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青の炎・貴志佑介・蜷川幸雄について
先日、蜷川幸雄監督の「青の炎」を(嵐・二宮くんのファンなのでわりと軽い興味で・・・)観て、その後に貴志佑介原作の「青の炎」を読み、はまりました。 まず、貴志佑介の作品で、お勧め(倒叙推理小説でなくても)があれば教えてください。 次に、「世界のニナガワ」としか知識がないのですが、蜷川さんは演出家だったように認識していたのですが、なぜ「青の炎」制作で監督をされていたのでしょうか・・・?
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- cherrymoon
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回答No.2
この方の作品はまだ未読(「黒い家」の映画版と「黒い家」と「十三番目の人格 -ISOLA-」のコミカライズは読みました)なのでオススメは挙げられませんが、蜷川氏に関する質問にお答えいたします。 その作品を映画にしたいと思ったからメガホンを取ったまでのことなのでは? 関連書籍は結構出ているので図書館の雑誌コーナーで探してはいかがでしょうか。 演出家だからメガホンを取ってはいけないルールはありませんし。 そのルールにのっとってしまうと北野武も三谷幸喜もメガホンを取れません。 どちらも監督業が本業ではありませんので。 蛇足ではありますが蜷川氏は演出家以前に俳優でもあります。
- chattering
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回答No.1
貴志祐介は,寡作ですので8冊しか本を書いていません。文庫本になっているのは6冊です。 少ないのでぜひ全部読んでみてください。
質問者
お礼
あとで調べると、ホラーを書く方なんですね。 できればホラーは避けたいのですが。 あらすじをみて読んでみようと思います。
補足
なぜ、映画にしたいと思ったのか、という所が知りたかったのです。 言葉が不足していましてすみません。