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偽名でのサンプル注文に困っています
私の住所・氏名(一時程度の作為的と思われる誤字あり)で、新聞の折り込み広告チラシの切り取りハガキを用いて、多数の案内状やサンプルが送られて参ります。所轄の警察署に届け出たところ、被害者はそれぞれの企業であって、あなたではありませんと言われ、該当の各企業様に状況をお伝えして、その「申込ハガキ」をご返送くださいとお願いして、何通も集まり、ある特定の一人の人物の筆跡であることが判りました。しかし、これも警察の生活安全課や刑事課に報告すると、被害者は各企業なのだから、その所有の申込ハガキを入手することは、証拠隠滅に繋がると注意を受ける始末です。仕方なく、それ以来は、各企業様に出来ましたら現物の申込ハガキを、無理でしたら高精度のカラーコピーでの複写物をお送り下さいとお願いしています。小さな段ボール箱に一杯の案内書やサンプルが詰まりました。申し込んでもおらず趣味も興味もない大小様々な封筒を、念のためにと開封し、中身を確認するだけでも私の精神的な苦痛は増大して参ります。これでも私は「被害者」ではないのかと、泣きたいような思いでいつも郵便受けを開けています。相当の資料が集まりましたので、筆跡鑑定をしていただければ犯人の特定は容易な段階に来ております。しかし警察は……。私はどうすればよいのでしょうか。この問題を解決するには。私に悪意を持つたった一人の人物の仕業であることはほとんど明白であるにも関わらずにです。これはストーカー行為に酷似していると私は思います。どうか、どなたかアドバイスをお願い致します。
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お礼
ご回答ありがとうございます。しかしながら、現在これら通販に関わる多くの企業さんは郵便ではなく、それぞれの会社の契約による宅配業者によって届けられておりますし、また内容物は、定期購読物であったり、様々な教養講座の申込であったり、高価な品の分割払いであったり、と中身を確認しないでは油断が出来ませんので、ご回答いただいた程に単純に解決が出来ないから困っております。どうぞよいお知恵をお授けください。ご回答、誠に有り難う存じました。