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発進時のアクセルの踏み始めの力加減について

アクセル踏み始めの方法について教えて下さい。 発進時の回転数を素早く1500回転あたりで保てません。 (0回転からスッと1500回転で止めてクラッチを繋ぎたいのです。) スロットルが開く瞬間だけがどうも唐突な感じがして、回転が上がり過ぎる(といっても2000回転未満ですが)か低過ぎることがままあります。 (走行中の踏み加減はミリ単位でできているつもりです。) 踏み方のコツやスロットル関連の調整方法等ありましたらアドバイスをお願いいたします。(練習によって体得するものである事は理解しておりまが、敢えて質問致します。) 車種は1.3のNA(現行スイフト)です。こちらも踏まえた上でご回答を頂ければありがたいです。

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  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.10

>スロットルが開く瞬間だけがどうも唐突な感じがして、回転が上がり過ぎる 他の方の回答にもありますが、日本車の日本向け仕様のものはそういう造りになっています。 もともとは世界でもトップクラスの日本のメーカーが低速トルクの無いエンジンをカバーする為に踏み込み始めのスロットル開度を大きくとったものだったのですが、ユーザーに『反応の良いエンジンだ、吹けがいい』と好評だったので随時採用する車種を拡大していきました。 いまではどのメーカーもそのような非線形スロットルにしているようですね。 丁度ATの普及時期とも重なり、トルコンスリップを隠すにも具合よかったですね。 私も、そのスロットルの開き方がとても嫌で、以来仕事用で仕方ない車以外で日本車は買っていません。 そのような車にした責任は、一部のカー雑誌とユーザだと思っています。 >(走行中の踏み加減はミリ単位でできているつもりです。) ミリ単位では大まか過ぎです…多分コンマ何ミリ単位で行なっていると思いますよ。 薄い靴底のドライビングシューズなどでは、靴底のたわみでコントロールする、なんて昔の人は言ってましたからね。 楽しんで運転してください。

swiswiswi
質問者

補足

大変勉強になりました。 線形・非線形スロットルというものすら存じませんでした。 過去の自分も含めて多くの人が雑な運転(法定速度で走っていてもアクセルやブレーキ操作が雑)していることが判かるようになりました。 最近は欧州車(A,Bセグメント)に大変興味があります。(運転経験はありません) サイトや本を見ていると、欧州車は自動車の本質である「走る曲がる止まる」を重視している(メーカーもユーザーも)ようですね。 国産車は燃費とか居室の広さや使い勝手などを重視している感があります。

その他の回答 (10)

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.11

No.10です。補足にお答えいたします。 >国産車は燃費とか居室の広さや使い勝手などを重視している感があります。 居室の広さなど実際のスペースは劣っている車が多いです。カタログデータでは広いのですがね。 室内長はダッシュボード室内側端~後席シートバック上端までの距離で現されます。 非線形スロットルを編み出した某社は、広く見せるため後席を少し他社より寝かすことにしました…これでクラス最大級の室内が誕生です。 燃費や排気ガスもまた、巧みなロジックです。燃費効率でアイドリングは確かに良いですが…高速になれば冷却するために多量の燃料をシリンダーに送り込み、その気化熱で冷却します。 真面目に高速連続走行しても大丈夫な冷却系は、ラジエータやウォーターポンプまで強化(高価格)しなければなりません。 ユーザはそこまでしないだろう、と、手を抜いてるわけです。 もちろん排気ガスも測定義務のない高速域は汚いです。 ですから、日本車は一部を除いて高速域の燃費が驚くほど低いです。 また、欧州では、定員+定員分の荷物が収まるのが常識で、欧州製の ミニバンの類はきちんと荷室のスペースがあります。 翻って日本の高価格ミニバンなど…言わずもがなです。 是非そういう観点で見比べてください。 日本のメーカーにも同情する点はあります。 例えばステアリングに今踏んでいる路面の感覚のフィードバックは、安全なドライビングの基本ですが、日本ではフィードバックとして残ると、『クレーム』になるそうです。 これは某メーカーの車両試験担当していた社員から直接聞きました。 で、日本仕様はゴムブッシュを工夫するようです。 但し、1980年代のことですから、現在もそうであるかは不明です。

swiswiswi
質問者

お礼

詳細な回答ならびに補足、ありがとうございました。 Bayonets様の他の方への回答も拝見致しました。 欧州産と国産の違い等、なるほどなと頷く事ばかりでした。 >日本のメーカーにも同情する点はあります。 そうでよね、メーカーの方針にはユーザーのニーズが大きく反映されているはずでので、仕方の無い事だと思います。 かといってユーザーが悪いわけでもなく、日本の道路事情や都市構造、人口分布などの影響で、車の用途や目的が自然に構築されたのではないかと思ったりしました。

