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天皇陛下のご病気で心配 ニュースでは皇位継承問題に心労
- 天皇陛下の体調不良が心配。皇位継承問題でのご心労や、雅子さまのご病気、ご夫妻のご行動に対する苦言が報道されている。
- 日本在住の皆さんは天皇陛下の問題にどのように受け止めているのか分からず、ネットで調べるが両極端な意見や中傷合戦が目立つ。
- 子供の頃は天皇陛下のご家族に温かい感じを持っており、不仲説や天皇陛下のご病気に対して残念な気持ちを抱いている。
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海外におられると日本の時事・ニュースなどが要約でしか受け取れないのでやきもきしてらっしゃるご様子ですね。 私的には天皇陛下と皇太子殿下や秋篠宮殿下が不仲であるとか揉めているとかというのは一般家庭でもよく聞く、親子喧嘩・兄弟喧嘩ではないかと思っております。それを周りから見たメディアや文化人・言論人が騒いでいるだけではないかと。それにより余計に天皇陛下は心労からご病気になられたのではないかと思います。 インターネットの普及によりありとあらゆる情報が垂れ流しの昨今、国の上層部に立つ人々は天下人と呼ばれる事もなく、私生活まで暴露されております。そこいらの国会議員・大臣と比べても皇族の方々は私生活まで公人と化しております。 その状態が何十年と続けば人として疲れるのはもちろんの事です。 公人である以上すべての行動は公になります。 だからこそ、喧嘩もご病気も公になっただけではないかと。 すべてのメディアを信じる必要もなく、ただただ天皇陛下のご病状が回復に向かうことを信じて待つのが最良ではないかと思います。
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それよりも皇室が雅子妃に振り回されているのではないか心配するより 秋篠宮もしくは悠仁親王が天皇位を継承した時 紀子妃が皇室を影で動かすことになるのではないかと心配します。 秋篠宮に紀子さんと結婚できなければ臣籍降下するとまで言わせてしまったといわれる紀子妃が 将来皇后にもしくは皇太后になった時 時の天皇に公の場で何を言わせるか判ったものではないと思ってしまうのです。
お礼
何度もご回答ありがとうございました。
補足
「私も知りたいものですからネットで調べるんですが、議論されている方たちはどうも両極端な意見が多いようですし、時には汚い言葉での中傷合戦（皇太子ご夫妻派vs秋篠宮ご夫妻派みたいな）も見受けられ、閉口してしまいます。」 と質問に書かせていただきましたが、今回のご回答の様なものを指したつもりなんですが…
事故や災害などで人はいとも簡単に死んでしまうものだと思う反面 人はしぶといと思えるくらい それほどヤワにはできていないのだと感ずることもよくあります。 一般的には心の病と診断されるものも皇室の一員として機能するための 通過儀礼における症状ともとらえられ 快復のための底をつくといった言葉で表されるように 真綿で優しく包み守ろうすることや そのものから逃げてしまう機会をつくることは かえって快復を遅らせてしまうことになってしまうと考えられます。 超えた時に雅子様の人間的なその深さは底なしになるように思います。 雅子様にとっては孤立無援に感じられる厳しい中に身を置くような感覚になるのかも知れませんが それは特殊な立場に起因するものではなく大なり小なり人はそういうことを超えて生きているものだと思います。 そこに行って何かをしなければならないということではなく ただ訪問し一緒に時を共有するということが今大切で その中で快復の糸口もみえてくるのではないかと思われます。 その不器用さがまた好感になってしまうのですが 外乱は色々あっても皇太子殿下の妃としてのあり方 将来の皇后としての規範をどこに求めるべきかということであります。 厳しく言えばいくら病気と診断されたからといって そのくらいの自覚はもっていて当然でしょうとなります。
皇位継承者を産むまでは死ねないという今上天皇の言葉を聴いた美智子妃殿下がこんな寂しい言葉を今まで聴いたことがないといった内容のことが以前本に書かれてあったことが思い起こされました。 宮内庁の発表したことからある程度のことは推測できるのではないでしょうか。 皇統をどう存続させていけばいいのかということや この情報が氾濫し価値観が多様化する世の中でただ存続させればいいというわけでもないということから 皇太子がやがて天皇となった時他の意見は聞いても最後の規範となるのは他の誰でもない 父である今上天皇や昭和天皇あるいはさらに遡った系譜の記録から推し量るしかないのだということであって しっかりと皇太子ご夫妻に伝承されていくかどうかは日頃の会話によるやり取りにかかっていて、それによって伝えられ確認されます。 だからこそ愛子様を連れて天皇陛下のところに頻繁に訪れるということが大切なのであって、 正面から向かいあい雅子様が皇室のあり方の真意を汲み取ることができるようになればまた 雅子様の今の病状は自ずと快復に向かっていくように思えます。 生身の人間の罹るものですから快復に向かう時期というものもあると思いますが、 病気だからと逃げていてはその時期を見失い、 皇室の精神的連続性さえも途切れてしまうことになるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「その時期」はどうでしょうか？天皇陛下のご体調を考えると、手遅れにならなければ良いが・・・と思わざるを得ません。悲しいですね。
- ozunu
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崩御なされるとテレビの通常プログラムが全部吹っ飛んじゃうだろうから、予約録画に気を付けなきゃならなくなるなあ、と、自粛が広がるからイベントのある時期はさけてもらわないと末端の経済に対するダメージが・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか・・・。ご高齢での病気＝崩御される、というイメージなんですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうなんです。私にとって、情報を得るのに一番手っ取り早くて頼れるものはインターネットなんですよね。質問にも書きましたが、ネットで調べるとこの件についても、やっぱり強烈な意見が印象に残る訳です。でも私もつい真剣に読んでしまいまって、最近「ちょっと私、○○ご夫妻（どちらとは言いませんが）擁護に洗脳されてる？」と思い始めたんです。 そこで、実際に日本ではどんな雰囲気・感じられ方なのかな？と思い質問をした訳です。 ご回答の最後の一言、心に留めておきます。 ありがとうございました。