- ベストアンサー
旦那が左遷されました
40代半ばの旦那が左遷と思われる移動になりました。 出世は早くなく、それでも管理職である程度まできたのですが、 転勤先で結果を出せなかった責任を取らされた形となります。 旦那はとりあえず次の勤務先には行くつもりでいます。 しかし「この不景気だからこそ、何とかやっていける仕事もある」と 会社を辞めることも考えているようです。 就職先のあてもないし、資格もない、何もやりたいわけでもない この不景気にどうやって探すのでしょう。 旦那の言うことは時々考えが甘いと思われる時があります。 (仕事で左遷になったのも、そのためかもしれません・・) 子供はまだ3人で下の子は3歳で来年の幼稚園の入園手続きまで 済ませているのでショックは大きいです。 子供も幼稚園に入れることを楽しみにしているのです。 幼稚園は旦那が今の会社に勤めている間は行かせるか、 辞めることが決まってから保育園に転園するか。 それともこれから保育園に手続きをとり、私はすぐに働きにでるか とかいろいろ考えています。 幸い私は資格を持っており、就職はできると思います。 でも子供が3人で、まだ下が小さいので正社員では厳しいと思われます。 旦那より私の気持ちが沈んでおり、思考能力も低下してます。 誰かのアドバイス、励ましが欲しいです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
心労お察しします。 ただ旦那さんは解雇された訳ではなく、他にやりたい仕事もないのに転職したいというのは理解出来ませんね。失礼ですが、左遷されたのを認めるのが嫌で会社から逃げてる様に思えます。今の時代、突然解雇され収入の目処がたたない方もいる中、貴方を含めた家族の事を考えるとかなり自己中心的と思えます。別に新しい職場でがんばれば、またその次があるのですから。。。 ご夫婦で現実を直視して話し合いをしてみて下さい。必要でしたら、第三者(旦那さんの両親等)を交え話し合いを持つ事をお勧めします。
その他の回答 (2)
45歳で3人のお子さんですか? で、一番下は3歳。 私事ですが、29歳の時に一番下が1歳でしたね。 で、その上は6歳と小学校6年、中学1年。 59歳になった今年に一番下がようやく結婚しました。 同じようですと、一番下のお子さんが大学に入学されるのは15年後。 旦那さんが60歳になられた時。 そこから、あの魔の仕送りが始まりますね。 経験では、毎年、毎年、250万円近い金が飛んでいきますね。 そういうことで、旦那さんは65歳までは現役バリバリを求められると・・・。 さて、上のお子さんが、仮に10歳と5歳とすれば、魔の仕送りまで8年余。 で、それが終るのは17年後。 45歳+08年=53歳。 45歳+17年=62歳。 つまり、旦那さんの正念場は53歳からの9年間だということです。 ところで、30代の自殺者と50代の自殺者を比較すると、いつの世も後者は前者の2倍。 40代と60代は、まあ、30代より僅かに多いだけ。 つまり、男の50代とは、正に、人生の正念場だってことです。 つまり、男の人生とは、魔の50代を乗り切ってこそと言えます。 <どうせ、左遷されるのならば40代半ばまで> さて、このように<魔の50代>が歴然としてあるということは、50代の左遷は致命的ということ。 「どうせ、左遷されるのならば40代半ばまで」という見方・考え方も成り立ちます。 そうして、与えられた条件下で<魔の50代乗り切り作戦>を考えて発動すべきですね。 今回の左遷がそういうキッカケになれば、ピンチをチャンスに変えたことにもなるでしょう。 まあ、そういうことで、「どうせ、左遷されるのならば40代半ばまで。アハハ!」ならばOK。 と、思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 私も左遷は50代だと思っていたので、かなり驚いています。 まだ下の子供が大学でるまで20年近くもかかります。 どうしたらよいものか。 旦那にも魔の50に乗り切れるよう、今のピンチを乗り越えて ほしいものです。
- Kiriyama-taicho
- ベストアンサー率20% (387/1875)
大企業に勤めていた友達が異例の出世、そのポジションで結果が出せずに 子会社に出向、その後本社の経営状態が急速に悪化、優良企業だった子会社は 分離独立、友達はその出向先に取り残されてしまいました。本来したかった 業種ではないので可愛そうにと思っていた矢先、元本社の企業が大型倒産。 何が不幸で何が幸いか分からない世の中ですよ。40過ぎて子供が3人もいたら、 仕事は自分のためではなく、子供のためにするべきとは思いますが。 以上、40代半ば3人の子持ちの契約社員でした。
お礼
ありがとうございます。 災い転じてということもあるのですね。 少し前向きな気持ちになれそうです。
お礼
ありがとうございます。 ここで聞いてもらい少し落ち着きました。 そうですね。旦那も時間をとり話をしたいと思います。 それしかないですよね。