  • posh156
  • ベストアンサー率37% (231/620)
回答No.9

1.3NAスイフトは運転した事が有りませんが、総じて、最近の車はアクセルとちょっとでも動かすと、エンジンが一気に回る様に感じます。(踏み込み始めのところは、アクセルとエンジンの反応がリニアで無いと言うか) 一般ユーザーに、「出足が良い」、「パワーが有る」、「運転が上手くなった」 と感じさせる為に、わざとその様に設計していると聞いています。 アクセルの動きとエンジンの反応の間に、コンピューター(ECU)が介在しているので、ECUの設定を変えるしかないと思っています。 話は変りますが、発進時はアイドリングでクラッチをつないでからアクセルを踏んでいます。  一般にアクセルを踏んで回転をあげてクラッチをつなぐと言いますが、自動車学校ではすぐにエンストとなるのでそうでしょうが、慣れてきたら、別にアクセルを先に踏む必要は無いと思っています。(平地~ゆるい坂道発進程度で) 「いかにアクセルを操作するか?」のご質問には変な回答でスミマセンが、坂道発進をサイド無しで出来る方でしたら、アイドル発進も難しくは無いでしょう。 車にも燃費にも優しい方法ですので、ご参考に。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

>わざとその様に設計していると聞いています。 興味深いお話です。 情報源を教えていただけると嬉しいです。 >ECUの設定を変えるしかないと思っています。 なさっている方いらっしゃいますね。(チューニングショップでも取り扱われてますね) 現在の車に不満がある訳ではありませんので、そこまではやりません。 >アイドル発進も難しくは無いでしょう。 はい。人並みにできているはずです。 >車にも燃費にも優しい方法ですので、ご参考に。 (下り坂以外では)車に優しくないという内容の回答を当サイトで見かけまして、そちらの意見が信頼性が高いと判断しアイドル発進はできるだけやらないようにしております。 何か参考になるサイトや書籍や記事の類がございましたら、ご教示いただけると嬉しいです。 できなくても困りはしませんが、できるようになったらいいなあという思いで質問させていただきました。 そういう事を意識して運転していると通勤時の渋滞も全く苦にならないんです(笑)

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (432/2249)
回答No.8

クラッチを傷めないと言うか自動車を長持ちさせようとしているのでしょうか。 えーとっ...  アクセルをジワーっと踏んで、回転があがり始めたら、なんてことを気にせず クラッチを半クラまで上げてちょっと微速でも走り始めたらクラッチをペッタリつないでも 1500回転くらいなのでは。  1300CCでは非力なのでアクセルは踏み込み過ぎと感じるくらいでいいと思います。  そうしないと止まってしまう。 1500回転にこだわる必要はないと思います、では回答するなと言われそうですが。 スムースな発進を求めているのでしょうか。 軽量な自動車ではぎくしゃくするものです。その軽さを楽しんではとか思います。 私は現在3台目までずっと軽めのMT車に乗り続けています。  お客さんにストレスがないスムースな発進.  クラッチを傷めないで長持ちさせたい発進.  力強いスタートダッシュ(非力なエンジンでもそれなりに) とかで場面にあわせ自動車の挙動をいろいろ体で味わえるし練習におもしろい車と思います。 ビッグセダンのMTでは重すぎてぎくしゃくすらしにくいですし。 アクセルバイワイヤの車では関係ないかも知れませんが アクセル伝達がワイヤの車ではその経路にグリスを塗ると少しはスムーズになるかも知れません。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

>クラッチを傷めないと言うか自動車を長持ちさせようとしているのでしょうか。 質問の発進が単にできるようになりたいというだけで、できたからどうこうという訳ではありません。だから変な質問です(笑)。 何も意識せずにやるときは2000回転まで上がって1500あたりで繋がっています。 ゆっくり発進する時は先にクラッチを当ててます。 なんかその中間が難しいんですよね。 >ビッグセダンのMTでは重すぎてぎくしゃくすらしにくいですし。 今まで軽ワゴンMT、軽乗用車AT2台という車歴です。 1.3より大きい車は自動車学校以来です。あとはバイトで2トン車を数回運転しただけです。 排気量があるとギクシャクしにくいんですね。 スロットルボディのばねに潤滑剤を塗布し、遊びを少し戻したら(今までは張り気味にしてました)だいぶアクセルワークがやり易くなりました。

  • yoyox
  • ベストアンサー率44% (86/193)
回答No.7

2年ほど前、オートマでしたが代車でスイフトを運転したことがあります。 普段乗っている車に比べて、スロットルの開き始めがかなり唐突な印象を受けました。 MTであればある程度のショックは半クラで吸収できそうですが、 どんなにゆっくり踏み始めても軽いショックを伴うような出だしで、 トルクの細さを誤魔化したつもりなのだろうかと勘繰ったほどでした。 もしかするとスイフト自体の味付けがそんな感じなのかも知れませんね。 もちろん個体差などあるかもしれませんが。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

