• ベストアンサー

朝日新聞の記事の中で

昨日の朝日新聞の記事の中で天皇皇后のことを「夫妻」と書いてありました。 同じ記事内の写真の解説文には「両陛下」と書いてありました。 皇太子は「夫妻」でも天皇皇后には「陛下」だと思うのですが(実際、写真には「両陛下」と書いてありますし)なぜわざわざ「夫妻」と書くのでしょう? 天皇皇后「夫妻」なんてものすごく違和感がありました。 今まで気に留めたことがなかったのですが、以前から「夫妻」と書いていたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.2

前は書いてませんでした。このごろの紙面はエスカレートしてます。 私は、朝日、読売、日経をとっていますが、昨日の朝刊などは、ずいぶん紙面を割いて、戦時中の報道の話や強制連行を掲載していました。世の中では、朝日は戦時中は戦争に協力的だったという論調が主なのですが、憲兵や特高におどされてしょうがなかった云々という記者の記事を載せていましたが、終戦記念日にむかって、キャンペーンを張り始めたような感じがします。 たとえ、社として、個人として、天皇制度に反対でも、やっていいことと悪いことがありますよね。仮にも国の象徴なんだから。

wakameyoko
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 自分の無知をさらすようで恥ずかしいのですが、 朝日新聞としては天皇制に反対という立場なのですか? 先日、昭和天皇の侍従の人の日記が公開されましたが、あれは侍従の方が朝日新聞社の記者に託したと書いてありました。 なぜわざわざ天皇制に反対の新聞社の記者に託すのでしょうか? 腑に落ちないのですが・・・

その他の回答 (2)

  • tryouts
  • ベストアンサー率31% (126/404)
回答No.3

朝日新聞は、朝日新聞主催の場において、社長夫人が怪我をさせられてから反天皇・皇室の新聞になったと聞いています。 朝日新聞主催の展示会に天皇皇后両陛下や他の宮様もご出席され、取材人やカメラマン以外に当時の朝日新聞社社長夫人が来ていて、宮内庁による警備に制止されたに関わらず、天皇皇后両陛下に近づこうとしたため警備の者に取り抑えられた時に怪我をしたのです。 主催者でありかつ大メディアの社長夫人だから特別だと本人は思っていたらしく、そのプライドを汚されたとして、その後大勢翼賛的だった紙面が次第に反天皇・皇室の紙面になっていきました。 個人的な私怨をベースに、反天皇・皇室の執筆人が増えることになり、今では極度に左寄りの新聞になってしまったのです。 以前は天皇皇后両陛下と記載していますが、社内では前々からそう呼んでいたのではないでしょうか?

noname#131426
noname#131426
回答No.1

朝日新聞は思想的にそのような新聞です。 各社幅がありますが、かなり左よりの新聞社です。 中国のことは大絶賛 日本のことは、それでも日本の新聞??と思うぐらいけちょんけちょんです。

wakameyoko
質問者

お礼

ありがとうございました。 勉強になります。