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信用取引の限度額、金利、現引現渡について等
幾つかありますが、回答はどれか一つでも構わないです。 (1)信用取引の口座を作って、建玉の限度額が1000万とありましたが自己 資金が2000万でも1000万までと言うことですかね。 それは、資金があっても損失も大きくなるから歯止めをしているんで しょうかね。 (2)33万が自己資金で66万が借りて100万?の建余力で60万の株を信用買いす ると、金利がかかるというのは2/3の40万にかかるんでしょうか。 自己資金にまで金利がかかるわけは、無いとは思いますが・・ もしそうなら、どうしてかも知りたいです。 (3)「現引」と「現渡」についてどんな利点があるのか具体的に金額をあげ て説明して頂けると嬉しいです。どなたかのブログに、手数料が1/3にな ると書いてあったんですが。 (4)二階建ては危険と言うのは単に現物と信用で同じ銘柄を買うことではな いんですかね。 現物で買った銘柄を担保に?信用でも同じ銘柄を買う? 現物で買えば自動的に担保になるのかと思ってましたが、指定するんで しょうか。
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- lilact
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建玉限度額について SBI証券が質問者について審査した結果、その額に決定したのですね。これは、個人投資家保護の観点とSBI証券のリスク管理の観点から決めたのだろうと思います。 これは、取引開始時ですから、取引を行ったり、自己資金を増やしたりすれば限度額も上げることができます。 SBI証券は、個人投資家の信用取引開始時の建玉限度額の最高額は1億円にしていますが、これも審査によってそれより増やすことができますから。
- lilact
- ベストアンサー率27% (373/1361)
(2)について 金利は約定代金にかかりますね。質問文の場合、33万円を担保として60万借りたということになります。仮に10万円の株を信用買いしたとしたら33万円を担保に10万円借りたということです。 (3)現引について 現物で買いたいが現金が今ないと言う時に、信用買いしておいて後で現金が入った時に現引きする時に利用できます。 他には、手数料を安くするために、手数料の安い信用で買い、その後すぐ手数料無料で現引するということをやる人もいるようです。具体的な金額は証券会社によって違います。 (1)について どこの証券会社ですか?
補足
ありがとうございます、SBI証券です。
お礼
遅くなりましたけど、ありがとうございます。