情報ありがとうございます。 車種の特性なのかなとも思っております。 とりあえず、スロットルワイヤの遊び調整やグリス塗布などやってみようと思います。

noname#131426
noname#131426
回答No.6

固定する必要はありません。 アクセルを適当に煽ってやればいいです。 私の場合は、パンッと一ふかしした後繋いでいきます。 少しハンクラにしてやれば多少はクラッチがショックを吸収します。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

おっしゃるとおり、普段は適当に>パンッと一ふかしした後繋いでいきます。

  • bboitsu
  • ベストアンサー率29% (38/127)
回答No.5

ご安心ください。 最近はみんなオートマのようなのであまり聞きませんが、昔は免許取立ての頃はみんなクラッチ関連で「〇〇が上手くいかないんだよなぁ」と言ってたモンです。それが普通です^^ よく聞いたのが、「半クラが上手くいかない(感覚がわからない)」。 あとありがちなのが、発信時のエンスト、坂道発進が出来ない(または怖い)、エンストとは逆に回転が上がりすぎてブォーンとエンジンをうならせながら発信する人、チェンジのたんびにエンジンをうならせてる人(女性が多かったかな)。 全部クラッチ関連です。 普段無意識でやってる事なので、アドバイスしようと改めて今PCデスクの前で「自分はどうやってるかな」と考えてみたんですが、どうやら意識を集中している所(固執しているところ)が逆です。 意識するのはアクセルでなく、クラッチのほうです。 アクセルを1500回転で止めてクラッチを繋ぐのでなく、クラッチの繋がる場所を意識してアクセルを開けていきます。 おそらく私を含めて運転歴数十年の人でも、回転を1500に固定してクラッチを繋いでいくという芸当は、やってみろと言われても結構難しいと思いますよ。普段イチイチ回転数なんか見てないですし気にして無いですから、タコメーターを睨みながら右足の微調整で、眉間にしわを寄せながら汗タラタラ状態になって、そこからクラッチを上げてくと思います。 大抵はクラッチの繋がりだすとこまで左足を上げたら、そこから”左足をあげてく”のと”右足を踏み込んでく”のは、同時に一体で動かします(繋がる前に多少右足も動き出してると思いますが、今は気にしないで)。 つまり気にするのは左足のクラッチのほうです。 このほうが数倍ラクですよね。覚えておくポイントは二つだけ、”クラッチの繋がりだすとこ”と”完全にエンジンと繋がるとこ”だけなんで。 しかも他の方の言うように、クラッチが繋がってない状態(エンジンとミッションが切り離されてる状態)で「右足1500回転固定」だとピンポイントで「この場所!」というアソビのない一点しかないので大変ですが、 クラッチのほうはアソビがあって、繋がりだす位置なんて(どうせクラッチが滑ってる状態ですから)ある程度の許容値の幅があるので、”だいたいこのへん(繋がりだす位置)”から”たぶんこのへん(完全に繋がる位置)”って感じのオオザッパな感覚で済みます。 繋がりだす位置を知るのは簡単、右足は動かさずに(回転をあげずに)左足だけ上げていき、エンジン回転が「ブボボボ・・・」と下がりだす所が繋がりだした位置(やった事ありますよね?)。 「あぁ、ここがエンジン動力がミッションに伝わりだし、クラッチ板が滑っている状態の時だな」と覚えときます。 後はその状態から右足を踏みながら、左足を上げていくだけ。 最初の頃は左足を上げるのが早すぎてエンストしたり、右足を踏むのが早すぎでエンジンが「ブオーン」とうなったりしますが、だんだん加減が分かってきます。 これさえ掴めれば、(友達の車や、仕事で使う車など)初めての乗った車でも、最初に”クラッチの繋がり始める位置”だけ掴めば、数分もかからず普通に無意識で乗れるようになります。 坂道発進も”クラッチが繋がりだしてる”→”動力がミッションに伝わりだしてる”という事なので、後ろに下がる事は有りませんし、加減が分かればブレーキを放しても坂道のその場に止まってられます(1ミリも後ろに下がらず、前にも進まず)。 まぁそんな事ばっかりやってると、クラッチが減るでしょうが、最初の感覚を掴むまではそれもコストです。 とりあえずは右足の細かい操作や回転数の事は忘れて、左足の「クラッチの繋がり具合の感覚」のほうに意識の重点を置いてみてください。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

