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嫌がらせを受けています。
少し前から覚えのない郵便物が届くようになりました。結婚相談所や通信教育の資料などです。送り先に問い合わせた所ある特定の新聞のチラシに載せた葉書からでした。どれも私の名前が微妙に違ったり誕生日が違ったりしています。間違いは同じなので同一人物だと思います。 特定の新聞はこの地域では購読しているのは珍しい新聞です。この新聞の購読者が犯人だとは思いませんが今後も被害が出た時のために参考に購読世帯を知りたいです。販売店は購読世帯を教えてくれますでしょうか。またこういった嫌がらせにはどう対応するのがいいでしょうか。私にも非があると思います。とても辛いです。よい対処法があればお願いします。
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<お礼>拝見しました。 そうですか。なるほど。 《私が娘のようにかわいい》という感覚があるのであれば ズバリ彼女です。 いま、その女性は寂しい暮らしなのではないでしょうか。 アナタに世話を焼くことで、娘に愛情を注いでいる感覚になれて メンタル面での充足感を覚えて、救いを感じ、癒され、 幸せを感じているのだとおもわれます。 (それがアナタには干渉で迷惑な行為に感じられるのですが)その ささやかな幸せの機会、生き甲斐を奪われ、反発心が生じ、 アグレッシヴになり、それが恨み・憎しみとなって 顕現してしまったのでしょう。 ※ここは、《耐えるしかないですね》と決めつけないで、 これ以上、エスカレートさせないように、 彼女の仕業と気づかない様子をつづけながら、 やわらかな断り方の宝庫である 谷崎潤一郎さんの『細雪』を読んで 一生もののスキル、やわらかな対応法を 身につけて、適切に対応するようにしましょう。 それもアナタの器量であり、才能です。 アナタは常に ベスト・スマイルで 全身から輝くオーラを放散しつづけながら たとえば(自治会の協力を得るなどして)さりげなく、 彼女が完全燃焼できるような趣味etc.を見つけてあげたり、 活躍できる場を整えてあげて、TPOに応じて、 《○○では、ご活躍だったそうですね。お話を伺っています》 くらいのことを言って、微笑んであげませんか。 それで、彼女はハッピーになれるのですから。 立場を換えて、ロールプレイング的に アナタが彼女の立場だったとして、思考を進めてみてください。 人間が暮らして行くには、気配り・思い遣りが必須です。 特技や趣味をもたない人(高齢者さんを含む)の特徴の1つとして、 心理学用語の<摂取・とりいれ:Introjection>が あります。そのようなシーンでも《よかったわね》の 一言で収まります……(バカみたいと思っても、 とりあえず受容して) ★<新聞>の管理はシッカリしましょう。防衛のために。
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- sleepmoon
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>参考に購読世帯を知りたいです。販売店は購読世帯を教えてくれますでしょうか 無理でしょう。知ったところでどうするのですか? 今現在は、資料をすべて受け取り拒否をすることです。 >私にも非があると思います。 以前になにか心当たりがあるのでしょうか? そのあたりが曖昧だと対処法を考えようがないですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり個人情報なので無理ですね。
- formidable
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重大な犯罪が起った後でならともかく、 個人情報が開示されることはないですね。 過去・近過去に、 アナタの住所を知っている人に対して <攻撃(否定・批判を含めて)>または <受動的攻撃>をした記憶はないでしょうか。 心理学用語集で <受動的攻撃><投影>を調べて 極限思考すれば、 該当する人物が浮かびあがってくるでしょう。 アナタに、好意を示して 拒否された人などが候補で 直ぐにわかるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。実は近所のおばさんにかなり干渉され(勝手に自転車に乗っている写真を取られたり、普段つけない電気がついていたらどうしたのかと聞いてきたり、ゴミを出しにいくと中身を聞かれたり、毎日外出する時間に待ち伏せされたり…)、最近はあまり会わないように避けていました。私が娘のようにかわいいからとおっしゃっていましたが私はとても苦痛でした。この方が思い浮かんだのですが特定は出来ないですね…。 特定して何か言うつもりもないですが…。子どもが小さく子どもに危害が及ばないか心配です。耐えるしかないですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 彼女にはたくさん食べ物をいただいたり毎日のように訪問されていました。確かにありがたいと思っていました。しかしあまりにも母親のように来られることに疲れてしまい素っ気なくなりました。娘さんもいらっしゃいますが結婚されてほとんど戻らないとおっしゃっていました。引っ越してこられて、近所では話す人がいないともおっしゃっていました。最近は彼女は私の姿を見ると向きを変えて家に入ります。明らかに避けられています。私がもっと彼女の気持ちを思い、付き合えばよかったです。 細雪は学生時代に読みました。もう一度読み返してみます。 ありがとうございました。