 だいたい、「心の」病など、「心の」苦しみなど、くだらないんですよ。 「心」なんて、ありもしない幻想に惑わされるなんてくだらない。 人間ごときが。

yukim1970
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。昨年から哲学書をむさぼり読み、死生観や人生観について多く考える時間が必然的に増えました。 私は以前より無神論ではありましたが、輪廻転生はどこかで信じていたようなところがありました。ですがやはり、ニーチェが言うように人間の一生はこの与えられたこの人生しか生きることが出来ない「一回生」であると思っています。 人はその真実から眼をそむけ、その絶対的真理を前に途方に暮れ絶望し、だからこそ神だの天国だの、ありもしないのにさもあるかのようにみせかけ、そしてそこに救いを求めさせるユダヤ・キリスト教があれだけ君臨したんだと思います。ニーチェは神を完全に殺し、決して逃れられない人生の空虚や理不尽をとことん味わいつくすこと。それを超えた人間こそが永遠回帰の超人ということを書いていますが、超人になるまえに私は息が切れてしまいそうです・・・ また、書き込みお待ちしております。とても理解できるし、温かい気持ちになりました。本当にありがとうございました。

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noname#194289
noname#194289
回答No.4

何か具体的にしていることはないのでしょうか。

  • energy1
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回答No.3

私の過去の経験から人ごととは思えず回答しています。 私も全く同じような時期がありました。 毎日毎日すれ違う老人やお年寄りを見ては、 早く私も死んで楽になりたいと思っていました。 毎日がそれこそ地獄で一分一秒が苦しかったです。 それから10年経ちました。 10年間試行錯誤をして色んな経験をしました。 今は本当に幸せに生きています。 苦しい経験をしたからこそ、 普通に生きることの幸せと感謝を感じます。 試行錯誤したからこそ、 色々なことが分かるようになりました。 今は苦しいかと思いますが、 必ず生きていて良かったと思う日が来ます。 ちなみに私の場合は病院の薬やカウンセリングは効きませんでした。 人によって違うと思いますので行ってみることをお勧めします。 経験者の私が言うから大丈夫です。

yukim1970
質問者

お礼

そうなんです。私も幾度も精神科通院と投薬を受けましたが、一向に効果はありませんでした。限界を感じたときに、精神科にかけこんでは数ヶ月で通院も薬もぴたりとやめてしまう。その繰り返しです。 そもそも、医師という他人はもちろん、脳内物質をコントロールする化学成分など、全く信用していないのかもしれません。 セロトニンやノルアドレナリンの不足などで鬱になるわけではないと思っていますし。 ありがとうございました。

  • mimzy
  • ベストアンサー率33% (32/96)
回答No.2

こういう言葉があります。 "私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。 それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。" 放っておいても私たちは同じところに行き着きます。 世の中には生まれ落ちてから飢餓に直面している子供たちがいます。 「死」って最高の幸せと考えるなら、その前にあなたの命その子供たちに差し出したらどうでしょう?

yukim1970
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 №1のご回答者様へのお礼にも書かせていただきましたが、 「人はこの与えられた自分の人生一回限りしか生きることが出来ない。死は「永遠なる無」と考えます」命は与えたくとも与えることはできず。差し上げられるのなら差し上げたいものですね。