誤解を招くような変な質問で申し訳ありませんでした。 サイド無し坂道発進や平地でのアクセル無しでの発進(停止)も普通にできます。 アイドリングからスッと1500回転位まで上げれないんです。踏みすぎで2000回転弱か踏み足りず1000回転強になってしまします。 アクセルを踏んでいる状態からの回転の上げ下げは1速やニュートラルでも難しくはないんですが、踏み始めだけがどうも加減が難しいです。 変な質問だとの自覚はありますが、何かヒントがあればと思い質問させていただきました。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.4

まずクラッチが接続されるまでの過程では回転数を一定に保つことは結構たいへんです。走行中はエンジンの回転数は車体の走行速度に比例しますので回転数は緩慢になります。 つまりクラッチを切った状態ではあの暴走族もどきの”ブォーブォー”と回転数を一気に上げることができますがクラッチをつないだ状態では”ブーーー”程度で一気に回転数を上げることはできません。 よって、クラッチがオフからオンの期間の回転数を一定にしようとする操作はかえって回転数を上げすぎたり、あるいは下げすぎてエンストを誘います。 2000回転(車によるが)くらいでクラッチをつなげ始め、エンジン音又は車のぶるぶるの振動で、クラッチのつながりはじめを感知し、クラッチの動きを止めます。そしてアクセルをゆっくりと踏み込みます。車が”ググ”と動き出すまでクラッチの踏み込み量は一定にし、動き出せばおもむろにクラッチを離します。(この方法は坂道発進の指導方法の一部だと思います) クラッチのつながりはじめの量は試行錯誤です。少ないとクラッチを滑らす時間が長くなり悪影響があり、多いとエンストにつながります。 しかし、この方法では操作を急ぐ箇所はありません。各段階で一息つく毎に行ってゆけば良いのです。 慣れてしまえば、おっしゃるような回転数一定での発進に見えます。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

質問が変だったみたいで申し訳ありません。 運転は(坂道発進も)普通にできております。 アクセル踏んで1500回転でクラッチを繋ぎ始めて、1000回転で繋ぎ切りる発進ができるようになりたいなと思っているわけです。 0回転から1000回転とか2000回転には足加減が合うのですが、1500回転前後がどうも苦手です。

回答No.3

>(練習によって体得するものである事は理解しておりまが、敢えて質問致します。) 練習?と言うより経験なんじゃないかと思われますがまあ文章で説明しきれないのは理解してらっしゃるようですね。 アクセルとクラッチの連携は「アクセルを1500回転でピタッと止めてクラッチをスッとつなげる」と書けば前後の区別のはっきりした手順のように感じられますが実際には右足と左足は(それ以外手も目も耳も五感すべて)それこそ車の部品の一部のごとく「同時」もしくは「常に」動いているような状態(それも足に限ってはほぼ無意識)でなければ通常市街地を走行するのに他の外部の刺激に即座に対応できません。 アクセルを踏むのとクラッチをつなげるのは一体化した動作なのです。1500回転で仮にピタッと止めたとしてクラッチをつないだ途端回転は下がります、そうしないためには半クラッチの際微妙にアクセルも開けてはじめて1500回転のまま走り出す事ができるのです。 急な坂道でハンドブレーキを使わず、一ミリも後退せずに坂道発進を繰り返せるようになればおのずとその感覚は身に付くと思われます。もし交通の往来が無く、練習可能な急坂があれば練習して見るのもよろしいかも知れませんね。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

「練習」と書いてしまったのがまずかったようです。 運転歴は十数年あります。最近運転というものを見直しております。 サイド無しの坂道発進(停止状態の維持)も勿論できますが、サイドブレーキを使ったほうがクルマに優しいことを知り、平地でもサイドを使うようにしました。

  • n-jun
  • ベストアンサー率33% (959/2873)
回答No.2

私は運転する際に履く靴で変わってきます。 靴というか靴底の厚さです。 なので出かける時は革靴の場合でも、普段のウォーキングシューズを持ち込んで 運転の時だけ履き替えたりしました。 足では微妙な調整が出来ていても、靴底の厚さの違いで踏み込みすぎたり足りなかったりしました。 あくまで私の経験ですので、的はずれでしたらスル~して下さい。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

私も「靴」は重要だと思います。 できるだけいつも同じウォーキングシューズで運転しています。 今度素足でやってみます(笑)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

感覚的なものなので文字にするのは難しいのですが、つま先でアクセルを7割踏んで、残りの3割は足の指の力で調整してみてください。 同じ車種でも個体差があるので、その車のクセを掴むことです。

swiswiswi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

swiswiswi
質問者

補足

やはり文字にするのは難しいですね。 走行中は微妙なアクセル操作はできるのですが、発進時はまだ技術がありません。

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