介護タクシーと普通タクシーの需要はかなり開きがあると思います。
介護タクシーの必要性は将来的に高まると思いますが、独立する場合は今のうちにお客さんの確保をしたほうがいいと思います。
もちろん売り込みもそうですが、市役所、病院等などにチラシを配るなど独立したあとご自身で営業されるのは必要かと思います。
千葉県で1メーター250円、そのあと通常料金の普通のタクシーで独立してる人もいます。
(デリヘルなど多く多く利用される。もちろん一般のお客さんも可)
上野で軽自動車1メーター400円タクシー
(飲み屋など多く、終電に間に合わない人を近距離まで利用される方。安いため遠くても利用してしまう)
浅草周辺、女性客をターゲットにした高級車のタクシー
(普通タクシーと値段はかわらないが、乗るなら高級車を選ぶ女性が多い)
など、その街だと利用が多い、あると一般タクシーより、どちらかというと利用してしまうタクシーにしてしまえばいいだと思います。
介護タクシーは車椅子生活やお年寄りの方にとってはあると便利な乗り物ですね。
賃金が低いことが問題よりもいかに広告して、介護タクシーの自由さをしってもらうかのうほうが重要なことだと思います。
将来的には核家族の世代が今は歩けても必要だと(当たり前につかえるように)なっていくと思います。
今だけをみてはいけないのが介護タクシーです。
5年後10年後はかなりピークに忙しくなるんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございました。!!!
補足
大変親身にご指導いただきありがとうございました、 心より感謝いたします。 正直、踏み切るべきが介護タクシーの自営をまよっておりました。 私の住んでいる市はけして駅に人が群がっているところうではありませんが、少しでも多くの皆さんが利用していただける為にも一般のお客様が使っていただける方法、努力をしたいと考えております。 車の見たイメージも大切であることも学ばせていただきました。 これから、協会費、二種免許の取得、車、これからの協会に支払う ランニングコスト、お客様をあつめる営業のノウハウをしらない私に取ってmonuci17さんのアドバイスは本当に力になりました。 もし他にもご指導いただけましたら、小生、幸いです(^^)